博物館・美術館の記事一覧

61〜80件(全287件)
noimage
町田でやりたい8つのこと。本、音楽、ビールにカレー、駅周辺にあらゆるカルチャーが集結!
新しいものと古くからの文化が混じり合う巨大シティ町田。人が多く昼も夜もにぎやかな街には、個性あふれるスポット、個人店がたくさん。いずれも常連になりたい場所ばかりなので、まずはその扉を開いてみよう!
noimage
『三菱一号館美術館』の再開館記念展覧会「再開館記念『不在』―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル」、2025年1月26日まで開催中
『三菱一号館美術館』再開館記念初の展覧会として、ロートレックのコレクションと現代フランスを代表するアーティスト、ソフィ・カルとの協働プロジェクトを展開。「再開館記念『不在』―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル」が2025年1月26日(日)まで開催されている。
noimage
ミュシャ芸術の多彩な魅力に迫る「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」が2025年1月5日まで横浜『そごう美術館』で開催中
アール・ヌーヴォーを代表する作家として知られる、チェコ出身の芸術家・アルフォンス・ミュシャ。その多彩な芸術活動に焦点を当てた「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」が2025年1月5日(日)まで神奈川県横浜市の『そごう美術館』で開催されている。
noimage
2人の現代作家の作品でアール・デコの装飾空間を照らし出す「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」が、11月30日~2025年2月16日に『東京都庭園美術館』で開催
現代美術の第一線で活躍を続ける作家、青木野枝と三嶋りつ惠。2人の作品を各所に配置し、新たな視点でアール・デコの装飾空間を照らし出す企画「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」が、11月30日(土)~2025年2月16日(日)、東京都港区の『東京都庭園美術館』で開催される。
noimage
東急沿線の街の歩みを振り返る「東急 暮らしと街の文化――100年の時を拓く」が11月30日~2025年2月2日、『世田谷美術館』で開催
洗足、大岡山、田園調布にはじまる郊外住宅地開発、そして鉄道事業といった人々の暮らしと街の文化を織りなしてきた東急。その100年を超える歩みをたどる「東急 暮らしと街の文化——100年の時を拓く」が2024年11月30日(土)~2025年2月2日(日)、東京都世田谷区の『世田谷美術館』で開催される。
noimage
【鎌倉散歩コース】円覚寺・建長寺~鎌倉五山の名刹をはじめ、鎌倉の名だたる寺を巡る
北鎌倉は、鎌倉街道を中心に数多くの名刹が点在しているエリア。日本初の禅寺として創建された建長寺、中世の雰囲気が色濃く残る円覚寺 、境内が中国様式になっている浄智寺など、寺の格式を定めた鎌倉五山の寺が3つもある。さらに、あじさい寺として知られる明月院、縁切り寺とも呼ばれる東慶寺、閻魔様を拝観できる円応寺など個性的な寺もあり、人気の散策コースになっている 。ほかにも、古民家の中で企画展を行う『北鎌倉古民家ミュージアム』や絵本作家の葉祥明(ようしょうめい)の原画を展示する『北鎌倉 葉祥明美術館』などがあり、アート鑑賞もできる欲張りエリアだ。食事は建長寺発祥のけんちん汁で決まり。
noimage
アートブックやZINEの魅力を直接伝える「TOKYO ART BOOK FAIR 2024」が11月28日~12月1日、『東京都現代美術館』で開催!
国内外から約300組の出版社、ギャラリー、アーティストが一堂に集まり、アートブックやZINEの魅力を来場者に直接伝える「TOKYO ART BOOK FAIR 2024」が11月28日(木)~12月1日(日)、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催される。
noimage
懐かしさとはなにかを問いかける、上野アーティストプロジェクト2024「ノスタルジア―記憶の中の景色」が2025年1月8日まで上野『東京都美術館』で開催中
大正生まれから平成生まれまで、過ごした地域や環境がそれぞれ異なる8人の作家たち。彼らの「記憶のなかの景色」を紹介する、上野アーティストプロジェクト2024「ノスタルジア―記憶の中の景色」が2025年1月8日(水)まで東京都台東区の『東京都美術館』で開催されている。
noimage
幅広い建築装飾に注目する企画展「さらに装飾をひもとく―日本橋の建築・再発見」が2025年2月24日まで『高島屋史料館 TOKYO』で開催中
五十嵐太郎監修によって2020年9月〜2021年2月に開催された「装飾をひもとく〜日本橋の建築・再発見」展。その続編として「さらに装飾をひもとく―日本橋の建築・再発見」が、2025年2月24日(月・休)まで東京都中央区の日本橋高島屋S.C.本館にある『高島屋史料館 TOKYO』で開催されている。
noimage
芸術家・岡本太郎の軌跡を青山という場所を通して俯瞰する。企画展「青山と70年」が2025年2月24日まで表参道『岡本太郎記念館』で開催中
