神楽坂・本郷・飯田橋の記事一覧

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飯田橋『おけ以』は1日1300個出る餃子の大人気店。皮、餡、焼き方への変わらないこだわりがおいしさの秘密
飯田橋にある『おけ以』は、まさに東京の餃子の歴史を体現する昭和29年(1954)創業の餃子の老舗人気店だ。そのもちもちの皮、肉汁たっぷりのパリパリ羽餃子は、1日1300個も出る超人気メニュー。シンプルな具材を使いながらもこだわりの製法で、ほかでは真似できないここだけの味を生み出す。ほとんどのお客さんがこの餃子を求めてお店を訪れる。
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神楽坂『幸せのはし』。こだわりのぱらぱらチャーハンと創作料理で人と人をつなぐ架け橋に
神楽坂駅から徒歩4分、『幸せのはし』という店名からやさしい味が伝わってくる、そんな店が住宅地にひっそりとある。店先には“創作料理とぱらぱらチャーハンの店”とあり、ランチメニューはバラエティー豊かなチャーハンが並ぶ。
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『神楽坂 和らく』で復刻・グリーンカレーと、昭和レトロな空間を愉しむ
にぎやかな表通りから一歩入ると、タイムスリップしたような石畳や黒塀の路地に迷い込み、かつての花街を思わせる粋な佇まいや、上質な隠れ家レストランに出合える。『神楽坂 和らく』も、神楽坂らしい設えと洗練された美味が味わえる1軒。まずはお手頃なランチで訪れてみよう。
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神楽坂の老舗カフェ『コパン』で地元民に愛され続ける王道ナポリタンをランチで楽しむ
神楽坂『コパン』はだれでも気軽に入ることができる老舗のカフェ。長く愛され続けるお店は今日も地元の人たちや神楽坂で働く人でにぎわう。ランチの定番パスタセットは人気のナポリタンをはじめ12種類。看板商品のシュークリームをはじめとしたスイーツも忘れずにチェックしよう。
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飯田橋の老舗洋食屋『キッチンアオキ』。サックサクのフライが毎日でも飽きない日替りランチ
1966年創業以来、飯田橋で近隣の会社員から社員食堂のように重宝されてきた老舗洋食屋『キッチンアオキ』。フライやカツ、ハンバーグ、カレー、スパゲティなど洋食ならではのメニューは、毎日食べても飽きない味と豊富な組み合わせ。オススメの日替わりランチは1000円以下でボリューム満点だ。
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春日『豊しま』生まれ変わった新しい街で異彩を放つ昔ながらのガツンと濃い肉そば
文京区の春日エリアに、昨年「文京ガーデン」というビル施設がオープンした。オフィスや住居の入る複数の高層ビルと公園で構成されていて、周囲の雰囲気は大きく変わった。この近代的なビルの一角に、今回、紹介する『豊しま』が入っているのだ。
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バラエティ豊かな本が並ぶ神楽坂の店4選。本と巡り合う贅沢空間を楽しもう!
夏目漱石、泉鏡花、尾崎紅葉など昔日の文豪が暮らし、歩いた神楽坂。さまざまな小説の舞台にもなった文芸の地には今、多様な本屋さんがある。そんな中から、ここでしか出合えない本が並ぶとっておきの4店を紹介する。
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酒愛が止まらない人におすすめしたい! 美酒を堪能できる神楽坂の酒場5選
美酒・美食の街として知られる神楽坂にあって、なによりも自分が愛する酒を、自慢の料理と味わってもらいたい。そんな思いで客を温かく迎えてくれる、酒場5店を紹介する。
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和の情緒漂う街・神楽坂で見つけた雑貨店、おみやげ・プレゼントにもどうぞ。
神楽坂は、新宿区にありながら都会の喧騒とは一線を画している街だ。こだわりのカフェやフレンチから寺社仏閣まであり、散策すれば様々な顔を見せてくれる。そんな神楽坂には、おしゃれな雑貨店も多数ある。神楽坂の散策ついでにぜひとも寄りたいお店をご紹介。
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心も体も温まる神楽坂のカフェ6店。他にはない、味と空間が揃っています!
昨今、神楽坂に続々と誕生するカフェは、店主たちの趣味嗜好(しこう)を色濃く反映したものばかり。和と洋、アジアの文化が入り混じり、お茶もコーヒーもスイーツも揃い踏みです。そんな中から、心も体も温まるカフェを厳選してピックアップしました。
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東京都内の醤油ラーメンがうまい店4選。懐かしい醤油ラーメンこそ「王道」の一杯!
