神奈川県の記事一覧

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養老孟司先生、「散歩」を語る~「知の論者」は散歩の達人でもあった~
今の時代こそ、自然に親しむ時間が必要だと論じる養老先生。もやっとした気持ちが晴れ晴れとする、生きるヒントを、普段の散歩道を一緒に歩き、源氏山の頂上でうかがった。
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横浜『スカイスパYOKOHAMA』で、サウナやコワーキングスペースが備わる新スパ体験を!
『スカイスパYOKOHAMA』横浜駅から地下街直結。地上14階にあり、横浜の夜景を一望できる都市型サウナが評判。本場フィンランド製ストーブを2台採用したドライサウナは、自動ロウリュと本場ドイツ式アウフグースにより、サウナファンに愛される熱波体験ができる。エンターテイメントとリラックスを両立する新感覚の「サウナシアター」も2021年11月にオープンし、注目度も高い。
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【週末民話研究】江ノ島の弁財天に恋をした、五つの頭を持つ龍の話
江ノ島にある「江島神社」では、安芸の宮島、近江の竹生島と並ぶ「日本三大弁天」として弁財天を祀っています。この弁財天は「弁天様」と呼ばれ信仰される女神で、水神・海神としてだけではなく、芸能・音楽・知恵・福の神としても信仰されています。今回のお話の舞台はこの江ノ島と、鎌倉・腰越。主人公は五つの頭を持つ「五頭龍(ごずりゅう)」です。
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疲れを癒やす特効薬!?ハイキングの後は温泉でしょ!
ハイキングの後に入る温泉は格別だ。温泉は単に汗を流すだけでなく、疲れや筋肉痛を確実に緩和し、明日への活力を生み出してくれる。ここでは、2021年秋に「温泉百名山」を選定した温泉紀行ライターが、ハイキングとトータルで楽しむのにベストな温泉をご紹介。
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鶴見の『ファンタジー サウナ&スパ おふろの国』の熱波浴がスゴイ!
風呂とサウナ合わせて男性12種類、女性13種類という多彩なバリエーションを楽しめる『ファンタジー サウナ&スパ おふろの国』。男湯2室、女湯3室あるサウナが人気で、高温サウナで行う熱波イベントのファンも。RELAX人肌の湯、月見の炭酸泉、薬湯のアツ湯、深さ90㎝の水風呂など工夫を凝らした風呂があり、多くのリピーターをつかんでいる。
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文武に優れた、異色の御家人・梶原景時の足跡と最期を追う
NHKのホームページにある『鎌倉殿の13人』の登場人物欄を見ると、中村獅童氏演じる梶原景時には“謎の武将”という肩書きが書かれている。というのも、その登場の仕方からしてミステリアスだからであろう。梶原氏は平安時代中期に坂東に下向し、武家となった桓武平氏の流れをくむ鎌倉氏の一族であり、石橋山の合戦で源頼朝の軍を討ち破った大庭景親とは同族なのだ。当然、この合戦で梶原景時は大庭軍に属していた。ところが敗走した頼朝一行の探索に加わっていた景時は、しとどの窟に身を潜めていた頼朝一行を見逃したのである。それまでは歴史の表舞台に出ていない景時が、一躍時の人となった出来事だ。その後、頼朝からの厚い信頼を得て、遂には「一の郎党」「鎌倉の本体の武士」と呼ばれるまでになった。まさしく謎多き人物である。今回はそんな梶原景時ゆかりの地を訪ねてみたい。
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限りなく丘に近い山、曽我山(曽我丘陵)へ【東京発日帰り山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。御殿場線の駅から見える丘陵が曽我丘陵で、曽我山、国府津山とも呼ばれている。相模湾と足柄平野を見下ろし、ついでに富士山も見えるという豪華な丘に近い山歩きを。<神奈川県 小田原市・大井町>
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かずさや(六角橋)のおでん
神奈川県の六角橋にあるかずさやはおでん種専門店として開業し、現在は飲食を専門としたおでん屋さんだ。昭和の人情が色濃く残る六角橋商店街で、心やさしい店主が営業している。今回は東京からすこし足を延ばして、神奈川県のおでん屋さんに訪問した。かずさやはおでんの味もさることながら、店主やお客さんとの心あたたまる交流が魅力のお店だ。
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神奈川県の『RAKU SPA 鶴見』はエンタメ性高めで、テーマパークのようなスーパー銭湯!
鶴見川沿い、新鶴見橋の袂に立つ『RAKU SPA 鶴見』は、極楽湯グループが手がける新ブランドのスーパー銭湯。自慢は15種類の風呂とサウナ、6種類の岩盤浴を基本の入浴料金で丸っと楽しめること。コストパフォーマンスも良く、充実設備が評判の施設を紹介する。
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逗子・葉山さんぽコース! 海と山のおおらかさに包まれて散歩しよう
新しい風が吹き込んで、変化しつつあるけれど自然に寄り添いながらマイペースに、好きなことを楽しんでいる人たちがいっぱい。逗子と葉山を巡るのは広範囲なので、のんびり休憩しながら、適宜バスも活用しよう。
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7つの源泉を用いた温泉に浸かれる箱根湯本『天然温泉 ご入浴・休憩処 和泉』で歴史を体感!
