錦糸町・亀戸・大島・両国の記事一覧

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両国『東京都復興記念館』が教えてくれるもの。現代の技術で学ぶ100年前の震災と復興
大正12年(1923)に起こった関東大震災の惨禍と復興の様子を伝えるべく、昭和6年(1931)に建てられた『東京都復興記念館』。震災から100年の節目であった2023年9月に、館内展示の一部がリニューアルされた。
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錦糸町で日本酒をじっくり味わえる、酒飲みのための4軒。飲み方もつまみも多種多様
複数の路線が通り、再開発が進んで住みやすい街として注目される錦糸町。酒場のバリエーションも増えて日本酒をじっくり味わえる店が点在。酒飲みのための4軒を紹介する。
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【閉店】一之江『今井橋そば』。時代を超える橋の記憶とそばの味
早く、安く、手軽に食べられ、忙しいときにありがたい立ち食いそば。近年は立ち食いと言いつつ椅子のある店も増えてハードルが下がったのか、より多くの人に親しまれている。そんな立ち食いそばだからこそ、お店のほとんどは、人の行き来が多い駅前や繁華街などに多い。ところが探してみると、実はのどかな郊外などにポツンとお店があったりもする。どうしてここに……? そんな意外なところにある立ち食いそばを、散歩気分で訪ねてみた。
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『カメイドクロック』の立つピカピカの街を歩きながら「高層マンションの容積率ってどうなっているの?」と思った【宅建デート亀戸編】
旅に出ていろんな人に出会いたいと言ったエルボー。いろんな人に出会いたい……。寅さん的に言うといろんな男と出会いたいという意味になるのか。エルボーはどんな意味で言っているのだろう……。なんていつも自分の中でいまだに自信のないオレだがデートには誘う。今回もエルボーは来てくれた。
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錦糸町の絶対に行きたいおすすめ居酒屋15選。今夜はここで決まり!
夜の街、錦糸町では個性的な居酒屋が選び放題。数ある選択肢の中から、編集部厳選の15件をご紹介。ディーープな下町の夜をとことん楽しもう。
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亀戸のおすすめ居酒屋6選!個性豊かな店主やリーズナブルな料理が待っている、飲兵衛のミカタ
下町の雰囲気漂うこのエリアは、昔ながらの居酒屋を連ねており、ひとたび暖簾をくぐれば「いらっしゃいませ」と店主が温かく迎え入れてくれる。築地の仲買人から仕入れた刺身の盛り合わせや、新鮮な伊達鶏を使用した焼き鳥など、コスパの高い料理にも恵まれており、どれも目移りしてしまう逸品ばかりだ。味良し、雰囲気良しの居酒屋たちにぜひ足を運んでみよう。
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東京の気になる絶品トースト4選。パンとバターの幸せな香りはモーニングにもランチにもおすすめ!
喫茶店のメニューを見ると、つい気になってしまうトースト。パンの厚み、焼き方から切り方までさまざまで、決してモーニング専門要員じゃありません。お店のポリシーが凝縮したトースト4選を紹介するので、おいしいコーヒーと一緒にいかが?
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江戸川区にあるピュア・ベジレストラン『ゴヴィンダス』(船堀)
【インド共和国】人口14億2860万人を誇る南アジアの大国。2023年に中国を抜いて人口世界一になったことが話題に。日本にはIT技術者や留学生、経営者など約4万人が暮らすが、うち約6000人が江戸川区在住。国内のヒンドゥー教寺院は船堀のほか、新大久保、茨城県下妻などに点在。
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東京のおすすめ紫陽花スポットと、撮影テクニック。
待ちに待った紫陽花の季節! 今回は紫陽花が綺麗な『東京の穴場スポット』で、紫陽花をたっぷりと撮影してきましたので、紫陽花のちょっとした撮り方のコツも交えながらご紹介いたします。
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お味噌と日本酒のハーモニーを提供する錦糸町『みそら屋はなれ』
錦糸町の路地にたたずむ、落ち着いた店構えをもつ『みそら屋はなれ』。看板に「味噌と日本酒」と書かれているとおり、お味噌にこだわる居酒屋だ。『みそら屋はなれ』では、多種のお味噌を使った料理と、少量から注文できる日本酒で味比べが楽しめる。
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野菜ソムリエ厳選の野菜に感動する昔ながらの居酒屋『食彩たつ』
錦糸公園近くののんびりとした一画で、『食彩たつ』はこぢんまりと営業している。店主の佐藤竜也氏は30年ほどの飲食業経験を経て、2019年に独立し、この店を立ち上げた。『食彩たつ』は魚料理と日本酒を中心にした昔ながらの居酒屋だが、佐藤氏は野菜ソムリエの資格を持っており、野菜料理も人気が高い。
