中目黒の記事一覧

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中目黒で通いたくなるおすすめランチ18選。王道オムライスや和食、テクスメクスまで個性的な料理を味わおう!
流行の先駆けになるような勢いのある店が頻繁に誕生する一方、周辺で働く人や住人から長く愛されている店も多い中目黒。そんな中目黒でランチにおすすめの店を、目黒川周辺の飲食店密集地帯から、商店街を少し外れた場所まで幅広くピックアップ。誰かと一緒に、もちろん1人でも、中目黒に通いたくなるランチをご紹介します。
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【東京散歩コース】代官山・中目黒・恵比寿〜大人に人気の洒落た街〜
代官山は、昭和初期に同潤会の代官山アパートメントが建てられた頃は雑木林に囲まれていた。1980年代後半のバブル期以後は、新ブランドを発信するファンションタウンへと変貌していった。「なかめ」とも呼ばれる中目黒。桜の名所としても知られる目黒川が流れ、川沿いにはファッションや雑貨、飲食店など、個性的な店舗が点在。恵比寿は、行きたい街や住みたい街の上位に登場する人気のエリア。大人に愛されるショップやレストランなどが立ち並ぶ。街のシンボルでもあったヱビスビール記念館は、2023年末に「YEBISU BREWERY TOKYO」に生まれ変わり、この街に新たな魅力が加わった。
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中目黒『釜元はん米衛 中目黒店』で贅沢ランチを。熟成和牛レアハンバーグと楽しむ、おかわりOKの炊きたてごはん
いろいろな業態の飲食店が軒を連ねる中目黒は、ランチの選択肢も豊富。そんな中でもいつもより少し奮発したい日は、『釜元はん米衛 中目黒店(かまもとはんべえ なかめぐろてん)』ののれんをくぐってみてはどうだろうか。定食スタイルでひとり分ずつ、炊きたてのごはんを提供し、黒毛和牛熟成肉を使ったハンバーグと合わせている。店内に入ると、ごはんが炊き上がる甘い香りと熟成肉の焼ける香ばしい香りが相まって食欲が湧いてくる。
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うまい魚が食べたいときは中目黒『ウオツネ』へ。豊洲で直接仕入れ!ランチの特上刺身定食に舌鼓
中目黒で魚が食べたくなったら、思い出してほしいお店。それが上目黒1丁目にあるカタカナ4文字の店『ウオツネ』だ。中目黒駅から代官山に向かう通り沿いにあり、気取らない店構えに安心感がある。その『ウオツネ』は、実は前身は中目黒で愛された食品スーパーだった。商売替えして居酒屋となって以来、ランチに提供する定食にも力を入れている店だ。
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中目黒の人気テクスメクス『JUNKADELIC』。ボリューム満点のチミチャンガスをランチに!
中目黒駅から線路沿いを祐天寺駅方向に7分歩いたところに、長年海風を浴びたかのような雰囲気を漂わせる人気のレストランがある。20年以上この場所で営業を続けているアメリカ生まれのメキシコ風料理店『JUNKADELIC(ジャンカデリック)』だ。大きなガラス窓越しに見える店内は、色の組み合わせが独特。陽気でおおらかな雰囲気が外からも感じられて、足を踏み入れてみたくなる。
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中目黒『アート喫茶フライ』でランチ。アート作品に囲まれて頬張る、懐かしさいっぱいのオムライス
中目黒駅から山手通りを500mほど池尻大橋駅方面に歩いたところに、なんとも懐かしい食品サンプルが並べられたガラスケースが置かれている。ビルの2階にある喫茶店『アート喫茶フライ』のものだ。ナポリタンにオムライス、分厚いガラスの容器に入ったパフェや、手書きのメニュー名が並び、中目黒らしからぬレトロな雰囲気がたまらない。階段を上がって店に足を踏み入れると、広い店内にはアート作品が展示されている。
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中目黒『グラフィカリー』。いくつもの食文化をひと皿に描く、ランチ営業のみのカレー専門店へ
インド、スリランカ、タイ、欧風など、ひと口にカレーといっても国によって味わいはさまざま。「カレーは世界のいろいろなところで作られている。全部をひと皿の中で混ぜ合わせたらおもしろそう」。中目黒にある『グラフィカリー』のカレーは、フードプランナーの近藤潤(こんどうじゅん)さんのそんな発想から生まれた。混ぜ合わせるだけでなく、カレーのないメキシコの唐辛子を使ったり、中国料理の担々麺を発展させたりと、独創的な要素を加えた5つのカレーに色の名前をつけて提供している。
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チャーシューは王道&技巧派の2種類。中目黒『麺や みかん』の中華そばは懐かしさと今どきが同居!
『麺や みかん』は2人の男性が一緒に立ち上げた、“ネオノス系”中華そばの店。2024年4月30日のオープンからほどなくしてメディアでも話題となり、遠方から食べに来る人もいる。店があるのは目黒銀座商店街を曲がった住宅地で、周辺で働く人や近隣住民がランチに通う日常の店としての存在感も確立しつつある。懐かしい中華そばを今っぽくアップデートさせた一杯をいただこうではないか。
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おいしいイギリスが味わえる中目黒『SWAN & LION』。旬の野菜を添えた自慢のミートパイはサックサク
中目黒の目黒銀座商店街にある『SWAN & LION Modern British Pub(スワン アンド ライオン モダン ブリティッシュ パブ)』は、イギリスで増えてきた新しいパブの形態、ガストロパブを中目黒の目黒銀座商店街に実現させたお店。イギリスの食にあった「質素で味気ないイメージ」をこの20年で覆した、モダン・ブリティッシュと呼ばれる洗練された料理を提供している。なかでも自慢のミートパイを、平日ランチに味わおう。
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『タイランドキッチン たびする子ぞう 中目黒店』でヘルシーなランチ。岩手産ブランド鶏のカオマンガイがうまい!
『タイランドキッチン たびする子ぞう 中目黒店』は、タイのチキンライス・カオマンガイの専門店だ。ゆでたり蒸したりして調理した鶏肉と、そのスープで炊いた米を一緒に皿に盛り付けるチキンライスは、東南アジアの各国でそれぞれのスタイルで親しまれている。カオマンガイに限らず、アジアのチキンライスは鶏もも肉を使うことが多いが、『たびする子ぞう』では脂肪の少ない鶏むね肉を、皮を外してからゆでて提供しているので健康志向の人にも好評だ。
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!こだわりのロースタリー10選【東京都23区南部&西部の人気カフェへ】
経堂や駒沢大学、都立大学前など、若者に人気のおしゃれな街にはコーヒーにこだわる名店がずらり! 店内にも趣向を凝らした感度高めの人気店を紹介。
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中目黒スタイルのうどん屋とは? 『饂飩酒場もちこし』のうどんと天ぷらでさくっと一献いきますか。
目黒銀座商店街にある『饂飩酒場もちこし(うどんさかばもちこし)』は、その名の通りうどんが看板メニューだ。夜の営業時間には夕飯としてうどんを食べにくるひとり客、子供を伴った家族連れなど、さまざまなニーズに応えている。珍しい日本酒も揃えていて、夜はお酒を飲んだあとうどんで締める人も多い。
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東京のネオ酒場8店。遊び心満載の空間で創作料理と美酒を楽しむ
古き良き日本の酒場の雰囲気を残しながら、アイデアを盛り込んで新たな魅力を生み出したネオ酒場。いつもの居酒屋とはひと味違う酒場に行ってみよう!
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【閉店】『ダイワ中目黒』のフルーツサンドもはや食べるパンの宝石!?果物もクリームも絶品!
愛知県岡崎市で知らない人はいないと言われる『ダイワ』。一見、ごく普通のスーパーマーケットのようなお店だが、その正体はフルーツサンドの超人気店。そんな名店が2020年3月になんと中目黒へ出店! 美しすぎるフルーツサンドと都内屈指のオシャレタウンである中目という夢の組み合わせの真意はいかに?
