株式会社crevus design
「びわこにこんなヒトいるよね展#03」開催決定!
滋賀・長浜発!琵琶湖を愛するZ世代クリエイターたちが仕掛ける、シュールで笑えるアート展「びわこにこんなヒトいるよね展#03」が、2025年3月15日より期間限定で開催が決定いたしました!
2回目[びわこにこんなヒトいるよね展-クリスマスバージョン]
「びわこ×ヒト」をテーマに、「こんなヒト、いる!?いない!?」と誰もがツッコミたくなるユーモア満載のイラストを展示。Z世代クリエイターが描く、リアルすぎる(?)びわこ人間模様をお楽しみください!
◼️開催概要
会期:2025年3月15日~5月頃(予定)
会場:えきまちテラス長浜 2階アトリウム通路
入場料:無料
今回開催[びわこにこんなヒトいるよね展#03]展示イメージ
◼️展示内容や見どころ
パネル展(イラスト展示)
「琵琶湖の水を持って帰るヒト」「釣りおじさん」など、Z世代ならではの視点で描かれたシュールなキャラクターを一挙公開!
展示イメージ[びわこにこんなヒトいるっけ(?)図鑑]
AIを活用した「びわこ×ヒト」のパネル展示も。
展示イメージ[AIが考えるびわこにこんなヒトいるよね]
長浜のZ世代クリエイター集団が手がける、これまでにないまちづくりの仕掛け
展示会準備中の様子
びわこにこんなヒトいるよね展#02[平成エモすぎ~展]BOX前にて撮影
自分たちが生まれ育ったり、移住してきてお世話になっている大好きな長浜を“できること”でもっと面白く広めて知ってもらいたい!
そんな想いから、Z世代のクリエイターが集結。
各々のスキルを持って、展示会に望んでいます。
▼DesignJackとは
https://crevus.boo.jp/designjack/
2日間限定!デザイン相談ブース
開催日:2025年3月14日・15日
内容:Z世代クリエイターがあなたのデザインの悩みを解決!?事前予約制のデザイン相談所をオープン。
▼詳しい企画概要はコチラ
https://crevus.boo.jp/designjack/2025/03/13/shoudankari/
各相談枠には、クリエイター独自の視点で考えたユニークなテーマを設定!
◼️なぜ、この展示をするのか?
この展示は、国土交通省の官民連携都市再生推進事業補助金を活用し、官民連携エリアプラットフォーム「湖の辺のまち長浜デザイン会議」が策定した「湖の辺のまち長浜未来ビジョン」に基づき開催されます。
「びわこにこんなヒトいるよね展」は、琵琶湖を通じて街と人をつなげる、新しいアートのカタチ。SNS世代に刺さるユーモアとリアルを掛け合わせた世界観を、ぜひ体感しに来てください!
◼️お問い合わせ
企画運営:DesignJack(デザインジャック)
公式HP:https://crevus.boo.jp/designjack/
Instagram:https://www.instagram.com/designjack.nagahama/
-プロジェクトアカウント:https://www.instagram.com/biwacoco.jack/
お問い合わせ:design.jack.nagahama@gmail.com
【メディア関係者の皆様へ】
本展示に関する取材・報道のお問い合わせは、上記の連絡先までお願いいたします。
Z世代が創る、新しいびわこカルチャーをぜひご取材ください!
▼その他、利用可能な画像や資料データ
https://94.gigafile.nu/0621-51f3820460211c331452e98b5e488b4e
※3/13より100日間のみダウンロード可能
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

【東京散歩コース】根岸・入谷・竜泉〜戦災をまぬがれた街に、昔ながらの下町の素顔を見る~
根岸は、戦災をまぬがれたため、今でも戦前から残る町家や長屋を見ることができる。近年はビル化も進むが、路地裏に立つ木造家屋の居酒屋『鍵屋』は、昔ながらの根岸を代表する景観ともいえる。落語家・8代目入船亭扇橋が詠んだとされる俳句に「梅が香や根岸の里の侘住まい」がある。風流な情景を思い浮かべるが、落語家・初代林家三平の住居『ねぎし三平堂』や正岡子規の住居跡である『子規庵』などのすぐ隣にラブホテルが林立、このアンバランスが面白い。「恐れ入谷の鬼子母神」という洒落で知られる入谷も戦災を免れた街。メインストリートの金美館通りには、古い商店や大正時代建築の小学校などが立ち、下町の風情が色濃く残る。

【東京散歩コース】浅草〜娯楽の殿堂といえばこの街。レトロな雰囲気も人気です〜
浅草は浅草寺の門前町として発展。江戸時代になると近くの蔵前に商人が店を構えたため、人・金・物が集まった。明暦3年(1657)の明暦の大火によって人形町から遊郭、さらに歌舞伎小屋や浄瑠璃小屋、繰り人形小屋なども移ったため、娯楽の街にもなった。明治以降は、展望塔・凌雲閣や演芸場、劇場、映画館などもできて隆盛を誇った。浅草観光の目玉は浅草寺。総門の雷門や日本情緒がある仲見世、江戸の町並みを再現した伝法院通りなど、見どころ盛りだくさん。三社祭や浅草サンバカーニバルなどでもにぎわう。食通をうならせる店や名物居酒屋など、味処も満載。年間3000万人以上が訪れるのもうなずける。

【東京散歩コース】湯島・本郷〜東大と天神さまと文人ゆかりの街だから、知的好奇心満開!〜
湯島は歴史ある飲食店街であり、ラブホ街でもある。とはいえ、街の代名詞となっているのが湯島天満宮。祭神は学問の神様・菅原道真公。びっしり埋まった絵馬掛けを見ると、受験生の思いが伝わってくる。麟祥院には徳川家光の乳母・春日局の墓がある。春日通りの名の由来になった寺で、通りを見守るように春日局の像が立つ。春日通りの北側には東京大学本郷キャンパスが広がる。本郷通り沿いには古書店が連なっていたが、店を開けているのは数店のみ。学生街の変容の一端がうかがえる。炭団(たどん)坂から菊坂へ。樋口一葉をしのぶ散歩道には、文豪が好んだ宿も残り、ぶらぶら歩きも楽しい。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら