スイーツ・甘味の記事一覧

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小岩駅前の昭和レトロな『喫茶 白鳥』のチョコレートパフェとナポリタンを満喫〜黒猫スイーツ散歩 小岩・新小岩編2〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の小岩・新小岩編第1弾です。
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抹茶に和栗も! 浅草でこだわりのスイーツが味わえる人気カフェ4選 ~黒猫スイーツ散歩 浅草編まとめ③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編をまとめてみました。人気エリアのおすすめカフェ4選です。
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『旅の手帖』7月号、特集「広島 宮島 尾道 呉」は6月10日発売!
海や川、山があり自然を身近に感じられる、風光明媚でおいしいものがいっぱい、瀬戸内海に面した広島の水辺の町へ。広島は2025年3月に広島駅新駅ビルが開業するなど、新スポットが続々誕生。また、2025年は原爆投下80年の節目でもある。インタビューには広島東洋カープの監督・新井貴浩さんが登場! 特集2では、唯一定期運行する寝台列車・サンライズの楽しみ方を徹底紹介します。「WEST EXPRESS 銀河」も合わせて、夜行列車の特別な旅へご案内。
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【東京駅限定】いちごを堪能するスイーツが楽しめる『イチゴショップ by FRANCAIS』~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産の第44弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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【2025年版】神田・神保町・御茶ノ水さんぽのおすすめ9スポット。書店、ギャラリー、喫茶店もこれまでとはひと味違う!
これまで幾度も月刊『散歩の達人』で特集を組んでいるこのエリアは、歴史を感じさせながらも常に変化を続けてきた街だ。でもここ数年、明らかに大きな変化の兆しを見せている。歩けばすぐに分かるはずだ。古書店街にはあれ?と思わず足を止めてしまうような新しい書店が誕生。飲食店も、ギャラリーも、喫茶店も、これまでとはひと味違う。歴史に溶け込みながらも、この街にいい違和感と刺激を与える存在として輝き始めたのだ。それでは、2023年に生まれ変わった『ミロンガ ヌオーバ』を皮切りに、22年以降オープンの気鋭の新店やリニューアル店をご案内しよう。洒脱な雰囲気のなかに、絶妙に偏愛が見え隠れする街の進化を見届けてほしい。
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かわいいぷくラテが人気の『Cafe Like』で無添加パンケーキを味わう〜黒猫スイーツ散歩 小岩・新小岩編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の小岩・新小岩編第1弾です。
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【東京駅】美しい伝統スイーツ『東京會舘』のマロンシャンテリー~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産の第43弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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神田・神保町・水道橋で1日台湾散策。豆花からカフェ、足裏マッサージまで本格派! 旅行気分でのんびり行こう
神田・神保町・水道橋エリアには、実は台湾関連のコアな店が点在しているのだ。1980年代から台湾料理ブームを支える老舗、豆花(トウファ)の始祖的専門店、台湾コーヒー文化のすごみを味わえるカフェ、ガチな台湾弁当店、正統台湾足裏マッサージと多彩。観光色は薄く、周囲に溶け込んでいる落ち着きぶりもいい。内山書店ほか中国書籍専門店で台湾関連本もひやかせば、台湾の街の日常に紛れ込んだ気分で1日ぶらつける。
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利便性と豊かな自然が共存する茨城県阿見町。広大な湖面に町の移ろいを重ねる【徒然リトルジャーニー】
茨城県南部、霞ヶ浦に面した阿見町。太平洋戦争の終戦まで海軍航空隊が置かれた町は今、ほどよい利便性と自然に惹(ひ)かれた住民増加を背景に、新たなる市へ生まれ変わろうとしている。過渡期にある町内を巡り、先々でそれぞれの思いに触れてきた。
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江戸の出版業界を席巻した「耕書堂」、店を構えた日本橋界隈を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の伍】
ドラマ『べらぼう』も中盤に入り、個性的な登場人物が次々に登場。現代でも高い評価を得ている芸術家や文化人と、彼らが生み出す作品を世に送り出した稀代のプロデューサー蔦屋重三郎(以下・蔦重)のアイデアが、一気に花開いていく様子が描かれている。その小気味の良い展開に、すっかり虜(とりこ)となってしまった人も多いようだ。安永2年(1773)、吉原五十間道に立っていた「蔦屋次郎兵衛店」を間借りして、書店「耕書堂」を始めた蔦重。本屋としての地歩を着実に固めた後、天明3年(1783)にはついに日本橋の通油町(とおりあぶらちょう)に耕書堂を構えた。“ついに”と表現したのは、ここは鶴屋喜右衛門といった江戸の名だたる地本問屋が軒を連ねる書店街だったからだ。まさしくこの時に、出版界に「耕書堂あり!」となったのである。
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ワッフルパフェからブリュレシュークリームまで! 山手線で一番新しい駅のおすすめスイーツ4選~黒猫スイーツ散歩 高輪ゲートウェイ編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の高輪ゲートウェイ編をまとめてみました。山手線で一番新しい駅のおすすめスイーツ4選です。
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「たべっ子どうぶつ」がまさかの映画化! 親子3世代に愛されて95年、ギンビスが日本橋浜町にあるって知ってた?
