株式会社ZICCA
タイが誇る若き天才ラッパーにして、世界を熱狂させたアーティストMILLI(ミリ)が、待望の初単独来日公演をスペシャルバンドセットにて、渋谷eggmanにて2025年5月9日(金)に開催決定!
タイが世界に誇る若き天才国民的ラッパー、Milliがタイフェスティバル2025有料イベントにて、日本初のソロ公演開催決定!
タイが誇る若き天才ラッパーにして、世界を熱狂させたアーティストMILLI(ミリ)が、ついにタイフェスティバル東京2025の有料イベント “Thai Festival 2025 Special Live Concert in SHIBUYA” に登場!待望の初単独来日公演が、渋谷のカルチャー発信地である老舗のライブハウスeggmanにて2025年5月9日(金)に開催決定!
2022年、タイ人アーティストとして初めてアメリカ・コーチェラのメインステージに立ち、その名を世界中に轟かせたMILLI。YUPP!レーベル初の女性アーティストとしてデビュー以来、「Phak Khon」「Sudpang」など数々のヒットを連発し、タイ国内外の音楽チャートを席巻。Tilly BirdsやStray KidsのChangbinとのコラボ曲はYouTube再生2億回を超え、88risingやJackson Wangとのグローバルプロジェクトにも参加するなど、国境を越えた活躍を続けている。
また、SpotifyのEQUALキャンペーンではニューヨーク・タイムズスクエアの巨大ビジョンに登場、さらにはBBCが選ぶ「世界で最も影響力のある女性100人」にも選出されるなど、音楽だけにとどまらない影響力を持つMILLI。
今回の公演では、アジアから世界へと羽ばたく彼女のライブパフォーマンスをスペシャルなバンドセットにて、日本のファンが間近で体感できる貴重な機会。さらにファンミーティングがセットになった特別チケットも展開予定。MILLIのエネルギーと個性が炸裂する一夜になるであろう。
ティーザー: https://youtu.be/aDOHBiz9DEw
Japan Official HP: www.milli.tokyo
Milli -Thai Festival Tokyo 2025 EVE- Special Live Concert in Shibuya
アーティスト:Milli
日時:2025年5月9日(金)
開場18:30 / 開演 19:30
会場:渋谷eggman
チケット料金(税込);
Standard : ¥6,500
VIP : ¥9,500 (Front Seat / Meet&Greet (Sign) )
【チケット先行 4/12 (Sat) 12:00~ (先着) 】
チケットボード:https://ticket.tickebo.jp/sn/Milli-25thThaiFestivalTokyo_tb
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/milli-t/
ローソンチケット:https://l-tike.com/thaifes-live
イープラス:https://eplus.jp/thaifes-25th-milli/
*尚、Milliのタイフェスティバル東京2025、代々木公園スタージへの出演は予定しておりません。
問い合わせ: info@zicca.co.jp
主催:第25回タイフェスティバル東京実行委員会
企画制作:ZICCA RECORDS & SABAAY STYLE MARKET
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

そもそも浮世絵とはなにか?どうやって作られる?学芸員さんに聞く浮世絵のイロハ【江戸時代に隆盛した文芸・美術『太田記念美術館』編vol.1】
江戸時代中期以降、江戸の町は人口100万人を超える世界有数の大都市。その頃の江戸の町を舞台にした2025年の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』は、主人公・蔦屋重三郎(蔦重)が、浮世絵の版元として成功するまでの物語だ。今回訪れた『太田記念美術館』は、浮世絵専門美術館としては世界トップレベルの約1万5000点を収蔵。お話を聞いたのは、『太田記念美術館』の主幹学芸員・赤木美智さん。浮世絵の成り立ちや蔦重が活躍した頃の浮世絵師について、まずは教えていただいた。

武蔵小山『nemo bakery & cafe』。レジェンドが極めたバターロールは子供たちにも大人気!
『nemo bakery & cafe』があるのは武蔵小山駅から徒歩3分ほどのところ。武蔵小山は駅前から延びる下町っぽさのある商店街が有名だが、その商店街から少し離れた場所だ。2007年のオープン当時、それまで都心の有名店で腕を振るっていたシェフの根本孝幸(ねもとたかゆき)さんは「この立地なら純粋にパンのおいしさが評価される」とワクワクしたという。