船橋の記事一覧

21〜40件(全53件)
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西船橋『マルキンベーカリー』。中身のギュッと詰まったあんぱんに宿る「こだわらないこだわり」
駅や繁華街から離れていて、なおかつ大通りのロードサイドでもないのに繁盛しているお店には、なにかある。今回、紹介する『マルキンベーカリー』も、周囲に人の集まるようなポイントのない立地で人気店なのだが、やはりそこには繁盛する理由があった。
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『ふなばしメグスパ』は風呂・プール・トレーニングルーム・娯楽室、卓球も全部まとめてワンコインでOK
船橋市北部清掃工場から発生する熱エネルギーを利用した温浴施設『ふなばしメグスパ』。入館料を払うと、大浴場をはじめ、温水プールやトレーニングルーム、卓球などの運動施設が利用でき、リーズナブルな市民の憩いの場となっている。
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船橋『PHILOCOFFEA 201』で、フルーティなワインのような芳醇コーヒーと出合う
船橋『PHILOCOFFEA 201(ふぃろこふぃあにーまるいち)』は、ワールドブリュワーズカップのアジア人初の世界チャンピオン・粕谷哲氏がオーナーのカフェ。日本が世界に誇るトップバリスタで、世界中のバリスタを指導するトップコーチでもある粕谷氏のコーヒーと、美味しいスイーツが味わえる。JR船橋駅直結のシャポー改札を出てすぐのところにも系列店の『RUDDER COFFEE』があるが、今回は久しぶりに訪れた船橋の街歩きを楽しみつつ、駅からちょっと離れた『PHILOCOFFEA 201』に向かった。
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船橋『PANNACOTTA』の日替わらないランチ。必ず食べられるメニューが毎日ある安心感。
船橋駅から徒歩10分弱、大通りから少し入った路地の一角にあるレストラン『PANNACOTTA(パンナコッタ)』。ランチでは近隣で働く人やご近所のママたちが、ディナーでは誕生日などの記念日に訪れる人が多いという。仲良し夫婦が2人で切り盛りするかわいらしいお店でランチをいただきながら、料理へのこだわりやお客さんへの思いを聞いた。
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地元に愛され続けて40年。船橋10大名所の1つとなった昭和レトロな喫茶店『珈琲モナリザ』
2010年代から始まり、いまだ流行が衰えない昭和レトロブーム。銭湯や古民家をリノベーションしたカフェや、昭和の雰囲気を再現した商業施設などがあちこちにできている。でもここ、船橋にある『珈琲モナリザ』は本物。今も昭和55年の開店当時そのままの姿で地元の人々を迎えている。
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船橋の甘味処『茶房つむぎ』。賞味期限10分!注文ごとに作る本葛100%の葛きりを食べに百貨店の中へ。
JR船橋駅北口・東武野田線船橋駅改札を出てすぐ、東武百貨店船橋店5階にある『茶房つむぎ』は、1977年の東武百貨店船橋店と同時オープン以来、祖母・母・娘の3代に渡り続く甘味処だ。デパートの中の、それもレストラン街やデパ地下ではなく売り場の中にある喫茶って、特別感があってちょっとドキドキする。久しぶりにそんな感覚を楽しみながら、お目当ての賞味期限10分という葛きりを食べに行った。
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愛煙家のオアシス。船橋のカフェバー『Café & Salt Bar TJ』でタバコ片手にコーヒーを嗜む
タバコを吸うとコーヒーが飲みたくなるのか、コーヒーを飲むとタバコが吸いたくなるのか。タバコがコーヒーを美味しくしているのか、コーヒーがタバコを美味しくしているのか。とにかく、タバコとコーヒーは切っても切れない仲なのだ。今のご時世、肩身の狭い思いをしているであろう喫煙者が堂々とタバコを吸いながら美味しいコーヒーを飲めるカフェが船橋にはある。『Café & Salt Bar TJ』。愛煙家のオアシスだ。
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船橋のカフェ『SUNNY DROP』で、ほろ苦いアフォガートに溺れてラテに癒やされる
船橋にあるカフェ『SUNNY DROP』は、JR・東武・京成の3線にあるどの船橋駅からも近い。道順さえ覚えてしまえば、2~4分ほどで到着する場所だ。しかし初訪の場合は多分、いや、きっとすんなりとは辿り着けないだろう。路地裏の細い通りを行きつ戻りつしながらやっと見つけた。そんな秘密基地のような小さなカフェがある路地は、古き良き日本の佇まいを残していた。
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西船橋駅南口『Cue’s cafe』で銀座名店のコーヒーと自家製2種盛りチーズケーキを楽しむ
西船橋駅南口を出て右方向に歩くこと約2分、お花屋さんの奥にそのカフェはある。扉を開けて中に入ると、「いらっしゃいませー」と女性スタッフが元気な声で迎え入れてくれる。店の奥の大きな窓から差し込む明るい光と、ゆったりとしたスペースで店内は思いのほか広い。「あ、居心地よさそう!」というのがここ『Cue’s cafe』の第一印象だ。
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追憶の「回転レストラン」。あの回る望楼は、日本の近代を映し出すフィルムだった
日頃、ボロ車に乗っています。朝、あれこれと家のことを片付けた後、秋晴れの高い青空を仰ぎながらさあ1日がはじまるぞ! とドアをあけキーを回すと……またかい。一切の応答なし。先週の話です。「ねえ構ってよ」と忘れたころに壊れる我がボロ車、壊れるほどに愛着と執念が湧き、直し直し乗っています。きしむドアをしめ、アクセル踏んでも遅々として吹き上がらない重いボディの奥に身を沈めて、一人ぼんやり夕暮れの高速道路を流す。疲れた時はこれが結構いいんです。大げさなようで本当に、陶然、という気持ちになってきます。
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ガードが低すぎ! 矢印多すぎ! 駅や鉄道施設に潜む“ドキドキ鉄道ポイント”を見よ
普段何気なく利用する駅や鉄道設備は、よく見ればドキドキするポイントの宝庫。それは歴史背景や立地条件、鉄道会社の一工夫などさまざまな要因による産物だったりする。あなたのベスト ・オブ ・ドキドキはどこ?