大人には懐かしいロングセラービスケットの生みの親『ギンビス』。その本拠地がここ、日本橋浜町にある。2025年で創業95年というその生い立ちを通して、知っているようで知らないお菓子のこと、3代目社長に直撃しました!
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ファン待望の「チーズドッグを日本橋高島屋で」。名物の昭和フードが5月28日~6月3日に期間限定で帰ってくる!
「チーズドッグ」をご存じだろうか。いつの間にか姿を見かけなくなったこのホットスナック。聞けば「懐かしい~」と思う人、「どこで食べられるのか」と求める人がいる一方、ピンとこない人もいるだろう。もしかしたら、一時流行ったチーズハットグ(韓国のアメリカンドッグのようなホットスナック)だと思う人もいるかもしれない。でも、チーズドッグは、戦後日本生まれの食べ物なのだ。
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駅前に『ブルーボトルコーヒー』の国内最新店舗オープン!〜黒猫スイーツ散歩 高輪ゲートウェイ編④〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の高輪ゲートウェイ編第4弾です。
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【東京駅】クラフトバタースイーツ専門店『Butters』のバターサンドウィッチが絶品~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産の第42弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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大正5年創業、巣鴨『喜福堂』のあんぱんを食べくらべ〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第1弾です。
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店5選【東京都23区東部&北部編】
浅草に根津、北千住など下町になじむおすすめコーヒー店5軒。外国人観光客に人気のカフェから地域密着の老舗珈琲店まで、厳選して紹介。
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店6選【東京近郊・埼玉&神奈川編】
この街・この土地にこの店あり。埼玉県、神奈川県の地域に根差すスペシャルティコーヒーの人気カフェのなかから、さらに厳選して紹介!
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名物誕生! 『MAISON CLASSIC FACTORY』のブリュレシュークリーム〜黒猫スイーツ散歩 高輪ゲートウェイ編③〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の高輪ゲートウェイ編第3弾です。
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日本茶を身近に!古民家カフェ『KiKi北千住』でパフェとお茶のマリアージュを満喫
北千住駅の南側に広がる住宅地にある日本茶喫茶『KiKi北千住』では、オリジナルの日本茶とそれに合うフードやスイーツを提供。古民家を改装した建物には、懐かしさを感じる日本家屋の雰囲気が残っており、不思議と心が落ち着く。パフェをはじめとした甘味に煎茶やグラスティーなどが付くKiKiセットを味わえば、日々の暮らしに日本茶を取り入れたくなる。

スイーツ・甘味のスポット一覧

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喫茶 白鳥
店名にぴったりの、窓、飾り垂れ壁、鏡張り、そのすべてがアーチを描く店内。朝のモーニング、昔ながらのナポリタンなどにもそそられるが、フルーツパフェには歓声が上がる。店内の一角には、絶滅危惧種のスペースインベーターのゲーム機もあり、郷愁を誘う。
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イチゴショップ by FRANCAIS 東京ギフトパレット店(イチゴショップ バイ フランセ とうきょうギフトパレットてん)
『イチゴショップ by FRANCAIS』は、洋菓子ブランド「フランセ」から誕生した新ブランドで、イチゴをテーマにしたスイーツの専門店。東京駅『東京ギフトパレット』にあるのは初の店舗で、「<生>イチゴミルクケーキ」や、「イチゴミルクサンド」など、イチゴの味わいを堪能できるスイーツが並ぶ。
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Cafe Like(カフェライク)
