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1〜24件(全39件)
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季節料理 藤
旬の食材を活かした割烹料理。三國連太郎など、名だたる俳優も愛した名店だ。創業は1967年。家族で営んできたが、建物の老朽化で2024年3月、暖簾を下ろすことが決まっている。2024年5月からは銀座7丁目の小料理店で新たに出発。
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山田ワイン
「ふらっと寄ってさっと飲んで食べて。そんな店にしたい」という思いから、店主の大村(旧姓:山田)有香さんが幡ヶ谷に2022年3月にオープンした。すぐに人気店となり、仕事帰りに一杯、読書しながら一杯と、毎夜グラスを傾ける人の笑顔で一杯だ。個性あるナチュラルワインの友は、フレンチのエッセンスを感じる小皿料理。街角で軽やかに、ワイン三昧しよう。
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金魚胡同(キンギョコドー)
オーナーは北京出身、久我山在住約10年の趙(ちょう)べィニさん。「地元にゆっくりリラックスできる空間を」とどこか昭和レトロを感じさせる古民家カフェにDIY。小上がりスペースには本棚も。ヴィンテージのソファに座って、読書やスイーツも楽しめる。
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蜃気楼 珈琲集団(地下)
バーやスナックが集まる地下街。その一角に日ごとに店主が替わるシェアリングコーヒー店がある。丁寧に淹れる特別な一杯から、焼き菓子、漢方喫茶、お酒と楽しむパフェや小料理まで、店主によってコンセプトも味もガラリ。近くにある本店(地上)とのはしごもどうぞ!
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RIOT BEER(ライオットビール)
クラフトビールの小さなタップルーム。冷蔵庫9つを用いた石見式(島根県『石見麦酒』発案)で醸造。モルトの糖化時、50℃から4、5回に分けてゆっくり温度を上げる昔ながらの方法で仕込む。曜日によって店頭スタッフが変わり、雰囲気や肴の内容も変化する。多彩な種類のビールと共に、こまめに通いたくなる店だ。
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善福寺川緑地(ぜんぷくじがわりょくち)
善福寺川に沿った全長約2.2kmの公園。川に沿って、子供広場や、大小の野球場、テニスコートなどが配されている。3月下旬から4月上旬になると、両岸に植えられた約400本の桜が満開になる。
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HANACHO exotics plants
開業40年になる、商店街の園芸店。店頭を彩るのはぷっくりカラフルな多肉植物の小鉢たち。中央の階段部が吹き抜けの店内は窓が広くて明るく、1階は切り花、階段途中から2階は観葉植物が所狭しと並ぶ。おすすめは、葉に特徴的な穴のあるマドカズラなど。切り花も鉢植えも個性的だが、育てやすくリーズナブルなものが揃っている。
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niwa-coya(にわこや)
ご夫婦が営むギャラリーカフェ。ポップな内装やギャラリースペースに、わくわくする手作りの作品と世界の雑貨が並んでいて明るい気分に包まれる。カフェでは野菜たっぷりのお膳やカレーのほか、『AOSAN』のイギリスパンを使ったメニューを提供。笠原文代さんは、「使い勝手が良くて、いろんなものを塗っても負けない味なんです」と絶賛。この店に来たらイギリスパン派になる!?