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レトロ銭湯から最新施設のスーパー銭湯まで、千葉・船橋・津田沼の銭湯9選。
漁師町として栄えた船橋には、歴史のある銭湯が点在する。一方、新たに開発されたJR京葉線沿線や湾岸エリアには、岩盤浴やロウリュウサウナなど最新鋭の入浴施設を備えるスーパー銭湯が勢揃い。気軽に汗を流せる銭湯、レジャー気分で訪ねるスーパー銭湯。その日の気分で使い分けしたい。
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天然温泉のスーパー銭湯『船橋温泉 湯楽の里』は、多彩なお風呂と岩盤浴が人気!
地下1500mから湧出した天然温泉を楽しめる露天風呂をはじめ、露天エリアや内湯には多彩な風呂がそろい、湯巡りが楽しみ。ロウリュウサウナや岩盤浴もあり、風呂好きを魅了する。
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「砂おち」「ちょうちん」など希少な部位も。船橋『炭焼kitchen ばんから』の焼き鳥を味わう
船橋はJRと京成と東武野田線の3線が乗り入れている千葉の一大繁華街。その駅前にデートでも家族でも気軽に楽しめる焼き鳥店がある。様々なイベントが行われる船橋市民文化ホールのすぐ近くなので、観劇やコンサート帰りにも便利な立地だ。
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市場飯を食べに行こう! 朝ご飯からコーヒーまで、『船橋市場』のおすすめ4店
夜の飲み歩きがままならない昨今、こんな時だからこそ、早朝散歩はいかがでしょう。歩いた後にはお腹が空くからどこかでおいしい朝食を食べたい。でもトーストとコーヒーのありきたりなモーニングでは物足りない……そんな人におすすめしたいのが、市場で食べる市場飯だ。今回紹介する船橋市場は、プロ御用達の卸売市場ながら、一般客でも気軽に入れる開かれた市場。昭和45年(1970)の開場当時から変わらない木造の食堂棟には、同じく開場時から歴史を刻む食堂が潜んでいる。食堂の大半は、市場が動き出す早朝からお昼までの営業。がっつり朝ごはんを食べたあとは、ゆっくりとコーヒーを飲める場所もある。
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クリエイターの遊び心が楽しい焼き鳥バル! 船橋の秘密基地『YAKITORIバル OTTO』
京成船橋駅の線路沿い、マンションの2階にある焼き鳥バル『YAKITORIバル OTTO』。繁華街とは逆方面にあり、ちょっとした隠れ家のよう。オーナーの鈴木孝宏さんはフレンチ出身。その後、焼き鳥の名店で修業を積み2019年に開業した。店名どおり、店内はおしゃれなバル風の内装だ。
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強火で焼き上げた地鳥は風味も抜群! 宮崎名物を堪能できる『骨付地鳥炭焼 日向 船橋店』
東国原元宮崎県知事の紹介で一気に全国区になった宮崎名物の地鳥の炭焼き。その郷土料理をいち早く県外に持ち出したのが、この店だ。神戸に一号店ができたのは1989年。その後、1998年に東京進出一号店として新橋店をオープン。そして2019年7月にこの船橋店がオープンした。
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船橋の老舗花屋『伊東屋』の看板猫、パイニャンさんとちびたん
今回訪れた看板猫のいるお店は千葉県船橋市にある『伊東屋』。京成船橋駅から歩いて3分ほどにあるお花屋さんです。創業は昭和10年(1935)という老舗花屋にいる看板猫はどんな子なのかと期待に胸を膨らませて歩いているとすぐにお店に到着。
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旨い焼き鳥とビールがあればいい。メニューも値段も昔のスタイルを貫く船橋の焼き鳥屋『鳥一』
京成船橋駅前に赤提灯をひとつ掲げる昔ながらの焼き鳥店『鳥一』。仕事帰りちょっと一杯、暖簾(のれん)をくぐり、引き戸を開けると威勢の良い「いらっしゃいませ!」の声に迎えられる。メニューは木札のお品書きのみ。余計な物は一切ない王道居酒屋だ。
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焙煎したてのコーヒーが香る船橋市場のオアシス『Beans House + café』
船橋市場の食堂街の一角に、ひときわ香ばしいコーヒーの香りが立ち上る店『Beans House + café(ビーンズハウス プラス カフェ)』がある。様々な産地のコーヒー豆を店内の焙煎機で焙煎し、小分けで販売するほか、挽きたてのコーヒーを出している。しかも250円からとお手頃価格だ。
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