メゾンカカオ株式会社
鎌倉発祥のアロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」(創業者:石原紳伍)より、2025年のスプリングコレクション【ボタニカル】が登場します。
春は生命が芽吹き、自然がその息吹を感じさせる特別な季節。本コレクションでは、自然の奥深さと瑞々しさが調和した、新たな美味しさをお届けします。ウーロン茶とライチ・ジャスミン茶とさくらんぼ、ブランド初となる茶葉と果実の組み合わせです。春の訪れを感じるような、華やかな香りと豊かな味わいをお楽しみください。コレクションは2025年4月1日(火)から数量限定にて販売します。
「アロマ生チョコレート FLORA」:16個入り 税込3240円
瑞々しく香り高い、自然由来の美味しさを込めたボタニカルコレクション。
3種の個性豊かなカカオを合わせることで、絶妙にバランスが引き立ったビターチョコレートがベース。福建省北部 武夷山で作られる烏龍茶、武夷岩茶にライチ果汁を合わせました。武夷岩茶の深い焙煎香とウッディーさを爽やかな酸味と深い甘みのライチが包み込み、チョコレートとの豊かなマリアージュをお届けします。
「アロマ生チョコレートCHARM」:16個入り 税込3240円
カカオの果実感と柔らかなロースト感が美味しさを引き立てる、シングルテロワールのミルクチョコレートがベース。花茶を代表するエレガントさを持つ、福建省の茉莉花茶に佐藤錦のさくらんぼを合わせました。
軽やかで華やかな茉莉花茶の香りを、味わいが濃くあまずっぱい佐藤錦が引き立てます。
チョコレートがとろけると共に広がる華をお楽しみください。
<ブランド概要>
メゾンカカオの歴史は、創業者である石原紳伍がコロンビアで出会ったカカオのある豊かな日常に触発され、文化都市鎌倉に本店を開いたことに始まります。
日本らしい感性とクリエイティビティでこれまでにない美味しさをつくること。そして、ただ美味しいだけでなく、人々の人生を豊かに彩るようなチョコレート文化を日本にも根づかせること。それを実現するために、コロンビアでのカカオ栽培から発酵、焙煎に至るすべての工程に携わり、生産者とお客様が繋がるものづくりを志向しながら、上質なチョコレートづくりをおこなっています。また、持続可能な社会と未来の豊かさの実現のために、カカオ農業や学校の設立を通し、コロンビアの教育活動にも注力しています。
【販売店舗】
・MAISON CACAO 鎌倉小町本店(神奈川県鎌倉市小町2-9-7)
・MAISON CACAO丸の内店(東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル角地)
・MAISON CACAO NEWoMAN横浜店(神奈川県 横浜市西区南幸1-1-1 NEWoMAN横浜1階)
・MAISON CACAO グランスタ東京店(東京都千代田区丸の内1-9-1グランスタ東京 1F)
・MAISON CACAO ジェイアール名古屋タカシマヤ店(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 地下1F)
・MAISON CACAO オンラインショップ(https://onlineshop.maisoncacao.com/)
【販売情報】
「アロマ生チョコレートFLORA」「アロマ生チョコレートCHARM」のボタニカルコレクションは
4/1(火)~メゾンカカオ全店舗にて販売します。完売次第終了となります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

66年の歴史ある喫茶店『川志満』の絶品おしるこ&モーニングセットに癒やされる〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編27〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編第27弾です。

錦糸町から西大島へ、まっすぐな川をゆく。竪川~横十間川~小名木川【「水と歩く」を歩く】
錦糸町駅から南に5分ほど歩いた首都高速7号小松川線の高架下で毎年夏に「すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」が開催されている。私も最近は毎年参加していて、2024年は私が描いている漫画のタイトル『東東京区区(ひがしとうきょうまちまち)』が書かれた提灯を献灯した。会場は「竪川(たてかわ)親水公園特設会場」で、来るたびに高架下にこれだけ巨大な空間が広がっていることが不思議だった。以来暗渠(あんきょ)となっている竪川の歴史についてもいつかきちんと調べたいと思っていたのだが、先日たまたまこの竪川を歩くまち歩きツアーが開催されるということを知り、参加することにした。そのツアーとは旧本所区周辺の水路を研究する「旧水路ラボ」による「堀の記憶を歩く」と題した4回連続のイベントで、最終回の第4回「川跡と鉄道編」が錦糸町駅から大横川親水公園を経由して竪川を歩くものだった。案内人の暗渠マニアックスのお二人の解説とともに竪川に架かる橋(暗渠に架かる橋なので“暗橋”)を巡る行程は大変楽しく、勉強になった。そこで今回は勝手にそのツアーの復習も兼ねつつ、竪川の橋の他に見ておきたいと思っていた横十間川と小名木川が交差する地点まで歩いてみることにした。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら