編集部からのお知らせ

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【結果発表】「9月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5,000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2023年9月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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『散歩の達人』11月号、大特集「高尾山・八王子」は10月20日発売!
街が秋めき旅足が軽くなった今、訪れるなら高尾山・八王子だ。都心から中央線に乗って揺られれば、またたく間にゴミの少なさで全国1位(2023年現在)という八王子市へ。駅から一歩踏み出せば、遠景に山々が見えてホッとするとともに、どこか洗練された空気を味わえる。体を動かしたい人は、東京随一のハイキングスポット・高尾山へ。何千年もの祈りがこめられた風景をたどれば、きっと心が癒やされる。木々と対話しながらじっくり歩きたい。体力に自信がない人は街歩きを! 八王子駅北口から放射線状に張り巡らされた道をゆけば、自ずと名店に出逢うことができる。腹を満たした後は、日本遺産に思いをはせたり、歯医者さんの看板を眺めたり、怪奇に身を震わせたりと、街のいろんな表情に魅せられよう。ワンダフルな可能性に満ちあふれたこの街、楽しみ方は無限大! 
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『散歩の達人』10月号、大特集「川越・朝霞・志木・ふじみ野」は9月21日発売!
関東指折りの観光地・川越。今やインスタ映えの聖地としても注目を集め、街は浴衣姿の若者であふれ、その大半が常にスマホを掲げて撮影に勤しんでいる。でも、せっかくなら大人の粋な遊び方を。蔵造りの町並みを散策するのも楽しいけれど、ちょっと路地に足を向ければ、魅力がぐっと詰まった地元民の憩いの場が点在。そのどれもが川越という地への誇りと自信に満ちあふれている。古くからあるものと新たに誕生したものとが予想外の調和を生んで形成される、時代を超えた“川越らしさ”を堪能したい。朝霞・志木・ふじみ野をはじめとした東武東上線沿線にも、わざわざ足を運びたくなるスポットが盛りだくさん。ただの観光地とは言わせない、川越エリアのツウな楽しみ方を提案します。
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【結果発表】「8月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5,000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2023年8月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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【結果発表】「7月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5,000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2023年7月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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『散歩の達人』9月号、大特集「築地・月島・豊洲」は8月21日発売!
2018年10月、築地の場内市場は83年の歴史を終え、豊洲へと移転した。それから5年。コロナ禍を経た築地を歩いてみれば、あふれんばかりの人でにぎわっていた。移転とほぼ同時期に『築地魚河岸』という施設もでき、“東京の台所”としての役割は変わらぬままだ。一方の豊洲と言えば、こちらも当然東京の食卓を支える場として機能し、7月には三陸・常磐の鮮魚を販売する『三陸常磐 夢市楽座』がオープン。2024年の2月にも新しい商業施設ができる予定で、さらに活気づくことだろう。築地と豊洲の間に位置する月島は、古い建物をリノベーションした個人店が路地にひしめき合う。まるで、歴史を紡いできた築地と最新の豊洲のかけ橋のようになっているのだ。どこから歩くかは、もちろん自由。三者三様の街から力をもらいに行こう。
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MOOK『散歩の達人 東京駅~丸の内・八重洲・大手町・有楽町・日本橋~』は7/31発売!
昔ながらの美しい駅舎を持ちながら、地下に地上に日々進化を続ける東京駅。しかし、東京駅に何があるのか?その全貌を把握するのは難しい。そんな変わりゆく街、東京駅の最新の姿をまるっと紹介。これさえあればとりあえず完璧!
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【結果発表】「6月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5,000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2023年6月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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『散歩の達人』8月号、大特集「西荻窪・荻窪」は7月21日発売!
西荻窪は、道という道すべてに魅力的な飲食店が立ち並ぶグルメな街だ。さらに、本に雑貨にアンティークと、大人の趣味欲もとことん満たしてくれ、実に底が知れない。荻窪は一方、駅前は商業化しているが、街の随所に老舗や名所が点在し、風格のある土地を保っている。新しい店にも自然と品があるのは、この落ち着いた空気ゆえだろう。街の色は違えども、どちらにも共通して言えるのは、住民が自分の“お気に入り”のお店や過ごし方をいくつも持っていることだ。それでいて、新しいモノにもめっぽうアンテナが高い。地元のことを徹底的に知ろうとする貪欲さは、中央線随一だ。そして皆、口を揃えてこう言う。「一度住んだら、離れられない」この街に来る人、そして住む人の心をわしづかみにする、旬な話題をたっぷりつめこんで、お届けします!
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大田垣晴子『東京 ぶらぶら親子さんぽ』は7/10発売!
イラストレーター・大田垣晴子さんによる、月刊『散歩の達人』の人気連載「ぶらぶら親子さんぽ」の単行本化! 親子でぶらりと訪れてみたい、首都圏の45スポットをまとめました。子供が喜ぶという視点はもちろん、大人自身の楽しみ方も盛り込んで紹介します。実際に子供を連れていきたくなるだけでなく、読み物としても楽しい一冊です。
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