株式会社サイトロンジャパン
株式会社サイトロンジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉晃)は、4月5日(土)・6日(日)の二日間、代々木公園で開催される「アウトドアデイジャパン東京2025」に出店し、太陽望遠鏡による太陽観察体験、天体望遠鏡や双眼鏡の操作体験、さらに光学機器や自転車関連製品をイベント会場特別価格で販売いたします。
アウトドアデイジャパンは、キャンプやアウトドアに関連したさまざまなコンテンツを提供する企業や団体が出店し、実際に製品やサービスに触れていただける、国内最大級の“体験型・体感型”のアウトドアイベントです。
サイトロンジャパンブースでは、太陽観察用の望遠鏡を使った太陽観察や、双眼鏡や入門天体望遠鏡の操作を体験いただけます。さらに、双眼鏡などの光学機器と自転車関連商品を会場特価で販売します。ぜひサイトロンジャパンブースにお立ち寄りください。
太陽望遠鏡でとらえた太陽(スマートフォンのカメラを取り付けて撮影)
昨年のサイトロンジャパンブース
■イベント概要
アウトドアデイジャパン東京2025
[日時]2025年4月5日(土) ・6日(日) 10時~17時
※ペットOK、雨天決行
[会場]代々木公園・イベント広場周辺
[入場料]無料
[主催]一般社団法人 日本オートキャンプ協会
公式ウェブサイト https://outdoorday.jp/tokyo/
イベントについて詳しくは、公式ウェブサイトをご覧ください。
■イベントに関するお問合せ先
https://outdoorday.jp/contact
株式会社サイトロンジャパン
1961年に望遠鏡や双眼鏡等、光学製品の専門商社として創業しました。
主な事業としては、双眼鏡や天体撮影用カメラ、フィルター等の光学製品を製造・販売や、海外製の交換レンズブランド、世界トップクラスの天体望遠鏡メーカー等の国内総代理業務も行っています。その他、企業様や自治体が主催する星空観望会やイベントの協力などもしています。
https://www.sightron.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

【台湾“廃”めぐり】台中駅前編。日本統治時代の駅舎とホームには車両も「停車」して保存されている
台湾の廃線跡は遊歩道となるケースが多いです。縦貫線の台中(Taichung)駅は高架化されましたが、日本統治時代の駅舎とホーム一部が文化財として保存されています。先日、その旧台中駅と地上区間の旧線跡遊歩道を訪ねました。台中駅の現在の様子を前後編でお伝えしましょう。

地震の打撃はコロナ禍以上、それでも歴史を積み重ねていく“夢二の館”。石川県湯涌温泉『お宿やました』
大正ロマンの人気画家、竹久夢二。彼が恋人・彦乃をモデルに、たおやかな美人画を描いた場所が石川県湯涌温泉にある。江戸時代から続く老舗宿の『お宿やました』だ。ギャラリーに温泉、食事で、夢二の世界にどっぷりと浸りたい。

戦国大名が作った法律「分国法」とは? 今川家・伊達家の法を紹介いたそう!
皆々、息災であるか前田又左衛門利家である。これよりは我が、「戦国がたり」の時である!!「戦国がたり」では戦国の文化の話や史跡訪問記、人物紹介など歴史にまつわるさまざまな話を皆に伝えておる。本年(2025年)は大河ドラマ『べらぼう』に合わせ、江戸の話も致しておるわな!して、本年度最初の「戦国がたり」となる此度は、ちと難しい話をいたそうと思う。題して「戦国の法律、分国法について」じゃ!皆にもわかり易きようになんとか致すで恐れずについてまいれ。いざ参らん!!