株式会社浜友E.F.
株式会社千鳥観光汽船は2025年の「大瀬まつり特別便」乗船のお客様限定でオリジナルエンボス刻印入りの【御船印】を販売いたします。
株式会社千鳥観光汽船(本社:静岡県沼津市、代表取締役:後藤武彦)は、例年大好評の「大瀬まつり便」の運航に伴いオリジナル御船印を販売いたします。
2025年 [大瀬まつり]開催に合わせた特別便(沼津港⇔大瀬崎)の出航に関するプレス記事
[大瀬まつり]特別便に関して
日本全国をめぐって集める船の御朱印である「御船印(ごせんいん)めぐりプロジェクト」の第十三五番社として千鳥観光汽船(沼津港遊覧クルーズ)が24年11月1日より参画しております。
https://gosen-in.jp/member_detail.php?id=135
《御船印とは》
旅行需要における旅客船・観光船業界の利用促進、発着地の経済活性化を目的とした、日本全国をめぐって集める船の御朱印です。
神社仏閣めぐりで集められる御朱印の船バーションとして、各社が船や航路ごとにプリント版、スタンプ版、手書きなどの印を発行し、港や船内などで販売。
利用者(乗船者や来港者)は、御船印の発行料(有償)を支払い、船印帳に集めて日本各地の船をめぐる、今までにない楽しい旅をお楽しみいただけます。
多くの地域や参加社をめぐった人を顕彰するため、事務局では称号「御船印マスター制度」を設け、定められた数の御船印を集めれば「一等航海士」や「船長」などの認定証を希望者に有料発行します。
※「御船印めぐりプロジェクト」は一般社団法人日本旅客船協会の公認プロジェクトです。
今回の大瀬まつり開催に際して[大瀬まつり]特別便にご乗船のお客様を限定で【大瀬まつり開催記念御船印】を販売します。
【大瀬まつり開催記念御朱印】
I:発行日時は令和7年4月4日
II:大瀬神社にてお清めを行った御船印を使用
III:オリジナルのエンボス印付き
※【大瀬まつり開催記念御朱印】は4月4日の大瀬まつり限定便にご乗船のお客様への限定販売となります。
皆様のご乗船を心より、お待ちしております。
株式会社千鳥観光汽船
千鳥観光汽船は「エンターテイメントを通して静岡・沼津観光の魅力を広げる」をテーマに
自社船舶や沼津市にある3つの拠点を基盤とし、地元の文化財、食文化、自然などの資源を活かしながら静岡・沼津の魅力を発信し誘客促進と静岡県の活性化を目指しています。
会社名:株式会社千鳥観光汽船
所在地:〒410-0223 静岡県沼津市内浦三津43-7
代表者:代表取締役 後藤武彦
公式サイト:https://chidorikanko.co.jp
公式Twitter: https://twitter.com/Shiitakegou
公式Instagram:https://www.instagram.com/chidori.numazu/
公式TikTok:https://bit.ly/3Bc9yDr
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『べらぼう』より50年ほど前、天皇に謁見した動物とは? 江戸時代の動物について語ろう
皆々は4月28日は何の日か知っておるか?早速答えに参るが、答えは「象の日」である!何々の日の類は日付の語呂合わせで定められることが多いわな。因(ちな)みに同じく4月28日は、良い庭の日(よ〈4〉いに〈2〉わ〈8〉)でもあるぞ!じゃが象の日はそうではなくてな、歴史上の出来事に因んで記念日に定められておるのじゃ。それは、日ノ本で初めて象が帝に拝謁した日である!初めてと申しておきつつ、二度目があったかは分からんけれども、享保14年(1729)4月28日に京の都にて謁見した記録が残っておる。官位を持たぬ者は帝に謁見できぬ決まりがある故に、急遽官位が用意されたとの逸話も残っておる。象が日ノ本にやって来た享保年間は本年の大河ドラマ『べらぼう』よりも50年ほど前。これほど古い時代に象が日ノ本へやってきておることに驚く者も多いのではないか?と言うわけで此度は日ノ本の歴史と動物について話そうではないか!改め、前田利家の戦国がたり開幕である!!