株式会社TIMEWELL
「イベント時の他参加者へ声をかけづらい」という困りごとを解決する機能を活用し、81%の人が声をかけやすかったと回答
株式会社TIMEWELL(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:濱本隆太、以下TIMEWELL)は、2025年1月24日YOXO FESTIVAL 2025の前夜祭として大学生×社会人のキャリアをテーマにしたイベント「FUTURE CAREER PARTY」を開催しました。本イベントでは、参加者交流促進の実証実験も合わせて実施し、「イベント時、他の参加者へ声をかけづらい」という困りごとを解決するためイベントアプリケーション「TIMEWELL BASE」のタグ機能を活用しました。結果、30名の社会人と100名の学生参加者のうち、81%の人が声をかけやすくなったと回答しました。
イベント概要
開催日:2025年1月24日(金)
会場:横浜ランドマークホール
参加者:社会人30名、学生100名
主催:株式会社TIMEWELL
イベントの結果
本イベントでは、参加者交流促進の実証実験も合わせて実施し、「イベント時、他の参加者へ声をかけづらい」という困りごとを解決するためイベントアプリケーション「TIMEWELL BASE」のタグ機能を活用しました。「TIMEWELL BASE」で取得したタグを名札シールに印刷をし胸元に貼り付けて、交流を実施しました。
タグを印刷した名札シールの例
タグ機能で話しかけやすくなったかどうか参加後アンケートで調査をし、81%の方が話しかけやすくなったことを実感。共通点が見つけやすく会話のきっかけになったという声を多くいただきました。
イベント時のアンケート結果
参加学生コメント
「たくさんのユニークなキャリアを持った方と興味タグをきっかけにお話ができた。特に、スタートアップで働く方やフリーランスの方など、従来の就職先とは異なる選択をされた方々の経験談が新鮮で刺激的でした。また、単なる職業の話だけでなく、趣味や将来の夢まで深く共有できたのが良かったです」
株式会社TIMEWELL 代表取締役 濱本隆太 コメント
「今回のイベントには、多くの社会人・学生の皆様にご参加いただき、嬉しく思います。導入したタグ機能により、81%の参加者が交流しやすくなったという結果に手応えを感じております。社会人と学生の皆様の活発な対話を通じて、世代を超えた相互理解が深まったと確信しています。今後もTIMEWELLは、皆様の出会いと成長の場を創出してまいります。」
当日のレポート
https://timewell.jp/timewell-media/contents/FUTURECAREERPanelSession
TIMEWELLはイベントのペインを解消し、これからも挑戦の場をつくっていきます。
株式会社TIMEWELLについて
株式会社TIMEWELLは、「世界NO.1の挑戦インフラを創る」というビジョンのもと、AIを活用しながら挑戦の加速を支援する事業を行っています。
「挑戦者を育成する」「挑戦者の時間を増やす」「挑戦の場を増やす」という3つの軸で、新規事業開発支援やAI人材開発講座を提供するTIMEWELL STUDIO、大中規模イベントやプログラム業務のコンサルティングサービスのTIMEWELL Assistant、イベント前からフォローまで一気通貫で行えるAIを活用した次世代のイベントアプリケーションのTIMEWELL Baseを提供しています。
経済産業省J-StarX、中小機構FASTAR、神奈川県KSAP選出。
本社:神奈川県横浜市
代表:濱本 隆太
URL:https://timewell.jp/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社TIMEWELL
Email: timewell@timewell.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

横浜の運河の面影を探して。日本大通り~関内~伊勢佐木長者町【「水と歩く」を歩く】
ある街を歩く際、時間があればその土地の博物館や資料館に立ち寄るようにしている。はじめて訪れる街であれば、その地域の歴史を知ってから訪れるべき場所を見つることができるし、よく訪れる街であれば、見慣れた風景がどのような歴史を経て形成されたか知ることができる。今回は何度も来たことがある横浜を、とある展示を見てから歩くことにした。

山形県庄内地方では田植えが終わったら「にくもち」を食べる!? 餅好きにはたまらない“さなぶり”のごちそう
かつて農業が機械化されていなかった時代、田植えは親戚、ご近所さん、友人、知人……と総出で行うものでした。そして田植えが終わった後に、その祝いと手伝ってくれた人たちへのお礼として、ごちそうを振る舞う宴・さなぶりがありました。山形県最北の町であり、鳥海山の麓にある遊佐町(ゆざまち)で、さなぶりの時に食べられていたのが「にくもち」なのです。イラストを拡大して見てみてね~。

市場ツアーに三線ライブも! 『OMO5沖縄那覇(おも) by 星野リゾート』で、朝から晩まで心躍る琉球バザール体験
那覇の幹線・国道58号沿いに立つ『OMO5沖縄那覇(おも) by 星野リゾート』。市場ツアーや三線ライブなど、街を愛するスタッフが用意するこだわりたっぷりの仕掛けを体験すれば、ディープな那覇の魅力を発見できること間違いなし!