編集部からのお知らせ

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月刊『散歩の達人』・Web『さんたつ』の編集部員(契約社員)を募集します
月刊『散歩の達人』・Web『さんたつ』編集部では、編集部員(契約社員)を募集します。散歩や街に関するメディアを一緒に作りませんか?雑誌編集、Web 編集、SEO 業務経験者歓迎です。皆さまのご応募をお待ちしております!
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【結果発表】「6月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2024年6月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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『散歩の達人』8月号「千葉・稲毛・幕張・蘇我」は7月20日発売!
街を歩くと、どこか余裕を感じるのはなぜだろうか。昨年の幕張豊砂駅誕生に加え、埋め立て地エリアではとどまることなくマンションやビルが誕生。目まぐるしい変化は、ベイサイドの宿命とも言えよう。だが、しっかり歩いてみると、無機質だと思っていた印象はガラリと変わる。歴史を感じるスポットが多く残されているのに、個性的な店や街の試みと心地よく調和しているのだ。のんびり流れてくる海風を受けてか、住民たちは柔和な表情をしているのも印象的。もちろん、アウトドアスポットや商業施設、工場夜景にスタジアムと、アクティブな楽しみ方も満載だ。散歩の達人、12年ぶりの千葉特集。満を持してリラックス&アドベンチャーな楽しみ方を教えます!
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【結果発表】「5月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2024年5月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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『散歩の達人』7月号「深川・清澄白河・門前仲町・森下・木場」は6月21日発売!
とにかく居心地がいい。街を格子状に流れる川を渡れば頬を撫でる風がすがすがしく、歩けば出合う緑に心ほぐれる。江戸時代に作られたこの街は、寺社仏閣に工場、企業が暮らしを支えながら、魅力あふれる新旧のスポットが四方八方から人々を吸い寄せている。巷ではこのあたりを「コーヒーの街」なんていうけれど、下町風情と街を彩る要素を一緒に“ドリップ”すれば、唯一無二の香りが生み出されるのだ。ここにしかないオリジナルブレンドをこの夏、いっぱい、いかがでしょう?
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散歩の達人MOOK『歩き二ストのための鎌倉散歩地図』5月30日発売
歩きニストのための散歩地図シリーズ、好評第3弾のフィールドは鎌倉です。梅雨時のアジサイが人気の鎌倉ですが、じつは年間を通して見どころ満載。どこを歩いても楽しい、ぎゅっと詰まったお散歩エリアと言えるでしょう。。鎌倉散歩に必携の一冊。その一部をご紹介しましょう。
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【結果発表】「4月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2024年4月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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『散歩の達人』6月号「みんなの練馬」は5月21日発売!
宅地に点在する農地を見て、「東京の田舎だよね」なんて卑下するのはもう過去の話。今では「なんて恵まれた環境なの!」と、自ら手を挙げ農業に挑戦し、生活に取り入れようとする人も多い。練馬の持つ素の魅力が再発見されているのだ。都心のすぐそばにありながら、都市生活にお疲れ気味の現代人の心を癒やしてくれるのんびり感。それにしても、この街を包む不思議なまでの心地よさは一体何なのだろうか?時代に追いついたのではなく、むしろ時代の方が追いついてきた。そんな練馬区の魅力を、ギュギュっと凝縮してお届けします。
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【結果発表】「3月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2024年3月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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『散歩の達人』5月号「大宮・浦和・与野・さいたま新都心」は4月19日発売!
再開発が進み、この春から新しい潮流がやってきたこのエリア。絶え間なく変化を続ける県下有数の繁華街だけれど、ここには真の「さいたま愛」が異様なほどに凝縮されている。古い団地を使って交流の場を開いたり、商店街に新たな流れを作ったり、都心で働いていた人が、Uターンでお店を開いたり。一見、目新しさはないように思えても、地元への偏愛ぶりが強烈な個性となって立ち現れてくるのだ。なぜか気になる。どこか独特。この街はどんな人でも歓迎し、そして退屈させません。
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