青山の地に岡本太郎がアトリエを構えて70年。そのときからはじまった青山と岡本太郎の物語を、写真と1950年代の岡本作品で綴る企画展「青山と70年」が2025年2月24日(月・休)まで東京都港区『岡本太郎記念館』で開催されている。 
noimage
あたたかな明かりが復元建造物に灯る! 夜間特別開園「紅葉とたてもののライトアップ」が11月23・24日に『江戸東京たてもの園』で開催
趣ある復元建造物が立ち並ぶ園内を散策しながら、艶(あで)やかに色づく紅葉とやさしい灯りに照らされた建物内を見学できる特別な2日間。東京都小金井市の『江戸東京たてもの園』で2024年11月23日(土・祝)・24日(日)、夜間特別開園「紅葉とたてもののライトアップ」が開催される。
noimage
600点以上の剥製・骨格標本をゲノム解析! 特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす鳥類の系統~」が2025年2月24日まで『国立科学博物館』で開催中
ゲノム解析により明らかになった最新の系統分類に従って展示するとともに、23のテーマで「鳥のひみつ」を解説し鳥類の魅力に迫る。特別展「鳥~ゲノム解析が解き明かす鳥類の系統~」が2025年2月24日(月・休)まで、『国立科学博物館』で開催されている。
noimage
不思議な世界観を生み出すザ・キャビンカンパニーによる「ザ・キャビンカンパニー 大絵本美術展 童堂賛歌」が11月16日~2025年1月13日、『千葉市美術館』で開催
大分県に居を置き、数々の絵本作品をはじめ、独特の世界観で子供から大人まで幅広い人の心をつかむ2人組アーティスト、ザ・キャビンカンパニー。彼らの作品世界に浸ることができる巡回展「ザ・キャビンカンパニー 大絵本美術展 童堂賛歌」が2024年11月16日(土)~2025年1月13日(月・祝)、『千葉市美術館』で開催される。
noimage
『旅の手帖』12月号、特集「『夜』が楽しい旅」は11月9日発売!
旅先での夜、どう過ごしていますか? 夜にしか出会えない風景、夜にしかできない観光があったら、気になりませんか? 星空に夜景、祭りや横丁……。「夜」を楽しむ旅に出かけよう。特集2は、東京のお隣・山梨県の甲府盆地。武田信玄ゆかりの地に、温泉や美味もめぐる、素晴らしき盆地旅へ。
noimage
愛知県豊田市は“クルマの町”だけじゃない。芸術や紅葉に色づく秋のローカル豊田へ
“クルマの町”の印象が強い豊田だけれど、実は旅先としても魅力的。モダン建築で有名な美術館から渓谷の紅葉狩りスポット、豊かな自然が育んだ農産物のグルメまで、秋の“お出かけ欲”を満たすスポットがいっぱい!
noimage
絵本『スイミー』の作者レオ・レオーニの活動の全貌に迫る「レオ・レオーニと仲間たち」が11月9日~2025年1月13日、『板橋区立美術館』で開催!
アムステルダム近郊で生まれた少年時代から、ニューヨークとイタリアを行き来しながら絵本、油彩画、彫刻、版画などの制作に没頭した30年に至るまで……。長年にわたる調査研究を通して明らかになったレオーニの活動の全貌を検証する「レオ・レオーニと仲間たち」が2024年11月9日(土)~2025年1月13日(月・祝)、東京都板橋区の『板橋区立美術館』で開催される。
noimage
『国立新美術館』で初のパフォーマンス・アート展となる「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」が10月30日~12月16日に開催!
ユーミン、キム・ゴードン、千葉雅也、村瀬歩らも参加! 豪華書き下ろしで絵画のためのインスタレーション・アートを繰り広げる「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」が2024年10月30日(水)~12月16日(月)、東京都港区『国立新美術館』で開催される。
noimage
森薫と入江亜季の物語世界に迫る「漫画家・森薫と入江亜季 展 ―ペン先が描く緻密なる世界―」が11月2日~2025年2月24日、『世田谷文学館』で開催!
同時期にデビューし、ともに成長してきた2人の漫画家。原画とともに同人誌時代の作品やイラスト、執筆の現場など、一枚の原稿が生まれる過程を紹介する「漫画家・森薫と入江亜季 展 ―ペン先が描く緻密なる世界―」が2024年11月2日(土)~2025年2月24日(月・休)、東京都世田谷区『世田谷文学館』で開催される。
noimage
前橋さんぽのおすすめ9スポット。過渡期の面白さを味わうなら今! 昭和も感じる街に花開くアートと建築の魅力
前橋と言えば群馬県の県庁所在地で、詩人・萩原朔太郎を生んだ街。でもそればかりじゃないのが今の顔。アート、建築といった魅力が花開いているのだ。前橋駅北口から風情ある広瀬川沿いまでを回遊して、取り残された昭和も感じる過渡期の街を楽しみ尽くそう!
noimage
“部屋”をテーマに作品を編み直す大規模個展「アレック・ソス 部屋についての部屋」が2025年1月19日まで恵比寿『東京都写真美術館』で開催中
国際的な写真家集団、マグナム・フォトの正会員であり、世界的に高い評価を受けてきたアレック・ソス。彼の初期の作品から最新作まで約60点を、6つのセクションで紹介する大規模個展「部屋についての部屋」が2025年1月19日(日)まで東京都港区の『東京都写真美術館』で開催されている。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