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船橋『菜厨瑠』こだわりのポトフで気軽にフレンチコースランチ
船橋駅から少し歩いた小さな商店街。ひときわ目を惹くかわいらしい店構えのフレンチレストランが『菜厨瑠(ナチュール)』だ。『菜厨瑠』はポトフが有名で、リーズナブルなコースランチが楽しめる。
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本場仕込みの腕でふるまう日本人好みの町中華ランチ『蓬莱春』
『蓬莱春』は、中国は山東省で数百年続く同名のレストランで料理を作り、料理学校の講師も務めた楊清波氏が夫婦で切り盛りする中華料理のレストランだ。本場での豊富な経歴を持つ楊氏だが、『蓬莱春』のモットーは、日本人の口に合う中国料理をリーズナブルな価格で提供すること。楊氏の願いどおり、『蓬莱春』は2001年のオープン以来錦糸町で愛され続けている。
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1杯につき約50gのタンパク質!ダイエットの味方『つけ麺 大ちゃん』
錦糸町から歩くこと4分。突如目に入った「牛すじつけ麺」ののぼりに誘われあたりを見回すも、お店らしきものが見当たらない。おかしいなと思い近づいてみると、のぼりと歩道を挟んだ細い路地の中にひっそりとそのお店『つけ麺 大ちゃん』は佇んでいた。場末の居酒屋のような雰囲気にちょっぴりワクワクしてしまう。
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両国の街づくりを見ながら宅建デート。都市開発法と水路について
エルボーの謎な態度に戸惑い続けているオレだが、今回もめげずにデートに誘ってみる。今日のデートコースは両国だ。とにかく何事も粘り強く。「そう言えば、『東京散歩地図』の新版が出たね!!」今日も相変わらずのエルボー。いったい彼女は何を考えているのか……。
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バングラデシュの本格家庭料理を気軽に楽しめる、錦糸町『アジアカレーハウス』
JR総武線錦糸町駅南口から徒歩5分ほど歩くと、にぎやかな飲み屋が連なる通りで、鮮やかな色彩が目に飛び込む。いかにもアジアな雰囲気を漂わせているこのお店は、『アジアカレーハウス』。隣の『ケバブハウス』と共に、錦糸町の国際色豊かかつディープな雰囲気を体現している。『アジアカレーハウス』はバングラデシュの本格家庭料理と本場の雰囲気をリーズナブルな値段で味わえる。
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錦糸町の『アジアンミントカフェ』で本格インド料理ランチを楽しもう
複数のスパイスが織りなす深い味わいの本格インド料理を楽しめるのは『アジアンミントカフェ』。JR総武線錦糸町駅南口から4分ほど歩くと、突然インドに迷い込んだような錯覚に陥る。メニューを見るまでもなくここでは本格インド料理が楽しめる、と確信を持てる。
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錦糸町の老舗『サイゴンマジェスティック』で本場一流ホテルのベトナムランチ
ベトナム料理を提供する『サイゴンマジェスティック』は、錦糸町駅の北口からほど近いビルの4階という好立地。2000年の開店以来20年以上親しまれているのは、ベトナムの一流ホテルのレストランから呼び寄せたシェフたちによる確かな味があるからだ。エレベーターで4階に上がるとすぐに入り口が現れる。入店すると、磨き上げられ、整然とした店内が広がる。価格はリーズナブルだが、高級感が溢れ接客は丁寧。サービスの素晴らしさに料理への期待も高まる。
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辛い・旨い・ヘルシーの三拍子! 毎日食べに来たいラーメン屋『晴天家』
錦糸町駅から徒歩12分。ここに、時間をかけて歩いてでも食べに来たい“辛麺”がある。街歩きが好きであろう「さんたつ」の読者なら、周りの景色を眺めながらあっという間にたどり着く距離かもしれない。
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時代の最先端を突っ走る新感覚ラーメン!錦糸町『炭火焼濃厚中華そば 大覇道』
JR錦糸町駅南口を出てすぐの場所にあるラーメン店『炭火焼濃厚中華そば 大覇道(だいはどう)』。株式会社MUGENが展開するラーメン店としては、3店舗目になる『炭火焼濃厚中華そば 大覇道』のラーメンは、厳選焼きあご白出汁と炭火焼の魚介類などの食材たちを、一切無駄なく丸ごと(サステナブル!)ベースに使った旨味の強いスープ、そして系列の2店舗にはない野菜出汁を使用したスープがウリだ。今回筆者は、看板メニューの鯖の濃厚出汁を使ったラーメン、そしてマッシュルームの野菜出汁が使われているラーメンを頂いた。出汁とは言えど食材がそのまま丸ごと溶け出たスープというだけあって、一口目から衝撃的な旨味が口の中を駆け巡る。
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