福井 晶(達人)の記事一覧

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三重県のアンテナショップ『三重テラス』で購入!ご当地餃子とマル秘食材!?
1000円で旅に出る。お金がなくても外食できなくても、アンテナショップへ行って目を閉じれば、もうそこは現地だ。日本橋にある『三重テラス』で取材をしたら、餃子と意外なドリンクの組み合わせに出合ってしまった。どんな旅になるのやら。
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1000円で旅する!島根県のアンテナショップ『日比谷しまね館』で家飲みも充実
1000円で旅に出る。お金がなくても外食できなくても、アンテナショップへ行って目を閉じれば、もうそこは現地だ。いや違うんだけども、ちょっと旅に出た気分になれる。今回は日比谷にある『日比谷しまね館』で、日本酒発祥の地ともいわれる島根県へ行くとしよう。
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「全てをハイにする」第19弾!鹿児島の郷土料理をアレンジ。母なるうまみ、茶節ハイ
鹿児島の郷土料理、“茶節(ちゃぶし)”はご存知だろうか。味噌とかつおぶしに緑茶を注ぐ、なんとも体にやさしそうな汁のことだ。二日酔いの朝にも、晩酌の〆にもいい。というかこのやさしさ、いっそ酒とともに摂取したい。「全てをハイにする」第19弾は茶節ハイをご紹介する。
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「全てをハイにする」第18弾。とろける甘さのホットチョコレートハイこと、バレンタイン“チュー”ハイ
冬の季節になるとコンビニに洋酒の入った板チョコが並ぶ。これをホットミルクにぽちゃんと入れると、手軽に大人のホットチョコレートが完成する。洋酒がうまいなら、焼酎ならどうだろうか?「全てをハイにする」第18弾は、ホットチョコレートハイ、いや名付けてバレンタイン“チュー”ハイにチャレンジする。
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「全てをハイにする」第17弾。でっけぇ柑橘を丸ごとすする「晩白柚ハイ」
ベストオブ・〇〇ハイのランキングで1位を獲得したスイカハイを覚えているだろうか?大きなスイカを丸ごとくり抜いて作り上げた夏の魔物だ。ただ、もうひとつやってみたいフルーツがあった。柑橘の重量級、晩白柚(ばんぺいゆ)だ。正月明けに商店街の果物屋で見かけて迷わず購入した。
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吉祥寺の『喫茶 ロゼ』は、昼も夜もわんぱくな定食が食べられる食堂系喫茶
創業40年近くになる『喫茶 ロゼ』はどこか食堂っぽさのある喫茶店だ。ナポリタンやオムライスといっため定番メニューに加えて、ピーマン豚肉炒め、ナス鶏肉炒めの定食が終日食べられる。店の名物は、クリームソーダと自家製ハンバーグ! わんぱくな食いしんぼうマインドを呼び起こし、いざお店へ。
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「全てをハイにする」総括! ベスト・オブ・ハイランキング
外出自粛期間を楽しもう! との想いから生まれた本企画「全てをハイにする」も第16弾。ついに年を越してしまった。今回はこれまで作って美味しかったベストオブ・〇〇ハイをランキング形式で紹介する。
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本当のおいしさって? 吉祥寺『もんくすふーず』で、昼も夜も体にやさしい定食を
“おいしい”ってなんだろう。食べることは癒やしであり、すこやかに生きていくための自分への愛情表現かもしれない。『もんくすふーず』の野菜中心の定食は、“おいしい”を体いっぱい感じられて、世の中にあふれている食について考えるヒントをくれる。
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「全てをハイにする」第15弾。しみるおでんの出汁割りにインスパイアされた出汁ハイ
出汁割りのために、おでんをつくる。大根と牛すじも下ゆでしたし、ゴボ天を大量に買った。こんなに手間をかけてしまうほど、おでんを好きになったのはいつからだろうか……。全てをハイにする第15弾! 今回は、心がじんと温まるおでんの出汁ハイをご紹介。
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昼も夜も訪れたい。吉祥寺『四歩(しっぽ)』で日常にぬくもりを灯す定食を
古道具や日用品が並ぶ『四歩(しっぽ)』は、吉祥寺駅から少し離れた場所にありながら、平日でもオープン前からお客が続々とやってくる。お客のお目当てのひとつに、店のコンセプトをそのまま表現したような、心あたたまる定食がある。
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