編集部からのお知らせ

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『散歩の達人』12月号、大特集「銀座線ブギウギ」は11月21日発売!
昭和のはじめ、「東洋初の地下鉄」というキャッチフレーズを冠して開業した銀座線。レモンイエローにチョコレート色の屋根をかぶせた車体はハイカラそのもの。乗車距離約14キロの短い路線だけれど、浅草を起点に上野、日本橋、銀座など歴史ある繫華街から、エスプリあふれる虎ノ門に赤坂見附、トレンド最前線の表参道や渋谷と、どこで降りても主役級の街ばかり!遊園地、グルメ、好奇心くすぐるカルチャースポットに、都内屈指の老舗めぐり……楽しみ方は無限大。東京の持つ魅力がたっぷり詰まった沿線を、心ゆくまでお楽しみあれ。
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【結果発表】「10月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5,000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2023年10月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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旅の手帖MOOK『秘湯 野湯 濃い温泉100』 2023/11/07発売
大好評の旅の手帖MOOK「秘湯」シリーズの最新刊が11月7日に発売。今回の注目コンテンツについて、旅の手帖編集部員が見どころをお伝えします。
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【杉並区外在住の人限定】京王井の頭線&西武新宿線 街歩きイベント 開催決定!
2023年11月25日(土)・26日(日)、さんたつ公式サポーター(杉並区外在住の人限定)にご参加いただける街歩きイベントの開催が決定しました!京王井の頭線、西武新宿線沿線の街歩きを楽しみながら、サポーターとも交流いただける半日イベントです。月刊『散歩の達人』の編集長・久保拓英が案内人を務めます。さんサポのみなさまのご参加、お待ちしています!※「① 京王井の頭線街歩き」は開催日が変更となりました※両日とも、応募を締め切りました。ご応募くださったみなさま、ありがとうございます!
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【結果発表】「9月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5,000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2023年9月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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『散歩の達人』11月号、大特集「高尾山・八王子」は10月20日発売!
街が秋めき旅足が軽くなった今、訪れるなら高尾山・八王子だ。都心から中央線に乗って揺られれば、またたく間にゴミの少なさで全国1位(2023年現在)という八王子市へ。駅から一歩踏み出せば、遠景に山々が見えてホッとするとともに、どこか洗練された空気を味わえる。体を動かしたい人は、東京随一のハイキングスポット・高尾山へ。何千年もの祈りがこめられた風景をたどれば、きっと心が癒やされる。木々と対話しながらじっくり歩きたい。体力に自信がない人は街歩きを! 八王子駅北口から放射線状に張り巡らされた道をゆけば、自ずと名店に出逢うことができる。腹を満たした後は、日本遺産に思いをはせたり、歯医者さんの看板を眺めたり、怪奇に身を震わせたりと、街のいろんな表情に魅せられよう。ワンダフルな可能性に満ちあふれたこの街、楽しみ方は無限大! 
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『散歩の達人』10月号、大特集「川越・朝霞・志木・ふじみ野」は9月21日発売!
関東指折りの観光地・川越。今やインスタ映えの聖地としても注目を集め、街は浴衣姿の若者であふれ、その大半が常にスマホを掲げて撮影に勤しんでいる。でも、せっかくなら大人の粋な遊び方を。蔵造りの町並みを散策するのも楽しいけれど、ちょっと路地に足を向ければ、魅力がぐっと詰まった地元民の憩いの場が点在。そのどれもが川越という地への誇りと自信に満ちあふれている。古くからあるものと新たに誕生したものとが予想外の調和を生んで形成される、時代を超えた“川越らしさ”を堪能したい。朝霞・志木・ふじみ野をはじめとした東武東上線沿線にも、わざわざ足を運びたくなるスポットが盛りだくさん。ただの観光地とは言わせない、川越エリアのツウな楽しみ方を提案します。
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【結果発表】「8月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5,000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2023年8月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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【結果発表】「7月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5,000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2023年7月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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『散歩の達人』9月号、大特集「築地・月島・豊洲」は8月21日発売!
2018年10月、築地の場内市場は83年の歴史を終え、豊洲へと移転した。それから5年。コロナ禍を経た築地を歩いてみれば、あふれんばかりの人でにぎわっていた。移転とほぼ同時期に『築地魚河岸』という施設もでき、“東京の台所”としての役割は変わらぬままだ。一方の豊洲と言えば、こちらも当然東京の食卓を支える場として機能し、7月には三陸・常磐の鮮魚を販売する『三陸常磐 夢市楽座』がオープン。2024年の2月にも新しい商業施設ができる予定で、さらに活気づくことだろう。築地と豊洲の間に位置する月島は、古い建物をリノベーションした個人店が路地にひしめき合う。まるで、歴史を紡いできた築地と最新の豊洲のかけ橋のようになっているのだ。どこから歩くかは、もちろん自由。三者三様の街から力をもらいに行こう。
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