FC大阪
この度、未定となっておりました、2025明治安田J3リーグ 第10節 FC大阪 vsザスパ群馬 の開催日・キックオフ時刻・開催スタジアムが決定いたしましたのでお知らせ致します。
カード:
明治安田J3リーグ 第10節 FC大阪 vs ザスパ群馬
開催日:
2025年4月18日(金) 14:00キックオフ
会 場:
和歌山県立紀三井寺公園陸上競技場
(〒641-0014 和歌山県和歌山市毛見200)
アクセス:
・JR阪和線 和歌山駅より和歌山バス121系統 マリーナシティ・海南駅前ゆき、122系統、42系統 マリーナシティゆき
・南海電鉄 和歌山市駅より和歌山バス117系統 マリーナシティ・海南駅前ゆき、42系統 マリーナシティゆき
・JRきのくに線 海南駅より和歌山バス117系統 南海和歌山市駅ゆき、121系統、122系統 JR和歌山駅ゆき いずれかのバスに乗車の上「競技場前」バス停下車、約徒歩3分
・JRきのくに線 海南駅よりタクシーで約15分
・阪和自動車道 海南ICより約15分、和歌山ICより約30分(無料駐車場 約600台)
入場券発売:
・FC大阪ファンクラブ 2025年3月15日(土) 11:00~
・一般 2025年3月17日(月) 11:00~
※Jリーグチケットにて販売
試合会場の席割り、入場券価格についてはFC大阪 オフィシャルウェブサイトをご覧ください。
株式会社F.C.大阪
大阪府東大阪市をホームタウンとするJリーグ(J3)クラブ「FC大阪」です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

【東京散歩コース】根岸・入谷・竜泉〜戦災をまぬがれた街に、昔ながらの下町の素顔を見る~
根岸は、戦災をまぬがれたため、今でも戦前から残る町家や長屋を見ることができる。近年はビル化も進むが、路地裏に立つ木造家屋の居酒屋『鍵屋』は、昔ながらの根岸を代表する景観ともいえる。落語家・8代目入船亭扇橋が詠んだとされる俳句に「梅が香や根岸の里の侘住まい」がある。風流な情景を思い浮かべるが、落語家・初代林家三平の住居『ねぎし三平堂』や正岡子規の住居跡である『子規庵』などのすぐ隣にラブホテルが林立、このアンバランスが面白い。「恐れ入谷の鬼子母神」という洒落で知られる入谷も戦災を免れた街。メインストリートの金美館通りには、古い商店や大正時代建築の小学校などが立ち、下町の風情が色濃く残る。

【東京散歩コース】浅草〜娯楽の殿堂といえばこの街。レトロな雰囲気も人気です〜
浅草は浅草寺の門前町として発展。江戸時代になると近くの蔵前に商人が店を構えたため、人・金・物が集まった。明暦3年(1657)の明暦の大火によって人形町から遊郭、さらに歌舞伎小屋や浄瑠璃小屋、繰り人形小屋なども移ったため、娯楽の街にもなった。明治以降は、展望塔・凌雲閣や演芸場、劇場、映画館などもできて隆盛を誇った。浅草観光の目玉は浅草寺。総門の雷門や日本情緒がある仲見世、江戸の町並みを再現した伝法院通りなど、見どころ盛りだくさん。三社祭や浅草サンバカーニバルなどでもにぎわう。食通をうならせる店や名物居酒屋など、味処も満載。年間3000万人以上が訪れるのもうなずける。

【東京散歩コース】湯島・本郷〜東大と天神さまと文人ゆかりの街だから、知的好奇心満開!〜
湯島は歴史ある飲食店街であり、ラブホ街でもある。とはいえ、街の代名詞となっているのが湯島天満宮。祭神は学問の神様・菅原道真公。びっしり埋まった絵馬掛けを見ると、受験生の思いが伝わってくる。麟祥院には徳川家光の乳母・春日局の墓がある。春日通りの名の由来になった寺で、通りを見守るように春日局の像が立つ。春日通りの北側には東京大学本郷キャンパスが広がる。本郷通り沿いには古書店が連なっていたが、店を開けているのは数店のみ。学生街の変容の一端がうかがえる。炭団(たどん)坂から菊坂へ。樋口一葉をしのぶ散歩道には、文豪が好んだ宿も残り、ぶらぶら歩きも楽しい。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら