東京おでんだね(公式パートナー)の記事一覧

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東京のおでん種・蒲鉾・練り物の魅力を紹介
「おでん種やさんでおでんを買って、家で調理して食べる」文化を盛り上げるべく、都内各地を奔走中。ビジネスでなく趣味でちまちま活動しています。
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余ったおでんでつくる「おでんの卵とじ丼」の調理方法
今回は余ったおでんを使った卵とじ丼の調理方法を紹介しよう。親子丼やカツ丼のように楽しめる。カレーライス、お茶漬けなど、おでんのリメイク料理はさまざまな種類が生み出されている。今回は親子丼やカツ丼をモチーフに、おでんを卵でとじた丼料理を紹介したいと思う。
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食べ応えのある大きな揚げ蒲鉾「磯揚げ」が魅力!『まる天』の巣鴨店
今回は三重県伊勢の蒲鉾店、『磯揚げ まる天』の巣鴨店を訪れて、磯揚げを味わってみた。豊かな海に囲まれた伊勢志摩から全国各地に営業を展開する『まる天』は、食べ応えのある大きな揚げ蒲鉾「磯揚げ」が魅力の蒲鉾店だ。豊島区巣鴨の地蔵通り商店街の支店では食べ歩きをする観光客でにぎわっている。
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春限定!『平澤かまぼこ 王子駅前店』の桜はんぺんを味わう
今回は『平澤かまぼこ 王子駅前店』の春限定、桜はんぺんを紹介しよう。『平澤かまぼこ 王子駅前店』はおでん種専門店が手づくりしたおでん種を味わえる立ち飲み店だ。桜の名所である飛鳥山のふもとで営業している関係からか、春には桜エビの入ったはんぺんを販売している。
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新潟の名店『竹徳かまぼこ』のできたて新潟おでんの魅力
今回は新潟県の名店、『竹徳かまぼこ』の調理済みおでんについて紹介しよう。「日本橋三越」ではできたてのものが手に入る。ふわふわの食感が魅力の煮玉子しんじょうが有名な『竹徳かまぼこ』は、新潟のご当地おでんも販売している。パック商品に加え、『日本橋三越本店』では店舗で調理したできたておでんが購入できる。
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福島県いわき市『おのざき』の厚揚げソフトかまぼこのおすすめアレンジレシピ
今回は福島県いわき市の『おのざき』が販売する「厚揚げソフトかまぼこ」を紹介しよう。通常の揚げ蒲鉾に比べてふんわりとした食感が特徴の「厚揚げソフトかまぼこ」は、おでんはもちろん、そのまま食べてもおいしい商品だ。今回は『おのざき』が提案するアレンジを試しながら味わってみたいと思う。
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上野恩賜公園の『新鶯亭』で、鶯だんごとおでんを味わう
今回は上野恩賜公園で営業を続ける甘味処、『新鶯亭(しんうぐいすてい)』の鶯だんごとおでんを紹介しよう。動物園や博物館に向かう人々の喧騒から離れ、ゆっくりと過ごせる『新鶯亭』では、自慢の鶯だんごのほかにおでんも提供している。
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京島『大国屋』で目を引くおでん“スカイツリー”! 形のみならず、手づくりの味わいにも注目
今回は墨田区京島にある『大国屋』の東京スカイツリーを模した揚げ蒲鉾を中心に、人気のおでん種の品々を紹介しよう。下町人情キラキラ橘商店街で営業を続ける『大国屋』は、個性あるおでん種を多く取り揃えている。中でも目を引くのが、同じ墨田区にそびえ立つ東京スカイツリーをかたどった「スカイツリー」だ。形のみならず、創業当時から続く手づくりの味わいにも注目したい。
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「ねぎま」や「つみれ」にしてもおいしい、おでんのブリ(鰤)の調理方法
今回はおでんのブリ(鰤)の調理方法について紹介しよう。近年続く豊漁や養殖技術の発達によってブリが手に入れやすくなっている。旬は12月から2月であり、おでんの季節と重なる。ブリのおでんは一般的ではないが、そのまま切って入れるだけでなく、ねぎまやつみれにしてもおいしい。
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寒い時期の夜食にもおすすめ! エースコックのカップ麺「おでんにうどん おどん」
今回はエースコックの新商品「おでんにうどん おどん」というカップ麺を紹介しよう。いつもユニークな商品を生み出しているエースコックが、おでん汁をベースにした即席麺「おでんにうどん おどん(以下、おどん)」を全国発売した。関西風おでんの汁でうどんを楽しめる。おでんとうどんの組み合わせは、意外にも広く親しまれている。おでんの出汁は昆布と鰹節の合わせ出汁のほか、いりこや宗田鰹などを使用するが、うどんも同様なので非常に相性がよいのである。
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出汁割りが有名な赤羽『丸健水産』の人気商品・スタミナ揚げの魅力とは?
今回は北区赤羽の『丸健水産』の人気商品、スタミナ揚げを紹介しよう。『丸健水産』といえば立ち飲みや日本酒をおでん汁で割った「出汁割り」が有名だが、おでん種専門店のため手づくりの練り物こそが最大の魅力といえる。今回は『丸健水産』の練り物のなかから、人気商品であるスタミナ揚げを紹介しよう。
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