喫茶店の記事一覧

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赤羽の素敵なカフェ・喫茶店9選。こだわりが光るおしゃれなカフェから昔ながらのレトロ喫茶まで
飲み屋ばかりが目について、カフェのイメージがない赤羽。実は教えたくないほど素敵なカフェや喫茶店が潜んでいる。こだわりのコーヒーにスイーツ、音楽、インテリア……と、店主の好きな物で満たされた店内は、まさにワンダーランド。でも、構えなくても大丈夫。コーヒーは飲みやすさ重視のブレンドで、店主も赤羽出身か、ゆかりの人が多いから。勇気を出して扉を開けて赤羽カフェを満喫しよう。
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異世界トリップ喫茶や銀座の大衆酒場から、道端の小さなカエル像まで! 街で見つけた「こりゃいいぜ!」紹介します【投稿ピックアップ】
今月前半もたくさん集まりましたよ。何がって? さんサポ投稿記事「こりゃいいぜ!」に決まってるぜ! 公園、酒場、喫茶などなど、続々と集まっております! 素敵な投稿をいくつか紹介しまっせ。引き続き、「こりゃいいぜ!」を投稿するとAmazonギフト券ほか豪華プレゼントがあたるキャンペーンも実施中。期間は9月30日まで。もちろん、ここでご紹介した投稿もキャンペーンの対象になっております。お散歩記事を書いてプレゼントゲットしたいぜ!という方、ぜひぜひご参加を。
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吉祥寺の地下空間に40年余り。老舗カフェ『COFFEE HALL くぐつ草』でひとときのタイムトリップ
吉祥寺駅すぐそばのアーケード街、階段を下りた先にある地下空間には、昭和54年から変わらず営まれる『COFFEE HALL くぐつ草』がある。まるで地下に掘られた洞窟のような、異世界感のある店内で、ひとときのタイムトリップを楽しんでみた。
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日本橋『ぺしゃわーる』は桜通りの地下にある大人の隠れ家のようなカフェ&バー
日本橋の桜通りに面したビルの地下にある『ぺしゃわーる』。パキスタンにある都市の名前を冠した店だが、名前を付けたのは小説家、井上靖というから驚く。大人の隠れ家のような店では、ネルドリップで淹れたデミタスコーヒーとバラエティ豊かなランチがいただける。
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個性的な焼き菓子に出合える人形町の老舗和菓子店『三廼舎』
浅草橋から馬喰町・東日本橋界隈をぶらぶら歩き、そこから人形町へ向かう途中に、一目で老舗と分かる木製の看板を掲げた和菓子店『三廼舎(さんのや)』がある。ショーケースの中にも上にもほかでは見ないような焼き菓子がずらりと並ぶ。どら焼きも皮の様子がちょっと違う。個性的な和の焼き菓子で楽しませてくれる貴重な店だ。
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川越の有形文化財、蔵喫茶『さつまいもCafe』で、老舗和菓子店の味を堪能する
川越の名所である蔵街並みの中心地に店を構えるのは、埼玉県民なら誰もが知る和菓子店『くらづくり本舗』。この場所に、『くらづくり本舗』唯一の喫茶『さつまいもCafe』が併設されていることは、あまり知られてないようだ。路地裏からひっそりと入ることができるこの風情あるスポットを訪ねてみよう。
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路地裏喫茶『あぶり珈琲』は、古くから川越の地元客に愛されるスペシャルティコーヒーの専門店
1996年にスターバックスコーヒーが上陸したのは「日本におけるスペシャルティコーヒー変革期の序章だ」と、『あぶり珈琲』の店主・林裕之さんは語る。それまでの主流はいわゆるドリップコーヒーであり、エスプレッソが物珍しかった。そこへシアトル系コーヒーブーム、その名もセカンドウェーブが到来し、幅広い層へコーヒーの選択肢が広がったのは、日本のカフェ文化においての重要なポイントだったとも言えるだろう。そんなセカンドウェーブ到来期に開店した、川越の中で由緒正しき珈琲専門店『あぶり珈琲』を訪れた。
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心遣いをちりばめたご近所異空間。時を味わう井の頭線沿線カフェ
マンションの一室、ビルの階上、人通りまばらな通りなど、沿線にはひっそり構えるカフェが点在。そのどこもが、空間に店主の個性が投影されていて、コーヒーの香りがふわりと漂う。そんな沿線カフェの中から、今回は井の頭線沿線にあるカフェを紹介。こだわりのライフスタイルを満喫する人々が集う沿線で、のどかな時間をゆるりと満喫したい。
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売れ残った煮小豆が大変身。大正生まれの小倉アイス。湯島の甘味処『みつばち』
夏になると湯島の甘味処『みつばち』の小倉アイスが食べたくなる。材料は大納言小豆と塩と砂糖だけ。乳製品を使わなくても小豆の粘りがあるので十分滑らか。湿気でべたつく日本の夏にうれしい、さっぱりとした後味だ。小倉アイスが誕生するきっかけになった、煮小豆にたっぷり削り氷をかけた氷あずきも食べておきたい。どちらも100年以上湯島で愛されてきた小豆の冷菓だ。
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清澄白河の名所・旧東京市営店舗向住宅をリノベしたカフェ! おにぎりと野菜たっぷりのスープがおいしい『Cafe 清澄』で、小腹を満たす
清澄白河の名所・旧東京市営​店舗向住宅をリノベーションした『Cafe 清澄』。スープが付くおにぎりセットや佐賀県嬉野産の和紅茶、手作りのケーキ類が特に好評だ。築90年を超える建物を愛でるのはもちろん、ディスプレイされた本を手にとったり、窓から見える緑をぼんやり眺めたりと、自分だけの時間に浸れる空間だ。おいしい軽食で小腹を満たして、くつろぎのひとときを過ごそう。
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清澄白河『fukadaso cafe』の固めのプリンは即売り切れ! 築50年の倉庫をリノベしたカフェでレトロな魅力に浸る
『fukadaso cafe(フカダソウ カフェ)』の見どころは、なんといっても建物そのもの。築50年の倉庫をリノベーションしたレトロな空間を楽しみに訪れるお客さんがあとを絶たない。懐かしい味わいの固めのプリンも好評で、地元の常連さんはもちろん、噂を聞きつけた遠方のお客さんも足を運ぶとか。解体寸前の倉庫がなぜ人気のカフェに生まれ変わったのか。気になる秘密に迫る!
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マンマの味でひと休み。清澄白河のカフェ『mammacafe151A』には体にやさしい食事が待っている
背伸びをしてしまうような気張った外食もいいけれど、居心地のいいカフェで気取らずに食事をしたい。そんなときは家庭的なメニューがそろう『mammacafe151A』へ。食事もスイーツも、できる限り有機栽培や無農薬の食材を使用する。『東京都現代美術館』を有する木場公園の目の前にあり、散歩の合間に立ち寄れば、身も心もやすらぐスポットだ。
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ご飯がすすむポーク・ジンジャーが絶品! 歴史や文化が集まるカフェ。清澄白河の『Cafe GINGER.TOKYO』
清澄通りに立ち並ぶ旧東京市営店舗向住宅。その向かいのビルの2階に『Cafe GINGER.TOKYO(カフェ ジンジャー ドット トーキョー)』は店を構える。おしながきはパスタやタコライス、バターチキンカレーなど、いわゆるカフェめしが中心。店内はたくさんのレコードや本が置かれ、ギャラリーも有するユニークな空間だ。人気メニューのポーク・ジンジャーとジンジャーエールを堪能しつつ、店主の高山聡(あきら)さんに話を伺った。
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店主の職人技が光る『The NorthWave Coffee』は地元・高橋のお客さんに愛されるコーヒー専門店!
