というわけで、てくてく秩父往還を歩いて見えるは安谷川橋梁。
秩父鉄道での撮り鉄の聖地です。車両と風景が写真映えのする長い鉄橋で、SLパレオエクスプレスが走る時間にはカメラを持つ人達がいます。
目的地はこの手前の「喫茶アルフィー」です。秩父は『THE ALFEE』の桜井さんの故郷だそうで、その知人の方が営む聖地です。

扉開けると目に入ってくるアルフィーのグッズたち。BGMももちろんアルフィー。
お客様もそこそこ入っている店内で、聖地の熱気に当てられながら、ご婦人のマスターから「ファンですか?」と尋ねられたとき、答えに窮しました(笑)。
曲は吹奏楽部で何曲か知ってますが、どうなんだろう。。。
嫌いではないので、片足はまってますくらいの回答をしたところ「どうぞ」と渡されたのは、ファンの方々が書き綴っていたスケッチブックー。
そして、静かにコーヒーを召し上がっていた隣の女性の方から「どうぞ」と渡された、年季の入ったスタンプたちー。

そして、店内のファンの気持ちが一体化しt。。。ていいいのか?私、にわかファンに近いのにいいのかな?

自分も来たぞ記念を書いてからパラパラとスケッチブックをめくっていく。

アルフィーファンのことをアル中というのか。
え?今年THE ALFEE50周年なのか。
。。。札幌から九州方面までようこそ、秩父へいらした。

なかなか、濃ゆい。全国のアルフィーファンが、この秩父の山奥に集結しているとはびっくりしました。

ちなみに桜井さんの実家である酒屋さんは、武州中川駅からこの喫茶店と反対方向に歩くとあります。ファンは実家に詣でてお土産を買い、次の日にこちらの喫茶店に来店するのが定番のようです。

食事は美味しいうえにボリュームもあるので、次回も写真を撮りに行きつつ立ち寄らせてもらおうと思いました。

せっかくなので「銀河鉄道999」聴きながら、武州日野駅の桜並木を撮りに行ったのでした。