埼玉県の記事一覧

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東京から100分圏内。一日過ごせる、最強のスーパー銭湯はここだ!~お湯とアクセスのよさを考えて選んだおすすめ8選~
スーパー銭湯は、風呂好きを魅了する温泉テーマパーク。岩盤浴やリラクゼーションなど、充実施設を満喫するもよし、極上の湯なら、日がな一日風呂三昧という過ごし方もある。湯上がりのビールと名物グルメで腹を満たせば、至福のひととき。
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西大宮の『さいたま清河寺温泉』は、風情ある竹林と源泉かけ流しの露天風呂が自慢の高コスパ日帰り温泉
さいたま市景観賞を受賞した『さいたま清河寺温泉』の、竹林を望む露天風呂には生源泉湯や源泉あつ湯、源泉岩風呂などバリエーション豊かな源泉かけ流し風呂がそろう。内湯の高濃度炭酸泉にも温泉を使うなど、温泉好きを魅了する風呂が豊富だ。
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埼玉県南西のほっこり酒場4選。“わが家”に近いこの街で飲むお酒は格別です!
東京のベッドタウンである埼玉県の南西エリア。昔ながらの店と新興の店がほどよく混在しているので、選択肢も広く人気です。その中から、腰を落ち着けてゆっくり飲める居酒屋を厳選してピックアップ。“わが家”に近いこの街で、旨い肴に誘われて……飲もう!
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ご当地瓶牛乳コレクション! 湯上がりといえば、やっぱりコレなんです
減りつつあるとは言われながらも、銭湯に行けばまだあるように、温泉にも欠かせない存在の瓶牛乳。そこで、首都圏で飲める品々を独断と偏見で集めてみた。地方遠征はご不要、限られた場に潜むローカルな味を堪能あれ!
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埼玉県和光市の『おふろの王様 和光店』。若い女性をターゲットにしたゴージャスな雰囲気もたまらない。
東武東上線・有楽町線和光市駅から徒歩12分の場所にある日帰り入浴施設。和光市初の公民連携事業により誕生した複合施設『わぴあ』に2021年12月4日にオープンした。9種類のお風呂と2つのサウナがある男女別の大浴場に加え、“ご褒美”をコンセプトにした休憩ラウンジがある。和光市内で採れた農産物を使ったメニューを提供しているレストランエリアもあるので、思いっきり楽しもう。
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埼玉県加須市『理容あいりがっと』の看板猫、エースちゃんたち
今回訪れたのは埼玉県加須市。看板猫がいると聞いてやってきたのはこちらのお店。かわいらしい建物におしゃれな庭のある『理容あいりがっと』さんだ。
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全国2%の希少銘茶、狭山茶おすすめの老舗4店
色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山にとどめさす。茶作り歌にあるように、日本三大銘茶の“味”を担う狭山茶、その比類ない香ばしさと渋みをもとめて老舗茶園を歩いた。
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雑貨にギター、鍛鉄作品まで!埼玉県飯能市に拠点を置く“ものづくりの店”6軒をご案内!空気はゆるく、もの作りへの想いは熱いです。
もの作りに集中しやすい豊かな自然に囲まれ、都心まで電車で 50分という好アクセスのため、ここ10数年、飯能周辺に拠点を置く作家が増加中だ。そんな中から、もの作りへの想いが熱いクラフト店6店を厳選してご紹介! 心をぐっとつかまれること間違いなしだ。
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所沢・飯能・入間で発見した、美味しい武蔵野うどんの名店7軒
北関東の風土が薫る魂の一杯をもとめて、飯能・入間・所沢へ。辺境で昔ながらの地粉うどんを打つ店がある。市街で自分流のアレンジを加えた麺を生み出す店がある。ともに共通するのは「埼玉のうどんはヤワじゃねえ」という気概。小麦文化を背景にもつ郷土麺を求め、街へ秘境へ。
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所沢のおすすめグルメ12選。ひとりでも気軽に入れるおいしい店ばかりです!
プロペ通りを中心にした所沢の繁華街には商業ビルが立ち並び、飲食店も粒ぞろい。そして郊外では新進気鋭の店が躍進中だ。多種多彩な飲食店の中から絶品グルメ店をご紹介。どの店も地元愛があふれています!
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川越のリノベーションした長屋で営む『トモリ食堂』の定食は、体に優しくお腹いっぱいで満たされる一品
文京区・護国寺で7年以上にわたり愛されていた「トモリcafe」が、ここ川越に移転し、装いも新たに『トモリ食堂』として再出発し始めたのは2021年7月のこと。この場所に移転するまでのストーリー、そして新たなる門出についての想いを店主に尋ねてみた。
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鉄道のまち大宮が誇る『鉄道博物館』の見どころを鉄道好き目線で徹底レポート!【ユータアニキの鉄道散歩】
JR、新幹線、私鉄に、「大宮総合車両センター」まである、まさに「鉄道のまち」の大宮。2022年は新橋~横浜間に日本初の鉄道が開通して150周年!ということで、今回の「ユータアニキの鉄道散歩」はさいたま市大宮にある国内最大級の鉄道ミュージアム、『てっぱく』こと『鉄道博物館』にお邪魔してきました!