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中目黒のおいしいパン屋さん7選。超リッチなフルーツサンドから無添加の有機素材にこだわる店まで盛りだくさん!
都内屈指のオシャレタウンである中目黒には数多くのおいしいパン&サンドウィッチの名店がズラリ。味と素材にこだわるおすすめの8店を紹介!
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『極悪女王』のキャスト陣も通った! 池尻大橋~中目黒の『鈴木ちゃん』で絶品ちゃんこ鍋を味わう【DASH・チサコの 飲んだらYABAI!】
センダイガールズプロレスリング所属の女子プロレスラー、DASH・チサコ。パイプ椅子や脚立を使った“ハードコア”と呼ばれる試合形式を得意とし、その激しくも美しい闘いぶりで「ハードコアクイーン」の異名をほしいままにする。プライベートでは、無類の酒好き。ハイボールと老舗酒場をこよなく愛する彼女が足しげく通う、とっておきの酒場――今回は、池尻大橋と中目黒の間にある『メシ酒場 鈴木ちゃん 奥中目』をご紹介!
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札幌発シメパフェから蜜芋のカフェまで新しい美味しさ発見! ~黒猫スイーツ散歩 中目黒編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の中目黒編をまとめてみました。
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【閉店】札幌発“シメパフェ”の人気店でパフェとフルーツサンドに悶絶!『INITIAL Nakameguro』~黒猫スイーツ散歩 中目黒編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の中目黒編の第四弾です。
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中目黒のおすすめカフェ9選。異国情緒あふれるメニューや都会的な雰囲気を楽しもう
カフェの激戦区、中目黒。店主にゆかりのある外国の文化を取り入れたり、意外な組み合わせの料理やお菓子を提供したりと個性を際立たせている。いずれも人気店ばかりで、行列ができることも度々だが、何度も耳にしたのは落ち着いた大人の世代にももっと来てほしいというお店の声。気になっていたけど躊躇していたお店ほど、訪れてみると新しい世界が開けるかも。
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【閉店】中目黒『ビストロ・サンド風福』の野菜たっぷりサンドイッチ・THE B.S.T。食べ応え抜群なのに超ヘルシー!
パン屋さんの激戦区として名高い中目黒。大半の店は駅から離れた住宅地にある中で駅から徒歩1分というベストロケーションを誇るのが『ビストロ・サンド風福』。誰もがうれしい野菜たっぷりの自家製サンドイッチのおいしさの秘訣とは?

中目黒のスポット一覧

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シリ バラジ
ピンクの内装が目を引くこちらのお店のカレーは、インド直輸入の生のスパイスを多く使った、油控えめでさらりとした南インド流のもの。ランチのバイキングも豪華!
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郷さくら美術館(さとさくらびじゅつかん)
現代日本画に特化した美術館。昭和以降生まれの日本画家の作品を収集している。展示作品は替わるため、写真とは異なるので注意を。
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カフェファソン 中目黒本店(カフェファソン なかめぐろほんてん)
産地を厳選した生豆を、自家焙煎して、ハンドドリップで提供するスペシャルティコーヒーの専門店。深煎りから浅煎りまで常時30種ほどの豆を用意し、客の好みに合わせた一杯を淹れてくれる、コーヒーの楽しみ方を再発見させてくれるカフェだ。駅前から離れた隠れ家風の立地でクラシカルな雰囲気ながら、肩肘はらずにくつろげる。コーヒーを注ぐとみるみる内に固まってゼリーになる、まほうのコーヒーゼリーもおすすめ。
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釜元はん米衛 中目黒店(かまもとはんべえ なかめぐろてん)
黒毛和牛の30日熟成肉を使ったハンバーグを主菜とした定食店。京都の老舗米穀店から仕入れるブレンド米は手作業で水加減を調整。備長炭で両面に焼き色をつけたハンバーグは、目の前にあるコンロで好みの焼き加減に自分で仕上げるスタイルだ。鬼おろしポン酢やステーキソース、食べる醤油に食べるラー油など、ハンバーグに合わせた調味料やごはんのお供が用意され、自慢のごはんは1度だけおかわり可能。「定食以上、割烹未満」をコンセプトに、使用する和食器も華やかで、特別感がある。
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アート喫茶フライ(アートきっさフライ)
喫茶店好きの元カフェ店長が2022年5月にオープンした喫茶店。店内は48席もある広々とした空間で、ワインレッドのベロア生地のソファなど、昭和レトロな内装が印象的だ。オムライスやナポリタンなど、懐かしい洋食が看板メニュー。「喫茶店の文化を途絶えさせたくない」という店主の思いから生まれた店で、週末には親子連れでにぎわうことも多い。毎月異なるアーティストによる作品の展示も行われている。
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麻布笄軒 中目黒店(あざぶこうがいけん なかめぐろてん)
広尾に本店を持つ『麻布笄軒』の中目黒店。王道の洋食が食べられる。中目黒店限定のろとろ玉子のオムリバーグが人気No.1。エビフライやカニクリームコロッケ、オムハヤシがついたよくばりプレート、ポークジンジャーも根強いファンが多い。
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炭火焼MARU(すみびやきまる)
幻とも言われる熊本の地鶏、天草大王で焼き鳥と親子丼を提供するお店。特に親子丼は、天草大王以外にも徳島県で生産されている卵など厳選素材ばかりを使用。“中目黒の飲めるほどうまい親子丼”というキャッチフレーズでも人気だ。ランチには、2023年からスープに天草大王を使った鶏そばが新メニューとして登場。天草大王のおいしさを広めるお店だ。女性が入りやすいインテリアも魅力のひとつ。
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うどん豊前房(うどんぶぜんぼう)
1998年オープンのうどん店。岡山や京都など、全国から選りすぐった材料を使ったうどんが食べられる。ゆとりのある店内は入りやすさと居心地の良さを兼ね備え、ここが第2の台所だと話す人もいるほどだ。夜はお酒と一品料理も楽しめる。
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AOBAYA(あおばや)
人気のしょうが焼きは濃厚な味噌ダレとゴマがマッチしてガッツリ系の味に仕上がっている。隠し味にリンゴジュースを使用し、爽やかな風味も感じられるメニューなので女性からの人気も高い。
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ウオツネ
豊洲から仕入れた新鮮な魚をメインとする居酒屋。2005年まで同じ屋号で食品スーパーを営んでいたが、目黒川周辺の再開発を機に現在の飲食店に転身した。ランチでは自慢のマグロの中トロを中心に、4種類を盛り合わせた特上刺身定食が自慢。他にも海鮮丼から煮魚、焼魚まで魚料理のバリエーションが豊富だ。全部で41席ある店内にはカウンター席もあり、女性1人でも気軽に利用できる。
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香食楽(かくら)
目黒銀座商店街にある薬膳カレーの店。気の巡りをよくするカレー、消化器系を補うカレーなど薬膳の考えに沿ったカレーを提供している。店主は独立を目指してカレーの研究をしていたとき、周囲に冷え性の人が多いことから、体を温めるカレーをと考えて薬膳にたどり着き、国際中医薬膳師に。
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麺や みかん(めんや みかん)
中目黒の住宅地に2024年4月30日にオープンした中華そばの店。巣鴨の人気店『まるえ中華そば』で共に働いていた店主と店長が作るラーメンは、昭和の懐かしい中華そばを現代的な製法でアップデートした“ネオノス(ネオ・ノスタルジック)系”。豚と鶏をベースに煮干しや昆布の旨味を重ねたスープと、シンプルながら小麦の風味を感じる自家製麺を組み合わせている。チャーシューは巻きバラと炭火つるし焼きの2種類が用意されていて食べ比べたい。清潔でゆったりした店内、自然な距離感の接客で、立ち寄りやすい雰囲気だ。
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