和食の記事一覧

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神田・神保町の愛され酒場。新旧取り混ぜ厳選13店!
東京のまん真ん中エリア、神田・神保町。いい酒場が多いのは当たり前。その中でもカウンターの経年変化が美しい老舗中の老舗や、今後多くの酔客が楽しい夜を過ごすだろう新名店を、新旧織り交ぜ飲み歩いた。東京が誇る、美しきほろ酔い空間をご覧あれ。
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西新宿『焼き魚とろろ専門店 ハラス屋』でランチ。食べなきゃ損する! 希少なマグロのハラス焼き
JR新宿駅西口から徒歩5分ほどのところにある『焼き魚とろろ専門店 ハラス屋』は、2016年の開店以来、多くの魚好きを虜にしている。看板メニューは、宮城県女川港から直送されるマグロ・カツオ・サケのハラス焼き。“ハラス”といえばサケが定番だが、マグロやカツオのそれがあるとは珍しい。焼き魚専門と謳っているだけに期待が膨らむ。
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新宿御苑前『お菜処 ゆう』でランチ。野菜もたっぷりとれる、ボリューム満点のお魚定食
新宿御苑と新宿通りの間にある、昔ながらの裏路地に『お菜処 ゆう』がある。昼は魚を中心にした定食を提供し、夜は季節の素材を使った煮魚や天ぷらでお酒を楽しめる居酒屋だ。しかし、“なーんだ、飲み屋の定食か”と侮ることなかれ。ふっくらと煮られた魚と、野菜たっぷりの副菜や具沢山の味噌汁には繊細な仕事が活きている。
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新宿三丁目『和味 りん』でランチ。新鮮真鯛の塩焼きを丸ごと1尾食べられる産地直送の魚定食!
新宿花園神社の並びにある割烹料理店『和味 りん』。全国各地の漁港や漁師から仕入れる新鮮な旬の魚と、熟練された技が織りなすさまざまな料理が楽しめる。特筆すべきは、鮮度バツグンの魚を1500円前後で堪能できるランチの焼き魚御膳だ。
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逗子・葉山さんぽコース! 海と山のおおらかさに包まれて散歩しよう
新しい風が吹き込んで、変化しつつあるけれど自然に寄り添いながらマイペースに、好きなことを楽しんでいる人たちがいっぱい。逗子と葉山を巡るのは広範囲なので、のんびり休憩しながら、適宜バスも活用しよう。
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江ノ電・長谷~江ノ島さんぽコース! 電車に乗っても眺めても、はしゃげる沿線
鎌倉には欠かせない、2022年で開業120年を迎える人気電車。その姿を見るだけで、乗るだけで心浮かれるのはなぜだろう。乗れば約18分で着いてしまう長谷~江ノ島間の7駅を、山から海から住宅地から、追っかけながらのんびり散策。
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神楽坂『しゃぶしゃぶ シャ豚ブリアン』。ランチにはスッキリなのにコクが深いテールスープのラーメンを!
神楽坂駅から徒歩1分、神楽坂通りから1本路地に入ったところにある肉料理店『しゃぶしゃぶ シャ豚ブリアン』。幻の豚肉と名高い、群馬県・加藤畜産の加藤ポークを使ったしゃぶしゃぶのほか、生姜焼きやヒレカツ、黒酢酢豚などが人気だ。ランチはラーメンを展開しているという。肉にこだわる店のラーメンの味はいかに⁉  いざ実食だ!
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目黒のおすすめ居酒屋10選。大人の街で人情味あふれる居酒屋を巡る
目黒は商店街があり昭和レトロが感じられるエリアと、高層ビル群が立ち並ぶエリアという二つの特徴がある街。どちらもガチャガチャとした雰囲気はなく、ゆったりとした雰囲気があるのが特徴です。そんな大人な雰囲気の目黒で、ついつい行き付けにしたくなる居酒屋10店をご紹介。仕事帰りに一杯、あるいは、休日に気の合う仲間と。ふとした時に行きたくなって、いつの間にか常連になってしまうような名酒場がこちらです。
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西新宿の日本料理店『板前心 菊うら』の週替わりランチは、アイデア満載の海鮮丼+麺類セット!