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大宮『鉄道博物館』のシミュレータの体験のしかた、見どころを鉄道大好きカメラマンが徹底ガイドするぞ【ユータアニキの鉄道散歩】
日本最大級の鉄道系ミュージアムの『鉄道博物館(通称:てっぱく)』。博物館というと、どちらかと言えば「見て学ぶ」系が多いイメージがありますが、『てっぱく』はそんなことありません。超充実の「体験プログラム」を徹底的に、マニアックに体験してきました!
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東京五輪が遺したもの ―選手育成編―/選手の発掘・育成事業が新たなアスリートたちを生む 【東京オリンピックを歩く[最終回]】
オリンピック・パラリンピック大会の自国開催は競技会場をはじめ、多くのものが残される。前東京大会ではスポーツ少年団やママさんバレーボールが広まり、スポーツ文化が日本に根付いた。いま気になるのはより強い選手の育成。その現場を覗いてみた。
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川越の寺社はこんなに楽しい!お参りするだけじゃもったいない寺・神社をご紹介
お参りするだけで、すぐ帰っちゃう? 川越の寺社は+αのお楽しみが多く、じっくり境内を散策するのがおすすめだ。滞在時間が長ければ、周囲に漂うパワーを余すことなく吸収できて、さらなる御利益アップも望めるはず!?
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目指すは100店舗!川越『glin coffee』はコーヒーを介した心地よい居場所作りを追求しつづける。
川越近郊で展開する気鋭のコーヒー店『glin coffee(グリンコーヒー)』。2016年7月に1号店をオープンしてから瞬く間に7店まで拡大し、今この街で最も勢いに乗っている店ともいえる。そんな『glin coffee』の物語の出発点である、元町1号店について紹介をしよう。 
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変わりゆく街の記録、“路地ャース”結成、レレレのレ……10月上旬の「こりゃいいぜ!」紹介【投稿ピックアップ】
さんたつサポーターが街を歩いて見つけたものを投稿する「こりゃいいぜ!」、10月に入ってから投稿いただいたなかから一部をご紹介します。素敵な投稿をしてくださった方にAmazonギフト券をプレゼントする「今月のいいぜ賞」も10月から始まりました。また、新しいお題も追加されています。引き続き、素敵な投稿をお待ちしております!
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埼玉県民の悲哀に満ちた声を聞いてくれ! 自虐と主張の“ダ埼玉”ブルース
東京のすぐ近くにあるのに、長らくネタにされ、小バカにされ続けてきた埼玉県。「『東京のすぐ近くにあるのに』って書き方がもうダサいんじゃないか?」という気もするし、「東京の近くにあること以外に誇るものがないの?」と言われたら「まあ実際そうですね(笑)」と言いたくなる(本当はいろいろ自慢したいものがあっても)。埼玉県民の多くは、別に埼玉県を嫌っているわけでもないし、「埼玉県出身なのが恥ずかしい」とも思っていないと思うが、自らの県を語る上で「自虐モード」になる人が多いと思うのだ。「ダ埼玉」という言葉を40年近く耳にし続け、「都道府県魅力度ランキング」では最下位グループ常連と報じられ、『翔んで埼玉』まで実写映画化されてしまったのだから、自己評価が低くなるのも仕方のないことだと思う。今回の記事では自身も埼玉県出身の筆者が、埼玉県民や埼玉県出身者の自県にまつわる思い出や主張を収集。自慢をするにも自虐になってしまう悲哀に満ちたその声に、笑いながらでも構わないので耳を傾けてほしい。
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食と芸術が美しく交流する『CAFE & SPACE NANAWATA』。 川越の新たな文化スペースで自分なりの出会いを楽しむ。
観光客で賑わう一番街や大正浪漫夢通りから、少し離れた場所にある川越街道。程よく生活の色も見える中、ところどころにカフェやギャラリーが存在する。さらに一歩奥まった位置に見える白く大きな一軒家が『CAFE & SPACE NANAWATA』だ。漆喰と天然木をふんだんに使用した明るく開放感のある建物は、店主である岡村夫妻の自宅を住み開きした形にもなっていて、あたたかみがあり落ち着いた雰囲気を醸し出している。
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秩父鉄道 10月23・24日に「SL乗車とSL出区点検見学ツアー」を実施
秩父鉄道が「SL乗車とSL出区点検見学ツアー」を実施。車両基地で営業運転前のSLの様子や点検作業見学、通常は乗ることができない回送区間への乗車、案内人が同行しSLについて解説などの特別体験付きで、秩父鉄道フリーきっぷ(当日限り有効)、昼食の「SL弁当」、ツアー記念品「SLオリジナルキャップ」「SLクリアファイル」「パレオのご飯」プレゼントの特典付きだ。
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