自家焙煎の豆が並ぶ『The NorthWave Coffee(ザ ノース ウェーブ コーヒー)』は、ハイレベルなコーヒーを堪能できるとして、地元のお客さんを中心に人気を集める。豆に詳しくなくても、自分の好みのコーヒーが見つかるよう一通りの味がそろっているのがうれしいところ。好きな豆を選んだら、その場で挽いて一杯ずつ丁寧なハンドドリップで淹れてくれる。コンパクトな店内で、最大限に豆の魅力を引き出す、店主の豊富な知識と磨き抜かれた技が光る。
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谷中で時代を超えて愛されるカフェ『カヤバ珈琲』は、この街、この建物の歴史を守り伝えるため、進化し続ける。
インスタグラムで #カヤバ珈琲 をのぞいてみると、ノスタルジックな加工を施された写真がずらりと並び、その投稿数は1.5万件以上。休日には行列ができ、「若い子に人気のフォトジェニックなカフェ」……そんな風に思っている人も多いかもしれない。けれどその中は超ストロングスタイル! 一度行けば誰もが虜になる、カヤバ珈琲をご紹介したい。
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季節の野菜とハーブ・スパイスの魅力に気付かされるカフェ。西荻窪『yuè(ユエ)』
西荻窪の女子大通り沿いに、2020年にオープンした『yuè』。季節の野菜とハーブ・スパイスを使った料理が名物の、夫婦2人で営業を行う店だ。この店の主人である越川祐貴さんに、開業の裏話や名物料理などについて伺った。
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銀座にある異空間『千年茶館』で良質のお茶を台湾風に味わう。
銀座6丁目にある一見古いビル。その2階に『千年茶館』というコーヒーと中国茶を飲ませる店がある。2016年に白金台から銀座へ移転してきてから数年は会員限定の店だったが、2020年10月から一般客も入れるようになった。中国風のインテリアにも凝り、中国の喫茶店ともいえる“茶館”と名付けたにオーナーに話を聞いた。
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58段の階段は茶室のにじり口のようなもの。人と感性が行き交う『月のはなれ』
夜の飲食店が並ぶ銀座8丁目。ひしめき合う雑居ビルの5Fにあるというだけで、近寄り難さを感じるかもしれない。しかもエレベーターはなく、どこに繋がっているのか、とひるみそうになる階段が58段。階段を上り切った場所にある『月のはなれ』は、アートと音楽ととともに食事も楽しめる場所だ。『月のはなれ』は、大正6(1916)年創業の老舗画材店『月光荘』が2013年にオープンしたサロン。ドリンクや軽食も楽しめるが「喫茶店」ではなく、サロンと呼ぶのがふさわしい。画材店は創業者の故・橋本兵藏氏が、歌人である与謝野鉄幹・晶子夫妻のサロンに出入りし、2人に可愛がられたことから始まった。『月光荘』という店名も与謝野夫妻から贈られたものだ。
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飯能の『蔵カフェ草風庵』で、フルーツパフェを贅沢に味わう。目利きが厳選する、フレッシュな果実はまるで宝石。
古くから林業と織物の街として栄える飯能市。町中には昔ながらの建物や蔵が数多く残る。大小100以上もの商店が連なる飯能銀座商店街を抜けてほどなくすると、『蔵カフェ草風庵』が見えてくる。明治時代に建てられた「夫婦(めおと)蔵」と呼ばれる一つの屋根に二つの蔵がある造りの建物で、二つの蔵を改装した店は、通りから見える表蔵ではカフェとして、奥まった裏蔵は古美術商と山野草販売店として営んでいるという珍しいスタイルだ。
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西荻窪『浅煎りコーヒーと自然派ワイン Typica(ティピカ)』。“心が喜ぶ”飲食の楽しみ方を提供するカフェ。
個性あふれる飲食店が軒を連ねる西荻窪で営業を行う『浅煎りコーヒーと自然派ワイン Typica』。2020年9月にオープンするや、瞬く間に話題を呼び、週末ともなると行列の絶えない人気店に。そんなこの店を切り盛りする相原民人(たみと)さんに、オープンまでの経緯やメニューへのこだわりなどを伺った。
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