株式会社アステル(達人)の記事一覧

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「これが担々麺……?」フレンチのDNAが注ぎこまれた水道橋『鯛担麺専門店 恋し鯛』でひとつ上のラーメンランチを楽しみタイ!
水道橋駅から歩いて6分ほどの交差点にある『鯛担麺専門店 恋し鯛』。その絢爛華麗なメニューたちに、誰もが驚くに違いない。フレンチシェフが鯛ラーメンに技と情熱を注ぎこんだ、珠玉の一杯を味わえる。
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濃厚豚骨魚介スープが主役! 高田馬場『渡なべ』で燻したかつおの香り高いラーメンを味わう
高田馬場駅から早稲田通りの坂道を左手に入ったところに『渡なべ』はある。木目のテーブルが落ち着いた雰囲気をかもす店内では、かつお節香る濃厚豚骨魚介Wスープのラーメンを味わえる。さっそく『渡なべ』のレギュラーメニューのらーめん1100円を注文してみよう。
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いろいろ選べる楽しみ!高田馬場のミャンマー料理店『Ruby』のランチビュッフェ
高田馬場駅から徒歩10分。目白方面に向かい、神田川を渡った先に『Ruby』がある。ミャンマー雑貨が並ぶ異国情緒あふれる店内では、ランチタイムの11時30分から14時30分までの間、ミャンマー料理のランチビュッフェがいただける。その値段がなんと1300円というお手頃価格なのもうれしい。
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ランチ限定20食!高田馬場『酒肴 新屋敷』で人生最高のアジフライを
高田馬場駅から徒歩約8分、早稲田通りから路地に入ると『酒肴 新屋敷(しゅこう あらやしき)』に到着。古民家をリノベーションした昭和の香り漂う店内では、長崎県松浦市で捕れたアジを使用した、至高のアジフライがいただける。 
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本格札幌みそラーメンを高田馬場『さっぽろ羅偉伝』で堪能。濃厚みそのアツアツスープで体の芯まで温まる!
高田馬場駅から早稲田通りを小滝橋方面へ6分ほど歩いたところに『さっぽろ羅偉伝(らいでん)』はある。大きい看板とのれんが印象的なお店に入ると、店内は親しみやすい雰囲気。ここでは札幌ラーメンの名店で修業した店長が作る、本格札幌みそラーメンを味わえる。
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高田馬場の憩いの場『カフェ コットンクラブ』で、シェフが日ごとに考案するボリュームランチを楽しむ
昼夜問わず人通りが多く、学生街としても名高い高田馬場。そんなエリアで長年人々の憩いの場として親しまれているのが、1984年創業の『カフェ コットンクラブ』だ。店名に“カフェ”がついているとはいえ、この店で楽しめるのはコーヒーやスイーツだけではない。ランチ時には熟練シェフが腕によりをかけて仕立てた、数々の絶品イタリアンがいただける。特に人気なのは1日30食限定の日替わりランチプレート1500円。早い時にはランチ営業開始10分で完売することもあるそうだが、この日は一体どんな料理に出合えるのだろうか……?
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本郷三丁目のトラットリア『た喜ち』の東大生に愛される体にやさしい日替わりペンネグラタン
地下鉄本郷三丁目駅を出て徒歩3分。本郷通りから1本奥にあるトラットリア『た喜ち』。イタリアの大衆食堂をイメージした温かみのある店内では、東大生に愛される体に優しいペンネグラタンがいただける。今回はオーナーで自らも厨房に立つ大島哲也さんに、ランチメニューのペンネグラタンと健康への思いについて伺った。
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人情あふれる居心地の良いお店を目指して。本郷三丁目の韓国料理店『ノダジ』で食べる、丁寧に作られたスンドゥブチゲ定食
『ノダジ』は、地下鉄本郷三丁目駅から徒歩5分ほどの位置にある大衆的な韓国料理店だ。昭和の居酒屋のような雰囲気を目指して切り盛りしているという店内には、温かい雰囲気が流れている。
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本郷三丁目の『Pizzeria CARROZZE』で本格ナポリピッツァを。ナポリ窯で焼くマルゲリータが絶品!
地下鉄本郷三丁目駅を出て徒歩6分。閑静な住宅地の中にある『Pizzeria CARROZZE(ピッツェリア カロッツェ)』では、イタリアから輸入した皿やタイルアートが飾られた店内で、ナポリ窯で焼く本格ナポリピッツァがいただける。
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高田馬場『油そば 力』のココナッツ油そばとミャンマースタイルのスープを堪能。ミャンマーと日本の食文化の懸け橋に!
高田馬場駅の高架下をくぐって歩くこと7分。木に力強いフォントで書かれた『油そば 力』の看板が目に飛び込んでくる。2013年にオープンし、現在は大塚店と合わせて2店舗で営業する『油そば 力』。日本風のオーソドックスな油そばはもちろん、ミャンマー料理を取り入れた油ビーフンやココナッツ油そばを楽しめる。
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