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AOSAN(あおさん)
開店前にずらりと並ぶ人たちのお目当ては、角食。軽やかで口どけがよく、毎日食べても飽きない味だ。しかも1斤280円! 毎日の生活の中で当たり前のようにパンを食べてほしいという店主・奥田充央(みつおう)さんの思いが表れている。奥田さんが自宅で使っていたというアンティークの棚に、素朴なパンから総菜パン、ハード系が八百屋のようにぎっしりと並ぶ空間も、楽しくてわくわくする。
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成城パン(せいじょうぱん)
創業は昭和4年(1929)。チーズドッグの味が3種類もあるのは感激。チョコバルーン216円は、全長17㎝の大きさといい見た目といい、アイスクリームかと見まごう完璧さ。アイス好きの店主がふとひらめき商品化して30年以上経つロングセラーだ。チョコクリームを包んだパン生地を本物のコーンに差し込んでドッキング。焼き上がりに溶かしたチョコを塗り、カラフルなチョコスプレーでデコレート。昭和っぽい愛らしさに大人もときめく。
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由縁別邸 代田
2020年9月にオープンした、都心にありながら山里の温泉地のようなくつろぎを満喫できる温浴施設。日帰り温浴は食事やスパとのセットプランとなる。
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羽根木公園
園内南側に約650本・60品種の梅林があり、2月上旬から3月上旬には梅まつりを開催。根津財閥が所有していたため根津山ともいう。「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにしたプレーパークもある。
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カフェバー プチプラム(かふぇばー ぷらちなむ)
1階は焼き菓子などのイクアウトコーナー。2階にカフェスペースがあり、タコライス900円(写真は目玉焼き、アボカドトッピングでプラス200円のほか、コーヒーーやスイーツでひと休みできる。
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豪徳寺(ごうとくじ)
文明12年(1480)創建。寺の猫の招きによって彦根藩主井伊直孝は落雷を避けられたこともあり、菩提寺とした。招き猫発祥の寺といわれ、招福殿では右手をあげて福を呼ぶ招き猫が出迎える。
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花坊(はなぼう)
もちっと弾力のある手打ちうどんは水で締めるとツヤピカ。これを、長野県坂城町産ねずみ大根の「とびっきりの辛さ」ですする。天ぷらで一杯の後に締めで味わうのが通だ。
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農大ショップ 「農」の蔵
東京農業大学醸造科学科OBが手がけたお酒を常備。普通はめぐり会えないような珍しい日本酒も普通に売っていて驚く。日本酒を買う穴場として既に知っている人は知っているスポットだ。
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「食と農」の博物館
東京農業大学名誉教授で醸造科学科の生みの親である住江金之 (すみのえきんし) に関する資料や酒器コレクションが並ぶ博物館。動植物のコレクションを公開しているバイオリウムもあり、ゆったり楽しめる。
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金兎(かなう)
笹塚界隈では数少ない、落ち着いて和食を楽しめる店。割烹で培われた細やかな味付けを堪能できる。一番人気は原始焼きのうなぎ白焼で、皮がパリッと香ばしい。細麺の手打ちそばは、本枯れ節をたっぷり使ったつゆや濃いそば湯も含めて格別の味わいだ。旨味の濃い品揃えの日本酒も魅力。
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麟(りん)
和洋中気になるメニューがいっぱいの居酒屋。シュウマイ、なめろう、蒸し鶏とゴボウのユッケなどジャンルを超えて工夫を凝らした料理が目白押し。バラエティ豊かな料理には、淡麗から旨口まで揃う日本酒のほか、ワインもよく合う。店内はカウンター席だけでなく、奥にはテーブル席も。
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身ノ程知ラズ
「切り口を変えて、真面目にふざけた料理」を、月替わりのコース料理一本でいただく店。コースは7品で4180円。店内はしっとりと落ち着いたカウンター8席のみ(予約推奨)。店の雰囲気とは裏腹に、料理はわさビーフ、チーズの茶碗蒸しなどセンスとユーモアに溢れていて面白く、会話も酒杯も進むこと請け合いだ。
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ワイン食堂 久(きゅう)
気取らずワインを楽しめる店。ソムリエの夫婦が切り盛りする店は、全体に一体感があり接客も朗らか。ワインは、フランスやイタリア中心に2000~4000円台で十分満足できる味をセレクト。料理はイタリアンベースで肉から魚料理、手打ちパスタまで幅広く揃う。メニューの入れ替わりもあり、通いたくなる店だ。
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茶割ダイナー Do The Boogie(ドゥ ザ ブギー)
店名通り、お茶とお酒を合わせた茶割が楽しめる店。組み合わせは221通りにも上る。店内は広々しており、料理も軽いつまみからがっつり系のハンバーガーや麺類まで充実。食事目当てでも、チャイやコーヒーの茶割で夜のカフェとしても使える上、2階ではキャンプ飯で飲み放題プランも。楽しみの奥が深い。
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くろかん
いまどきのおしゃれ感覚と酒場らしさのバランスが絶妙な酒場。奥にテーブル席と2階席もあるが、カウンターは店主とも近く、知らないお客同士でも盛り上がれる距離感がいい。一人前から頼める刺身や肉豆腐などつまみもツボを押さえていて、店主の出身地山形県のレアな地酒もある。
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ワイン食堂リコピン
常時約20種類ものビオワインをグラスで楽しめる。「コエドビールはワインの前の1杯にぴったりです」とソムリエの大林さん。牛ハチノスとヒヨコ豆のトマト煮も美味だ。
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