箱根町は国内屈指の温泉地としても知られ、温泉湧出量は全国第5位を誇る。箱根全山の至る所で温泉が湧き出ていて、その湯量もさることながら泉質の多彩さも魅力。箱根十七湯ともいわれ、多くのファンに愛されている。『天然温泉 ご入浴・休憩処 和泉』は、箱根の玄関口で最も歴史のある箱根湯本温泉にある日帰り温泉施設。箱根湯本温泉発祥の源泉を含む、7つの源泉を引き、数多くの効能も自慢だ。
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葉山の海岸に毎夏現れる『海の家OASIS』。こつこつ造って40ウン年、この夏も待ってる!
葉山の森戸海岸に毎夏現れる『海の家OASIS』。竹でできたゆる~い空間から漏れてくるレゲエサウンド、ジャークチキンの匂いに誘われ、地元から、遠方からOASIS好きが集いだす。代表の朝山さんが、OASIS誕生の物語や葉山愛を語ってくれた。
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進化する「シン・腰越」に注目! 「江ノ電自転車ニキ」ディランさんに、腰越のいいところを教えてもらいました
人気観光地の江ノ島、絶景の海が広がる鎌倉高校前。どちらも江ノ電の駅としては横綱級といえますが、実は両駅の間にある「腰越」も超アツいんです。
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江ノ電・長谷~江ノ島さんぽコース! 電車に乗っても眺めても、はしゃげる沿線
鎌倉には欠かせない、2022年で開業120年を迎える人気電車。その姿を見るだけで、乗るだけで心浮かれるのはなぜだろう。乗れば約18分で着いてしまう長谷~江ノ島間の7駅を、山から海から住宅地から、追っかけながらのんびり散策。
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江の島貝細工ものがたり ~小さな島に世界的な伝統産業があった~
昭和の海の観光みやげといえば貝細工を思い出す。でもあなどるなかれ、長く深い歴史があったのだ。江の島のみやげ物店の片隅に飾られた非売品の貝細工を探し歩きつつ、『寶月(ほうげつ)』のご主人に話を聞いた。
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鳩サブレー・豊島屋、128年の軌跡 ~今や全国区、鎌倉きっての愛されおやつ~
言わずと知れた鎌倉名物・鳩サブレー。その豊島屋が、明治27年(1894)に創業してから今に至るまで変わらず地元から愛される理由とは? 広報担当者にこれまでの歩みとその答えを伺った。
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11種類のお風呂で楽むエンタメスーパー銭湯『相模・下九沢温泉 湯楽の里』。広い露天風呂は天然温泉かけ流しだ!
『相模・下九沢温泉 湯楽の里』は天然温泉の“熱の湯”が源泉かけ流しで楽しめる露天風呂が好評。その他にも壺湯や寝ころび湯、高濃度炭酸泉、シルク風呂……と湯船はなんと11種類!じっくり時間をかけて温まって、漫画が充実したいやしの間でひと休み。名物のカレーうどんでシメれば心も体も最高にリフレッシュすること間違いなしだ。
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京急弘明寺駅から徒歩7分。横浜市南区『みうら湯』の名物風呂は黒湯炭酸泉。多彩なリラクゼーションメニューも人気
京急電鉄本線弘明寺駅から徒歩7分ほどのところにある『みうら湯』は天然温泉の黒湯に炭酸を加えた黒湯炭酸泉をはじめ、源泉風呂や露天風呂、2種類のサウナなど14種類の風呂・サウナがそろい、湯巡りが楽しみ。豊富なメニューが自慢の食事処をはじめ、手もみマッサージからエステ、あかすり、ネイルサロン、カットサロン、鍼灸(しんきゅう)などリラクゼーション施設も充実し、ゆったりとし1日を過ごせる。
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圧倒的リゾート感の天然温泉『横須賀温泉 湯楽の里』。青い海どこまでも広がる展望露天でリフレッシュ
東京湾を眺めながら天然温泉を楽しめる日帰り温泉施設。絶景の露天風呂はもちろん、高濃度炭酸泉、種類豊富な岩盤浴とロウリュウの楽しめるサウナが評判で、デラックスなリゾート気分が味わえる。ランナーズスパとしての利用もOK。海沿いを思い切り走った後、絶景の湯で汗を流すのは格別だ。
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目の前に広がるのは鎌倉の海!絶景の『稲村ヶ崎温泉』で、世界でも珍しいモール泉を楽しむ
遠くには江ノ島、天気がいいと富士山。美しい鎌倉の海を眺める露天風呂が評判の天然温泉。泉質は世界でも珍しいモール泉で、褐色がかった黄金色が特徴的だ。木をあしらった内装は重厚感があり、高級旅館のような風情があり落ち着いた雰囲気。朝はさわやかな潮風、きらきらとした海に落ちる夕焼け、海に浮かぶ月と、どんな時間でも素晴らしい風景が待っている。
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