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野天湯元 湯快爽快 ちがさき(のてんゆもと ゆかいそうかい ちがさき)
地下1500mから汲み上げた効能豊かな温泉をかけ流しで楽しめる露天風呂が自慢。東屋風の野天岩風呂、狸の置物がかわいい信楽壺湯やうたた寝之湯などバリエーション豊富な湯船が備わる。内湯にはぬるめの高濃度炭酸泉をはじめ、マッサージ効果も高い電気風呂やボディーバス、ストロングバスもあるので、日頃の疲れも一気に吹き飛ぶ。湯上がりには、三崎港直送のマグロを使った刺し身や丼や、丹沢山脈を望む神奈川県央地区で飼育される相模豚や十勝そばといったこだわりの料理も楽しみの一つ。
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鮨みやもと
茅ケ崎出身の宮本信也さんが2015年に開店。昼も夜と同等の鮮魚は、川崎北部市場をはじめ、伊豆・川奈や宮城・閖上(ゆりあげ)から直送される。酢飯は、南部鉄器の羽釜で炊き上げ、赤酢を合わせるインパクトのある味わいだ。
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食彩 真こと
大の魚好きが高じて料理の道に入った、岡﨑誠さんが2018年10月開店。見目麗しい海鮮ばらちらしは、小田原漁港で揚がったアジに太刀魚に赤イカ。小笠原のツチホゼリ。さらに〆鯖に本マグロ、からすみといった種が幾重にも重なる。
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パン ド ケイ
サンドイッチ類は午前中に完売することが多いという地元の人気店。ずっしり重い日替わりサンドは、10種類の穀物が入った穀物食パンで具材をサンド。各層の味と食感の違いを楽しめる。
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シールズベーカリー
店内には約100種類の総菜パンとサンドイッチなどが並び、「選ぶ楽しさ」を満喫できる店。玉子と野菜のミックスセットは、小麦胚芽パンも黒ゴマを練り込んだパンもふわふわだ。
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DIG IN SANDWICH(ディグ イン サンドウィッチ)
看板メニューは、カリカリのパンに豚肉と野菜をギュッと挟んだグリルドサンドイッチ。一番人気のプルドポークは、じっくりと煮込んでホロホロになった状態の豚肉を細かく引き裂き、バルサミコ酢で香り付けした野菜に合わせている。
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THE RAD BY THE NYC BOX
イチオシは映画『シェフ』にも登場するキューバサンド。天然酵母パンに具材を挟んでカリッと焼き上げる。イエローマスタードと粒状のゴールデンマスタードを混ぜて使うのもこだわりのひとつだ。
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Gitan(ジタン)
テラス席から烏帽子岩や江の島を望める絶好のロケーションのカフェ。一息のお供にはぜひワッフルを。外側がカリッ、中はふんわりの生地はオープン当初からの秘伝のレシピで焼き上げている。
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濱時間(はまじかん)
仕出し弁当店の調理場であった古民家を改修してできた長期滞在向けの貸別荘。併設されたカフェは、季節を通して中庭からの風が心地よい。色とりどりの寒天で四季を感じられるようにアレンジしたあんみつがおすすめだ。
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ants coffee(アンツ コーヒー)
店主・山口咲久矢さんが、2014年に駄菓子と文房具の店をオープンさせ、2020年からは奥の間でカフェもスタート。ゆっくり読書の気分、と思ったらこちらでコーヒーが飲める。
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【閉店】LAMA COFFEE DAYS(ラマ コーヒー デイズ)
カフェとデリカテッセンが同居している店。それゆえ、コーヒーを飲みながらフランス総菜をつまむというわがままもウエルカムだ。店内には、茅ケ崎界隈に住むアーティストたちの独創的な作品が所狭しと並ぶ。
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いろどり食堂
家庭でも食べられるものに、少々ひねりを利かせた料理を提供。例えば鶏のからあげは、甘旨ピリ辛の特製ソースとケイジャンスパイス、レモンを添えている。定食はサイドメニューで野菜がしっかり取れる。
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ROXTOC(ロックストック)
和・洋両店に勤務経験ありの店主・野澤直和さんが2021年3月に開店。パスタ、肉、魚の3種から選べるランチセットは前菜・パン・ドリンク付きだ。三浦半島や大船渡から直送される鮮魚のグリルをぜひ。
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湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯(しょうなんりぞーと すぱ りゅうせんじのゆ)
館内は南国リゾート風な造りで非日常を感じられる。高血圧や冷え性、体の痛みも癒やしてくれるという高濃度炭酸泉が自慢。温泉が楽しめる露天風呂・富士見の岩風呂をはじめ、サウナを含め12種類の機能浴がある。「ヒーリングスパラグー」には、韓国伝統の汗蒸幕(はんじゅんまく)のほか、さまざまな岩盤浴を楽しめ、さらに専用の休憩スペースがあり、雑誌やマンガが約4000冊そろう。
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BRANDIN(ブランディン)
音楽評論家、DJ、音楽プロモーターである宮治淳一さんご夫妻が1999年に開業したミュージック・ライブラリ&カフェ。60~70年代のポップ・ロックを中心としたアナログLP約1万枚を自由に聴くことができる、地元の音楽好きの交流場所。
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川上書店 ラスカ店
駅ビルの5階、通路が広く圧迫感がない店内は、棚を低くして視界を広く、柱にはジャンル名を大きく書くなど、細かな気づかいが随所に見られる。目指すのはスタンダードな本屋さん。地域をよく知ることも、重要な仕事のひとつ。
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長谷川書店 ネスパ茅ケ崎店
季節に合わせて選んだ絵本を読む「絵本とおはなし会」は月1回で、20年以上続く。扱った本は売り場で購入もできる。平台では「四六判宣言」として、複数の版元が集まって長く読み継いでいきたい本のフェアを開催。お客さんの顔を思い浮かべながら、一冊一冊を選んでいる。
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黒糖茶房
沖縄純黒糖専門の和カフェ。店主曰く、沖縄には8つの島があり、採れる黒糖も味が異なるとのこと。店ではその8種類を週ごとに入れ替えて使う。夏の目玉は、山のようにそびえる黒みつきなこぜんざい950円だ。黒糖と水だけで作られた黒蜜をてっぺんから垂らし、氷山を掘れば黒糖で炊かれたあんこが顔を出す。+450円でドリンクセットにも。
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そば処 江戸久
作家・開高健ゆかりのそば屋。来店時には、もりそば前に皿とソースを運ぶのが恒例。「プール前の腹ごしらえでもりそばを食べて行かれました」と、店主・戸井田剛さん。
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すし善
「開高さんは大阪、父は三重出身で、同世代。意気投合して戦争の話などしてました」と、2代目冨田勝人さん。カウンター手前から2席目に座り、夏ならウニやシンコを味わった。直筆の色紙に店への好意があふれる。
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開高健記念館
行動派作家・開高健が1974年に移り住み亡くなるまでを過ごした、茅ヶ崎の海に近い邸宅。仕事場の書斎やリビングに展示された愛用の品など、その人となりに触れることができる。
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つちや商店
思い出の酒は岐阜の『三千盛』。作家・開高健の勧めで蔵元と取引が始まり、今も続いている銘柄だ。3世代で営み、角打ちも完成した繁栄ぶりを、きっと喜んでいる!
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肉の老舗 香川屋分店
作家・開高健のお目当てはコロッケかメンチかシュウマイだが、買わずに立ち寄るだけの日も。「ある時、『シュウマイにショウガ入れたら』と教わったんです」。と店主の亀井よ弥子さん。今も、ショウガ入りの開高流で作る。
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