原宿の記事一覧

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【明治神宮 鎮座100年】森に新設された『明治神宮ミュージアム』〜設計は隈研吾。境内の木々も再利用〜
2019年10月26日に開館した建物は、南参道からすこし入った森の中にあり、外から見ると、緑に囲まれた舞台のように見える。建物の魅力と、展示物について、お話を聞いた。
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100年の森、明治神宮を歩く~永遠に更新される”人工”の森~
東京都心、原宿駅からすぐという立地に鬱蒼(うっそう)とした森がある。誰しもその名は知っているが、そもそもどんな成り立ちなのか。明治神宮には、ひとつの時代そのものの歴史が刻まれている。広大な境内を散策するための見どころを紹介しよう。
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国立競技場、青山ベルコモンズ、吉祥寺バウスシアター……2014年に姿を消した施設たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。でもここ数年、街の変化のスピードは加速度的に高くなっています。戦後75年、高度成長からも50年経って、老朽化に伴う閉鎖、また東京オリパラに向けての再開発が進んだのも要因の一つ。特に渋谷、銀座地区の変貌は目をみはるものがあります。そんな気運を受けて、短期連載「東京さよならアルバム」を始めさせていただくことになりました。今回はその第1弾、閉鎖の”ピーク”ともいえる2014年上期に消えた風景たちです。素人写真ですが、あの時代を懐かしく思い出してもらえれば幸いです。写真・文=齋藤 薫
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アイス、クレープ、人形焼き、たい焼き、ドーナツ……おやつで楽しむ“東京の味”。【東京さんぽ図鑑】
戦後に大衆化した「アイス」、若者文化の象徴「クレープ」、定番の東京みやげである「人形焼き」、変わり種も登場している「たい焼き」。どれも、“東京の味” “東京らしさ”を味わうことができるおやつだ。それぞれの歴史や魅力と、代表的なお店を紹介する。
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山手線の駅からさんぽ ~原宿駅から代々木駅~
大都会・東京は、どこもアスファルトで覆われたコンクリートジャングルか?そんなことはない。実際に歩くと、思いのほか自然が豊かだと気づく。明治神宮、代々木公園……。深呼吸したくなる都心のグリーンスポットを楽しめるさんぽコースを紹介。
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原宿・表参道・千駄ケ谷の絶品おひとり様ランチ8選。和洋折衷さまざまあるので選び放題です!
数多の食事処ひしめくこの界隈のランチは、和洋折衷選び放題で、目移りする。しっかり腹満たす量とどこかのんびりした雰囲気に、一度行ったらもう虜。粒ぞろいの店からお気に入りを見つけて、午後の活力をいただきに行こう!
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行列の出来る人気店『RAINBOW PANCAKE』~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫散歩の原宿・表参道編の第一弾です。
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原宿・表参道・千駄ヶ谷のオアシス酒場5店。おしゃれ地帯に名店がひそんでいます!
チェーン店のキラキラ看板が主張するエリアだけど、丹念に歩くと提灯のともる個人経営の酒場も見つかる。店主たちの温かい笑顔と丁寧に仕込んだ肴、それに旨い酒で真冬の夜も心ぽかぽか。
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千駄ヶ谷の個性あふれるカレー3選。食べ比べると、その奥深さに気づきます!
千駄ケ谷エリアは、ここ数年、一気にカレー激戦区となった。加えて、代々木、北参道、参宮橋にも独自路線の味が楽しめる店が点在し、ファンが足を運ぶ。店主のカラーが如実に表れるカレー。店によって異なる個性を堪能して。
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原宿・表参道・千駄ケ谷の渋カフェ5店。喧騒と無縁のレイドバック空間でゆったり過ごそう!
刺激的なおしゃれタウンだからこそ、五感を休めてぼーっとリラックスできる空間が恋しくなる。路地に地下に2階に潜むカフェで、しばし背もたれに身を預け、ゆったりお茶をすすりたい。
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