小滝橋通りの脇道を入ったところにある日本料理店『板前心 菊うら』。2つの丼ぶりがセットになった割烹ランチが人気だ。週替わりで味付けが変わる海鮮丼と、和の域を超えたオールジャンルの麺類。お客さんに喜んでもらいたいと、職人たちは毎週のように趣向を凝らしている。西新宿で働く多忙なビジネスパーソンたちが並んででも食べたいのだから、きっと旨いに違いない。
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神楽坂のおむすび専門店『神楽坂 むすびや』のほっかほかおむすびで元気がみなぎる
飯田橋西口を出て徒歩3分、にぎやかな神楽坂通りから裏路地・神楽小路へ入ってすぐの『神楽坂 むすびや』。店内でにぎりたての温かいおむすびを食べることができ、もちろんおむすびやお弁当のテイクアウトも可能。米はお米マイスターによる冷めてもおいしい一等米のオリジナルブレンド、塩や海苔にもこだわり、ほとんどが手作りの具は30種以上から好きなものを選べるワンダーランドだ。
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『神楽坂 和らく』で復刻・グリーンカレーと、昭和レトロな空間を愉しむ
にぎやかな表通りから一歩入ると、タイムスリップしたような石畳や黒塀の路地に迷い込み、かつての花街を思わせる粋な佇まいや、上質な隠れ家レストランに出合える。『神楽坂 和らく』も、神楽坂らしい設えと洗練された美味が味わえる1軒。まずはお手頃なランチで訪れてみよう。
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『新宿割烹 中嶋』の昼定食はイワシづくし! 熟練の板前が丹精込めて腕を振るう
明治・大正創業の天ぷら店や昭和の純喫茶など、長らく親しまれてきた老舗が今なお賑わいを見せる新宿東口商店街。その一角に店を構える老舗割烹の名店で、1000円以下の昼定食が食べられると聞いた。1962年創業『新宿割烹 中嶋』の「いわし彩々」定食、全5種類。刺身・フライ・煮魚・塩焼・柳川鍋がそろうイワシづくしの献立だ。
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池袋「音音」で子連れランチ!お食い初めやお子様メニューが個室の座敷で楽しめる
「音音(おとおと)」池袋店は、創作和食が楽しめる和食居酒屋。座席のほとんどが個室または半個室で、子連れランチや赤ちゃんのお食い初めで人気のお店です。ここでは、音音 池袋店の個室の座敷の様子、お子様メニュー、お食い初めメニュー、授乳室・おむつ替えなど、実際に子連れランチに行った感想を紹介します。 1歳、6歳の子連れで行ってきました!子供は豪華なキッズメニューに大喜び
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吉祥寺にある定食の名店11選。その味は折り紙つき、ランチにもディナーにもおすすめです!
住みたい街のランキングで常に上位に入る吉祥寺。ファッションやカルチャーが栄え、商店街や公園などもあり老若男女を問わず住みやすさは抜群。そんな街には、普段使いに適した食の店がずらり。ほかほかごはんにおかずをワンバウンドして頬張るひとときは、昼も夜も私たちを元気にしてくれる。飲食店のひしめく吉祥寺でも、定食のやさしさは変わらない。毎日でも通いたい、定食が食べられる店を紹介しよう。
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高級割烹料理も、ランチなら怖くない!『銀座あさみ』で頂く極上の鯛茶漬け
『銀座あさみ』のランチタイム名物・鯛茶漬けは、小鉢やデザート付きで1800円。しかもご飯はおかわり自由! 予約なしでも食べられるので、気軽に暖簾をくぐってみよう。
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北千住・南千住の下町的美食グルメ14選。新旧の名店が点在しています!
地元民が通うアットホームな店の扉を開いたら、ただ者じゃない店主が腕を振るう名物に遭遇。下町力を侮るなかれ、新旧名店が点在だ。そんな中からおすすめの店をピックアップ。
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洗練された“老舗”で過ごす。東京都内の昔ながらのいいそば屋10店。
そば屋の店頭で『新そば』の貼り紙を見かけると、「ちょっと立ち寄ってみようかな。」という気分になる。でも、店主のこだわりが強過ぎて、肩が凝るようなお店はお断り。そば屋の洗練された肴をつまみに酒を飲み、 締めにそばを味わう。そんな最高でゆったりとした時間を過ごしたいなら、ふらっと入れる、昔ながらの懐かしいそば屋が一番だ。
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戸越銀座商店街で昼も夜も行きたいお店4選。おでんの食べ歩きから連夜にぎわうソウルの殿堂まで!
都内にある多くの商店街の中でも、全長1.3kmの長さを誇る東京の名所・戸越銀座商店街。カムカムエブリバディなこの商店街には、約400もの店が軒を連ねる。その中でも絶対行きたい魅力的な4つのお店をご紹介しよう。
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戸越銀座『酒味処 みやこや』のおまかせ定食。絶品の刺し身と色とりどりのおかずに惚れ込む
都営浅草線戸越駅から徒歩5分。さりげない店構えに下町情緒を感じる『酒味処 みやこや』は、お昼からとびきりの魚が味わえる。豊富なラインナップに迷ったら、3つのおまかせ定食から選ぶと間違いない。実直で腕のよいご主人と、面倒見のよいおかみさんが切り盛りする店は、昼も夜も戸越界隈の幅広い世代に愛されている。
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月島駅からはじめる佃島・清澄・深川さんぽ〜水の街・東京の川、運河、池、掘割を巡る〜
木造家屋の向こうにそびえる高層ビル群。新旧の街が対比する佃島から、ギャラリーの街・コーヒーの街として注目される清澄白河へ。ここでも新旧の店が点在する。最後に訪れる門前仲町は、富岡八幡宮と深川不動尊の門前町。参道は縁日のようなにぎわいがある。
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