高円寺の記事一覧

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高円寺の古着店『WHISTLER』は、圧巻の品数とディスプレイが魅力でヴィンテージにハマりたくなる!
高円寺駅南口ロータリーを抜けて中野方面に進むと、ずらりと革靴が並ぶお店『WHISTLER(ウィスラー)』の存在がどうしても気になる。靴をメインに扱っているだろうかと店内に入ると、すごい種類と数のヴィンテージアイテムが並んでいる。
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オムライスでワンプレートランチ!高円寺『カフェテラス ごん』は地域で40年以上愛される純喫茶
大小の店舗がひしめき合い、買物客でにぎわう高円寺駅北口にある高円寺庚申通り商店街。古くからのお店も多い中で、老舗の純喫茶として知られるのが『カフェテラス ごん』だ。表看板にはおいそうなランチセットの写真がずらりと並び、見ているだけでよだれが出てくる。
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高円寺のおすすめランチ16店。おばんざいからオムライス、うどんまで懐が深い
JR中央線きってのサブカルチャーの町・高円寺。若手のミュージシャンや芸人たちも多く住んでいて、カオスさも感じられる。ランチが食べられる名店も多く、2代・3代にわたって愛される老舗店から“今”を感じる新進気鋭店まで、多ジャンルにわたる。
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高円寺さんぽ~「らしさ」は健在?変化するカオスな街の昼と夜~
高円寺には18年間住んだ。引っ越してからも、よく行く。たとえ目的や約束がなくても散歩しているだけでいつも楽しい。一方、新しい店がどんどんできて街の風景は変わりつつある。今回は、最近できた一見高円寺っぽくない店を中心に巡って、あらためて「高円寺らしさ」について考えてみた。取材・文=石原たきび 撮影=逢坂 聡
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路上のミュージシャンたちは毎夜なにを歌っているのか。音楽と高円寺は仲良しなんです!
つくづく思う――。高円寺ほど駅周辺に数多くの路上ミュージシャンが集まる街はないんじゃないか。今回は、彼らがどんな曲にどんな歌詞を乗せてメッセージを発信しているのかを聞いてきた。
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中央線沖縄カルチャーのパイオニア。『きよ香』60年の軌跡、そして未来
高円寺駅前の細い路地をたどった先にある、その店の創業は1961年。いまや東京で最古参の沖縄居酒屋となった名店に、今夜も明かりが灯る。
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高円寺の古着店『daidai』はストーリーの中継地。ポップでかわいくて、毒が少々。
どの道を曲がっても古着店があると感じる街、高円寺。その中でも『daidai(ダイダイ)』は指折りの古株だ。洋服や靴、アクセサリーから人形まで、ダイダイ色を中心にカラフルなアイテムが並ぶ。
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高円寺の古着店『Frescade』であと一歩自分を印象付けるヴィンテージアイテム選び
2022年でオープンから10年目を迎えた古着店『Frescade(フレスケード)』は、高円寺で2度目の引っ越しを終えたばかり。現在の店は、PAL商店街のアーケードを抜けてすぐルック商店街に入ってすぐのところだ。
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高円寺『味噌ラーメン専門店 味噌一 高円寺店』で秘伝の味噌ダレを使ったラーメンを
有名なラーメン店がいくつも生まれてきた環七通り。『味噌ラーメン専門店 味噌一 高円寺店』もそのひとつとして長く愛されている。自慢の味は創業社長が8年かけて作り上げた味噌ダレがポイントだ。
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空気階段の路上観察。日本一のコント師が高円寺の暗渠を歩く~ナイトサファリ in 高円寺~
「キングオブコント2021」王者の空気階段。独創的な着眼点が魅力の二人は、何気ない風景をどんな視点で見るのだろう。夜になるとどこか不思議で妖しげな雰囲気を醸し出す桃園川緑道を「路上観察」しながら歩いてみた。
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