観光列車の記事一覧

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九州の地域に根ざした愛され鉄道&駅へ。南九州 DE 超回復~HEALING JOURNEY in 熊本・宮崎・鹿児島~【後編】
「南九州 DE 超回復~HEALING JOURNEY in 熊本・宮崎・鹿児島~」を2025年3月31日まで開催中の九州南部三県。自然やグルメ、絶景が盛りだくさんの南九州の魅力を再発見する旅の後編は、宮崎県高千穂町にある地元の人々の思いを乗せて走る鉄道と、旅人に新たな楽しみを提供してくれる鹿児島県の駅に注目。旅の最後には、「かんぱち・いちろく」にも乗車します!
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【観光列車、どれに乗る?】厳選ワインが飲み放題! 長野~湯田中間を結ぶ「北信濃ワインバレー列車」
世界から注目を浴びている長野県産ワインを思う存分に味わえるのが長野電鉄の「北信濃ワインバレー列車」。里山風景を肴(さかな)に乾杯しつつ、信州が誇る名湯・湯田中(ゆだなか)温泉を目指そう。
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【観光列車、どれに乗る?】地酒王国・新潟が誇る「越乃Shu*Kura」で吞み鉄旅!
列車旅とその土地で醸されたお酒は相性がいい。心ゆくまで新潟の地酒が堪能できる「越乃Shu*Kura(こしのしゅくら)」で、美酒をおともにほろ酔いの旅へと出かけよう。
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【観光列車、どれに乗る?】鉄道の達人・山﨑友也がおすすめ! 阿蘇の大地を力強く踏みしめる「トロッコ列車 ゆうすげ号」
全国各地を走る観光列車。鉄道に精通した達人たちのイチオシは?雄大なカルデラの中を走り、阿蘇の魅力を五感で味わえる「トロッコ列車 ゆうすげ号」。震災から奇跡の復活を遂げ、国内外の観光客らで車内は連日にぎわいをみせる。鉄道カメラマンの山﨑友也が見どころを紹介!
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【観光列車、どれに乗る?】二つの新列車、「ひなび(陽旅)」と「SATONO」で、東北の風土をゆったりと味わう
12年にわたって津軽・下北半島を運行した「リゾートあすなろ」が、2023年にリニューアル。車窓いっぱいに東北の風土を映し出して、新たな道を走り始めている。
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【観光列車、どれに乗る?】「伊予灘ものがたり」は愛媛の海絶景と地元のおもてなしに心温まる“感動列車”
観光列車の西の横綱といえば、JR予讃線を走る「伊予灘ものがたり」。2024年は運行10周年を迎え、地元のおもてなしにも力が入ります。沿線のみなさんの温かいお手振りにほっこり癒やされ、そしてまた乗りに来たくなる、そんな元気をもらえる列車です。
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【観光列車、どれに乗る?】不動の人気を誇る東の横綱「リゾートしらかみ」で秋田~青森、絶景続きの五能線へ
鉄道の達人たちからはもちろん、『旅の手帖』読者からも圧倒的な人気を誇る東の横綱「リゾートしらかみ」。秋田と青森をまたいでJR奥羽本線・五能線を走る。絶景、食、文化……人々を惹きつけてやまない、その魅力とは?
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【観光列車、どれに乗る?】「サフィール踊り子」で伊豆の青い海と豪華レストランを満喫する贅沢な時間
東京~伊豆下田間を走る「サフィール踊り子」は、数ある観光列車の中でもプレミアムな時間を提供してくれると人気。列車とは思えないクオリティの食事を、伊豆の海の大パノラマが盛り上げてくれる。
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【観光列車、どれに乗る?】福岡と大分をつなぐ、ゆふ高原線の風土を五感で楽しむ「かんぱち・いちろく」
2024年4月26日、JR九州が新しいD&S(デザイン&ストーリー)列車を送り出した。月・水・土曜運行の博多発「かんぱち」号と、 火・金・日曜運行の別府発「いちろく」号。曜日ごとに異なる料理や停車駅で変わるおもてなしを満喫しよう。

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