2015年開業、地元の方中心に親しまれているカフェ。栄養士でもある店主が手がけるランチは野菜中心、栄養バランス等も考えられていて人気だ。素材にこだわったパンケーキや、メレンゲの動物が添えられる、見た目かわいい“ぷくラテ”もおすすめ。
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東京會舘 東京ギフトパレット店(とうきょうかいかん とうきょうギフトパレットてん)
老舗フレンチレストラン『東京會舘』のギフトを東京駅で。焼菓子、フルーツゼリー、コーヒーゼリーなどのほか、カレーやハッシュドビーフまで、ラインアップは幅広い。70年以上前に初代製菓長・勝目清鷹氏が発案したことで知られる、伝統のマロンシャンテリーは至福のおいしさだ。
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伊勢屋(いせや)
町民に愛されている1976年創業の和菓子店。店頭には焼きだんごのほか、いなり、茶めし、玉子巻きなど腹持ちのよいごはんものも並ぶ。塩気の強い甘だんごなど、この店だけの伝統の味も人気の一因だ。
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桜坂テラス since 1923
2024年オープンのカフェで、「つくば霞ヶ浦りんりんロード」の一部である国道125号に面したテラス席をはじめ、テーブル席、小上がり、デッキ席があり、座る場所により店の印象が異なる造りをしている。お気に入りの席を見つけて、くつろぎの時間を過ごせる。注文を受けてから目の前で仕上げていく生搾りモンブランを、厳選された紅茶とともに味わいたい。
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ブルーボトルコーヒー 高輪カフェ
2025年3月27日、「ニュウマン高輪」にオープンしたブルーボトルコーヒーのカフェ。ニュウマン高輪 Southの2階、カフェ前のエントランスは各所に高輪エリアの歴史や素材を取り入れていて、居心地のよい空間だ。店はカフェスタンドで客席はないが、このエントランスのベンチやテーブルでコーヒーやスイーツを楽しむことができる。美しいラテとともに焼きたてワッフルを使ったパフェを味わいたい。
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Butters 東京ギフトパレット(バターズ とうきょうギフトパレット)
東京駅「東京ギフトパレット」内にあるクラフトバタースイーツの専門店。バターを作る上で生まれる無脂肪乳など副産物も大切に使用しながら、長年受け継がれた伝統的な製法を組み合わせたスイーツを展開。贅沢なバターの香りと旨味が魅力で、バターミルクケーキはJAL国内線ファーストクラスの一部路線の機内食に採用されたことも。 
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喜福堂(きふくどう)
創業は大正5年(1916)、巣鴨地蔵通り商店街にあるあんぱん専門店。深川で創業し、大正12年(1923)に関東大震災の影響で現在の場所に移転した。こだわりのあんぱんはひとつひとつ手包みで作られていて、長く受け継がれてきた味から、“芋”“珈琲”など変わり種の味まで並ぶ。店の奥にはカフェスペースも。
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MAISON CLASSIC FACTORY(メゾンクラシックファクトリー)
2025年3月にオープンした高輪ゲートウェイ駅3階のシュークリーム専門店。店内はガラス張りで、シュークリームが作られていく工程を見ることができる。新たな名物のブリュレシュークリームは、中にはカスタードクリームがたっぷり、シュー生地はザクザク、ブリュレ部分がホロ苦と、絶妙な味わいを楽しめる。
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UP TO YOU COFFEE(アップ トゥ ユー コーヒー)
エスプレッソの豆はブラジルとコロンビアのブレンドと、ケニアのシングルオリジンの2種類で、マシンはイタリア製のカフェレーサー。オーナーでバリスタの奥平雄大さんは、2018年の「コーヒーフェスト ラテアート世界選手権」で3位に輝いた実力の持ち主だ。
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ZEBRA Coffee & Croissant 津久井本店(ゼブラ コーヒーアンドクロワッサン つくいほんてん)
デザイナーの嶋田耕介さんが緑豊かな津久井湖畔の空き工場をリノベートした、海外スタイルのおしゃれカフェ。壁、床、窓、キッチンやテーブルから椅子まですべて手作りだ。焙煎室で自家焙煎したコーヒーと、手作りのクロワッサンの香りが満ちる。
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