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【閉店】YAMMA(ヤンマ)
店主の生田さんは山形県川西町の出身。山形のソウルフード・芋煮鍋の決め手に用いるのが、郷里の精肉店より仕入れた山形牛だ。故郷を懐かしむ山形出身者も多いという。
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【休業】ブックファースト アトレ吉祥寺店
駅ビルの通路に沿う細長いつくりで、通勤通学や買いもの帰りに気軽に立ち寄る人でにぎわっている本屋。スタッフは巷で話題になっている本を、いち早く並べるために広くアンテナを張っていて、旬の売り場が日々更新されている。
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【閉店】台湾茶房 桃李(たいわんさぼう とうり)
成蹊大学の目の前にある台湾料理店。2022年7月からスタートした昼のみ提供の台湾ラーメン820円が人気だ。豚骨ベースの赤いスープはトッピングの挽き肉から出たラー油の辛さが溶け出し、ピリリと刺激はあるものの旨みがある。動物系特有の味に厚みがあり、コクが口の中に広がる。オーダ時に辛さを小・中・大辛の3段階から選べるので、辛いのが苦手な人も安心だ。台湾つけ麺890円。
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武道家 吉祥寺店(ぶどうか きちじょうじてん)
吉祥寺にある家系の中でもトップクラスの濃厚さを誇るという。特製らーめんはチャーシュー2枚、海苔8枚、半熟味玉、ネギ、ホウレン草がトッピングされた豪華版。1回に100~120㎏という大量の豚骨を超強火で煮込んだスープは、トロッとして濃厚な味だが、後口は醤油のキレを感じられ、意外なほどスッキリ。酒井製麺の中太麺と濃厚スープとの相性も抜群だ。ライスも濃厚スープとよく合う。
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成蹊前ラーメン(せいけいまえらーめん)
五日市街道沿いにある二郎インスパイア系で、ヤサイ・ニンニク・アブラ・トウガラシが無料トッピングできる。スープは豚のエキスがたっぷりで、強烈なパンチがあるが、飲んでもしつこさを感じない。自家製の極太麺や茹でたてのヤサイがスープと好相性で、どんどん箸が進む。炙ったチャーシューはとろけるような柔らかさ。本日のspecialたまごで味変しながら楽しもう。
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ぶぶか
油そばのカップ麺で有名な、油そばのパイオニア的な店。もちもちの太麺でガッツリした味わいが特徴でボリュームたっぷり。タレは王道コッテリ味の黒丸と、さっぱり味の白丸の2種から選べる。茹で野菜がたっぷりのった「黒丸草食系油そば」もヘルシーで人気だ。
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麺屋海神 吉祥寺店
魚のアラから取る出汁が自慢の塩ラーメンの専門店。新鮮な魚を毎日入荷して作るため、魚の種類によって味に変化がある。あら炊きはまぐりらぁめんは、甘くぷりぷりのハマグリをプラス。旨味たっぷりのスープとこだわりの麺が堪能できる。残ったスープは刻んだへしこを入れた焼きおにぎりを入れて雑炊風に。一杯まるごと全部楽しめる。
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MONTANA(もんたな)
吉祥寺中道通り商店街にあるカレー料理専門店。自慢のドライカレーは、じっくりと飴色になるまで炒めた玉ネギと牛と豚の合い挽き肉を合わせ、10種類のスパイスを組み合わせて完成させる。これをトッピングしたモンタナカリー混ぜそば1000円は、台湾まぜそばをヒントにして作ったというもの。卵黄やネギやパクチー、メンマ、魚粉などとしっかり混ぜ合わせて味わえば、全体的に甘くやさしい味だ。カリー南蛮つけそば1050円やモンタナドライカリー1100円もおすすめ。
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ハナイロモ麺
昭和レトロな雰囲気の繁華街、ベルロード沿いにある二郎系ラーメン店。店内には、丼からはみ出んばかりのトッピングを少しずつ崩しながら、格闘するように味わう客の姿が目立つ。二郎系とはいえ店主がオリジナルで作りあげた味で、豚骨、ゲンコツ、背ガラをじっくり煮込んだスープはクリーミーながらも意外にもサラッとした飲み口。野菜、ニンニク、背脂、唐辛子のトッピングは全部無料なので、自分好みの1杯を注文可能だ。茹で野菜や唐辛子などを加えれば、しつこさも感じず、二郎系が苦手な人も最後まで楽しめる。小ラーメン・豚1枚900円+豚マシ1枚120円。
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九州らーめん 祥(きゅうしゅうらーめん しょう)
博多ラーメンや熊本ラーメンなどをアレンジにした豚骨の九州ラーメンを味わえる。豚の頭、ゲンコツ、背脂を使用し、じっくりと3~4時間かけて煮出したスープは、まろやかでクリーミー。濃厚だがやや甘さもありおいしい。シコシコと弾力があり、喉ごしのよい麺との相性もよく、コクのあるスープをまとって旨みが増す。卓上にある、ラーメンコショー、さっぱりとする紅ショウガ、マイルドになるすりゴマなど7種類の味変アイテムで、自分なりの味を探していくのも楽しみだ。特金祥らーめん990円。麺の硬さは、柔めから「こなおとし(極硬め)」までの6段階から選べる。
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つけ麺 えん寺 吉祥寺総本店
ベジポタスープ発祥のつけ麺専門店。2010年から吉祥寺で変わらぬ人気を誇る。大量の野菜が溶け込んだベジポタスープは濃厚な豚骨と魚介の風味も十分で、コシの強い胚芽麺がぴったり。見た目よりも軽い食べごたえなので、大盛にするのもオススメだ。スープ1杯がおかわり無料となるので安心してオーダーできる。
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ラーメン 洞くつ家
家系ラーメン・横浜六角家の姉妹店で、ラーメン激戦区の吉祥寺に2003年創業の老舗。中太ストレート麺、肩ロースのチャーシュー、ほうれん草、大きめの海苔という六角家スタイルを貫く。朝6時から23時までの営業で、朝ラーOK、飲んだ後のシメにもOKと使い勝手もいい。ブラッシュアップを欠かさない進化を続ける行列店だ。
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らぁ麺 さわ田
吉祥寺駅からすぐ。こだわりの素材を無化調でつくる味が評判。贅沢に鴨と鶏を使った鶏清湯スープは脂が少なく旨味がたっぷりで、まろやかな醤油をベースとした味が、まるで和食のようだ。コシのある全粒粉を使った麺がぴったりで、思わずスープまで完食できる上品な味。
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珍来亭
吉祥寺駅から徒歩2分。昭和26年創業で、ハーモニカ横丁の創成期から続く吉祥寺の老舗だ。祖父、母、姉妹と3代に渡り味を守り続けている。透き通ったスープのシンプルな中華そばや、ぽってりと厚めの皮の餃子など、どの料理も昔ながらの味わい。ごはんに飲みに、どちらもいける町中華だ。
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Tombo(とんぼ)
東京で1番おいしいラーメンを決定する「Tokyo Ramen of the Year(TRY)」の「しょう油部門」においても1位入賞を果たしたという行列店。素材選びも徹底した基本のトリプルスープには、再仕込み醤油やきあげ醬油、たまり醬油など4種類を合わせたカエシを使用する。麺は三河屋製麺特注で、北海道産小麦100%を使った細ストレート麺だ。この店の基本の味ともいえる「醬油の旨みソバ」980円で味わってみてほしい。表面には焦がしネギが浮いて、出汁や醬油の風味と相まってよい香りがする。醬油のキレを感じながらも、コクが残る深い味だ。丼になみなみと注がれるので、最後の1滴まで楽しめる。
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Babusya REY(バブーシャ レイ)
2022年4月にオープンしたウクライナ料理店。週末&祝日限定でウクライナ東部の伝統的な家庭料理を提供している。店名の「バブーシャ」とはウクライナ語で「おばあちゃん」。おばあちゃん秘伝の料理メニューは、牛肉出汁のボルシチやウクライナ風クレープのナリスニキなどが人気で、どれもボリューム満点。しっかりした濃いめの味付けが特徴だ。
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WOOD STOCK(ウッド ストック)
住宅街の一角で40年以上愛される喫茶店。オリジナルカレーは約30種類のスパイスと野菜の水分だけで煮込む。フルーツたっぷりの自家製シフォンケーキや、ドリップしたコーヒーから作る自家製コーヒーゼリーがおすすめ。
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果実店canvas 吉祥寺
元和菓子職人の店主が営むカフェ併設の果物店。2022年1月、代々木上原店に続く2号店が吉祥寺にオープンした。店頭には、毎朝市場で仕入れる高品質な果物をはじめ、それらを使ったフルーツサンドが並ぶ。また、季節の果物を使ったイートイン限定のデザートなども提供する。
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ZINE FARM TOKYO(じんふぁーむとうきょう)
夏にオープンしたばかりのZINE専門店。13色使えるリソグラフがあり、インクのにおいに包まれつつ作って販売できる貴重な場所だ。メンバーになれば1時間500円、製版1回100円、印刷1枚2円(用紙は持参)で利用可能。目下、メンバー募集中。
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MIYAUCHI(ミヤウチ)
メニューは居酒屋のようなラインナップ。和洋中が揃い、モツ煮やアジフライのほか、グラタンや炒飯もある。しかも500円前後が中心の安さにも驚きだ。
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vineria harvest(ヴィネリア ハーヴェスト)
店主の鎌倉竜也さんが外食好きで、あちこちで蓄積されたアイデアを取り入れた料理を提供。ワインはツボを押さえたセレクトで、さらにあれもこれも食べたくなる。
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IZAKAYA kon(イザカヤ コン)
日本酒は夫婦二人で仕入れを担当し、燗酒や熟成酒、冷酒というそれぞれの好みが反映された50種類以上が揃う。料理は、旬の食材を生かした和食が中心だ。
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福郎
基本は刺し身や煮魚といった王道の和食が中心だが、魚介出汁にオリーブオイルを加えておひたしをまろやかに仕上げたり、薬膳を合わせたり、新しい提案にも積極的。ワインと和食の相性を探るバータイムも企画中だ。
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ジュンク堂書店 吉祥寺店
実用書から学術書、入門書から専門書まで、圧巻の品揃えで知識欲を満たしてくれる店。扱う冊数が多いため、目的の本を見つけやすくするためにスタッフは試行錯誤を繰り返していて、ジャンル、著者名、テーマなどを横断する本の並びが楽しい。
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