株式会社ワンセコンド
日本初の、五感で楽しむ「台湾喫茶店」が吉祥寺に誕生
株式会社ワンセコンド(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:松原 嘉辰)は、2024年11月1日に『囍茶東京(キキチャトウキョウ)』をリニューアルオープンします。
テイクアウト主体としていた店舗を、日本で初めての「台湾喫茶店」としてイートイン主体にリニューアル。「喫茶店」の始まりは「お茶文化」であったことから、台湾茶を目一杯楽しんでもらうことがコンセプトです。
伝統茶器セットは+500円で利用可能(お菓子は別途料金)
『囍茶東京(キキチャトウキョウ)』は2016年にスタートしたブランド。代表の松原が台湾中を巡り産地を厳選し、本当に自信を持って提供できる台湾茶葉のみを使用しています。代々受け継がれる”本物の”台湾茶をお届けしたいとの想いから、台湾の農家から直接仕入れた「産地直送」の台湾茶を提供してまいりました。これまではテイクアウト主体で8年間やってきましたが、丁寧に手間暇をかけて作ったお茶をお客様にも丁寧にご提供できるよう、店内・コンセプト・商品をリニューアルいたしました。
約20種類ほどの台湾茶の中から、お好きなものをチョイス。お茶代+500円で伝統茶器セットをご注文いただくと、台湾の伝統的な方法でお茶を楽しむことができます。ご自身で体験して文化に触れ、たくさんの人に気軽に楽しんでもらいたいという想いを込めています。
~台湾茶を五感で楽しんでもらうお店づくり~
視覚:茶器セットは全て台湾から仕入れたものを使用。可愛い見た目にほっこり。
聴覚:静かな空間でお茶を淹れる時間は自分だけのリラックス空間。
味覚:こだわって仕入れた台湾茶葉から、今の気分に合わせたものをチョイス。
嗅覚:茶海(ちゃかい)に注いだ後、茶壺(ちゃふう)からの茶葉の香りも楽しみの一つ。
触覚:本場台湾の茶器で、自らお茶を淹れることができる
その他、お茶だけでなく、優しくほっこりする台湾料理も提供します。
生姜蜜の伝統豆花 980円(税別)
日月潭紅茶と瀬戸田島レモンの豆花 980円(税別)
魯肉飯セット選べる台湾茶・七種の野菜サラダ・薬膳スープ付 1680円(税別)
台湾茶各種 980円~
お茶は980円~2,500円程(税別)茶器セットは+500円
伝統茶器セットを追加しない場合も、茶壺(ちゃふう)付き。香りが楽しめます。
ランチタイムは魯肉飯(ルーローハン)、鶏肉飯(チーローハン)等とお茶のセットをご提供予定です。
リニューアルキャンペーンとして小籠包をサービス平日限定でランチをご注文の方全員に、
ランチ小籠包(3個 480円 ※税別)をサービスいたします。
期間は11月中を予定しております。
店舗情報
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目9−9じぞうビル1F
営業時間:11:00~17:00 定休日:毎週木曜日
お問い合わせ先
株式会社ワンセコンド
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目9−9じぞうビル1F
電話:0422-26-6457
担当:松原 嘉辰(マツバラ ヨシタツ)
E-mail:y.myb@onesecond.jp
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