鶏ガラと豚骨ベースに生醤油が加えられたスープ、これこそが“東京ラーメン”のルーツと言われている。そんな醤油味に加えて、ラーメンに懐かしさを演出してくれる譲れない具、ナルト。あのピンク色の渦巻き、スープの海にちょこんと鎮座するだけで、どこか郷愁を誘う。今回紹介する4軒は、そんな「王道」東京ラーメンを提供する店ばかり。出汁の取り方や麺は時代とともに進化して多種多様なれど、どの店でも一口すすれば、たちまちノスタルジックで幸せな気分になれるだろう。
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喫茶の名店、文学散歩、ランドマークの異変、気になる看板も!……投稿「こりゃいいぜ!」紹介します【投稿ピックアップ】
さんたつサポーターが街を歩いて見つけたものを投稿する「こりゃいいぜ!」。冷え込む日が続いていますが、みなさん寒さにめげずよき散歩をされている様子で、素敵な記事が日々投稿されています。今日は、そんな投稿のなかから一部をピックアップしてご紹介。今月から、新しいお題も追加されています。引き続き、素敵な投稿をお待ちしております!
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『いいだばし萬年堂』の赤飯そっくりな蒸し菓子「御目出糖」に見る遊び心。
『いいだばし萬年堂』といえば、お赤飯そっくりな蒸し菓子「御目出糖(おめでとう)」。名も形もめでたい和菓子なだけに、おめでたくないときには買いづらい。そんなときには同じ製法でつくられる抹茶味の「茶の香糖(ちゃのかとう)」や「ありが糖う(ありがとう)」を選べばいい。ひなまつりの時期には、ひし餅形に仕立てた「三段高麗餅」もある。いつだって、この蒸し菓子を楽しめる。
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茗荷谷『パン・ドゥ・ルパ フジモリ』。名門校の生徒たちに愛されてきた文教地区のしっかりパン
東京都文京区の春日通り。丸ノ内線茗荷谷駅と後楽園駅の中間ぐらいに『パン・ドゥ・ルパ フジモリ』がポツンとある。昔ながらの対面販売で営業する、こじんまりしたベーカリー。しかしそこには個性的なパンと、長い歴史が詰まっていた。
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東京の喫茶店でいただける絶品クリームソーダ8選。定番のものから斬新な変わり種まで!
クリームソーダと言われてパッと思いつく姿は、きっとみんな一緒。ところがいざ飲み歩いてみると、いろんなタイプがあったのです。斬新な新キャラや、実は昔からあった変わり種まで。厳選したクリームソーダを一挙ご紹介します!
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飯田橋駅130年の歴史を歩く~江戸もバブルも感じる多層的な歴史の街~
地下鉄4路線とJRが交わる都心交通の要衝のひとつ、飯田橋駅。2020年のホーム移設と西口駅舎リニューアルで変貌を遂げたが、過去を遡りつつ周辺を歩くと、その歴史の豊かさに驚くはずだ。
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夏目漱石が晩年の9年を過ごした地・神楽坂。彼がこの街にいた頃を思う
漱石は大正5年(1916)12月、49歳で生涯を閉じる。晩年を過ごした新宿区早稲田南町の自宅は「漱石山房」と呼ばれ、芥川龍之介や内田百閒など、多くの門下生が訪れた。
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神楽坂で異文化体験ができるスポット7選! なんちゃって世界旅行に出かけよう
和の風情が色濃い一面も持ちながら、この界隈、フランスをはじめさまざまな国の専門店が集まる。歩き回って異国のグルメ、カルチャーに触れるうち、気分はまるで世界一周!?
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古今亭菊之丞がつなぐ神楽坂と落語のえにし~丞さま、小粋な街で問わず語り~
落語界屈指の着物姿が似合う噺家、古今亭菊之丞さんは、神楽坂で落語会を続けている。粋とモダンが交錯(こうさく)する伝統の街との浅からぬ関係を、ちょいと披露してくれた。
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週3日、夜にだけ開くパン屋さんを知っていますか? 神楽坂『夜のパン屋さん』が1周年
神楽坂の書店『かもめブックス』の軒先を借りて、週3日、夜にだけ開くパン屋さんがあるのをご存じだろうか。やわらかな明かりに吸い寄せられるようにして、仕事帰りの人々や近隣住民が次々とパンを手に取り購入していく。
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