豪徳寺の記事一覧

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一見さんにも温かい。世田谷線沿線ローカル酒場
どこかローカル線風情のある世田谷線沿いの酒場は、地元密着の店が多い。けれど一度店に入れば、カキやビオワイン、鮮魚などにこだわった各店の個性にハマルこと間違いなし。セタセン地元民の店だけにはサセマセン!
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健康的でおいしい、東京のフレッシュジュース7選! 野菜や果物に秘められた力をもらおう
散歩の途中で小腹がすいたら、休憩も兼ねてジューススタンドへ。パッと飲めて手軽なうえに、野菜や果物をふんだんに使うから栄養補給もバッチリ。店を出た後もたくさん歩ける! 作り置きせず注文ごとに作ってくれる店ならなおさら、健康効果も期待できそうだ。
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三軒茶屋駅からはじめる三軒茶屋・豪徳寺・梅ヶ丘さんぽ〜東京のローカル線・世田谷線沿線の歴史道〜
全線世田谷区内を走る全長6㎞、全10駅の世田谷線の沿線を歩く。豪徳寺には安政の大獄を指揮した井伊直弼が、松蔭神社には投獄・処刑された吉田松陰が眠る。天敵二人の墓がこんなにも近くにあるのは歴史の悪戯か。
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とにかく野菜がおいしい店7選!素材がキラリ×料理法にも秘訣アリ
「野菜でこんなに満たされるとは!」多彩な品種とみずみずしさに驚き、豊かな味わいと食べ応えに唸(うな)る――。野菜への認識を新たにする店を厳選紹介。誰もが笑顔で、なんだかカラダも軽やかに。旬の野菜で今日はまんぷくだ!
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本場の味を日本人店主が昇華! いま食べたい世界の“ローカルカレー”4選
ある店主は何年にもわたって現地まで通い、またある店主は、日常食として毎日自作カレーを食べて過ごし……。本場で嗅いだ空気や記憶、味わいが血肉となってつくり出すローカル定食は、たやすく私たちの心を彼の地へ運んでくれる。

豪徳寺のスポット一覧

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大谿山 豪徳寺(だいけいざん ごうとくじ)
文明12年(1480)創建。寺の猫の招きによって彦根藩主井伊直孝は落雷を避けられたこともあり、菩提寺とした。招き猫発祥の寺といわれ、招福殿では右手をあげて福を呼ぶ招き猫が出迎える。
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カフェバー プチプラム(かふぇばー ぷらちなむ)
1階は焼き菓子などのイクアウトコーナー。2階にカフェスペースがあり、タコライス900円(写真は目玉焼き、アボカドトッピングでプラス200円のほか、コーヒーーやスイーツでひと休みできる。
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農家レストラン 旬世(しゅんせ)
青果店・旬世が直営するバイキングレストラン。青果店直営ならではの新鮮野菜が味わえ、ランチ時には、ボイルやグリルから炒め物などのおばんざい、さらにはパスタ、カレー、炊き込みご飯など8種前後の料理も食べ放題。生クリームでコクを出したカボチャサラダは特に人気だ。
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HOLIC color drinks(ホリックカラードリンクス)
店主の谷出一真さんは色彩心理士でもあり、ノウハウをレシピに応用している。「80歳を超える方が毎日来てくれるんです」と、店内は近隣住民の憩いの場にも。
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OLD NEPAL TOKYO
ネパールの国民食、味噌汁的な「ダール」とご飯「バート」が揃った「一汁三菜」=ダルバートに魅入られ、ネパールに人生を捧げる料理人・本田遼さんが、2020年7月にオープン。ネパール山椒を漬けたスパイスジン、ネパール産ダークラムなども楽しめる。
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【閉店】エノテカサイトウ
元カラオケスナックを居抜きで借りた昭和風情のある店。ビオワインを中心にイタリアンワインを揃える。
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