株式会社Lam
リンダキューブ ポップアップストア 「紀伊國屋書店新宿本店」にて開催決定
株式会社Lam(本社:東京都台東区、代表:立澤 龍一)は2024年12月24日(火)から2025年1月15日(水)の期間限定で、紀伊國屋書店新宿本店(1F THE ENTRANCE)にてリンダキューブ ポップアップストアを開催いたします。
リンダキューブとは?
1995年10月13日、PCエンジン / SUPER CD-ROM² 用コンピュータゲームとして発売されたサイコスリラー+ハンティングRPG「リンダキューブ」。「世界を救うことはできない」、「主人公は勇者ではない」など、まったく新しいゲームデザインや、予想だにしない凄惨なエンディングの数々が話題を呼び、カルト的な人気を誇りました。さまざまなアレンジが加えられたPlayStation版、セガサターン版と移植タイトルも発売。今もなお、多くのプレイヤーの記憶に残っている名作です。
25周年のポップアップストアから再び!開催が決定!
以前、リンダキューブ発売25周年記念のポップアップストアを開催してから常にご要望を頂いていたポップアップストアが再び紀伊國屋書店新宿本店にて開催が決定しました。
そして今回のポップアップストアには、なんと!キャラクターデザインを手掛けた田中達之さんの「新規描き下ろしイラスト」の展示がございます!
この機会に是非ご来場くださいませ!
And more!
※画像はイメージとなり実物と異なる場合がございます。
ポップアップストア詳細
【日程】
2024年12月24日(火)~2025年1月15日(水)
【時間】
10:30~21:00
※年末年始の営業時間は下記となりますのでご注意ください。
2024年12月31日(火) 10:30~18:00
2025年1月1日(水) 11:00~19:00
2025年1月2日(木) 10:30~20:00
2025年1月3日(金) 10:30~20:00
【場所】
紀伊國屋書店新宿本店 1F THE ENTRANCE
東京都新宿区新宿3-17-7
【電話】
03-3354-0131
最新情報はこちら!
https://twitter.com/chasmicinfo
WEB通販情報
ポップアップストアと同時開催!ChasmicにてWEB通販での受注を開始!
Chasmic通販サイト https://chasmic.jp/
※商品のお届けはポップアップ終了後の3月下旬頃を予定しております。
田中達之氏
アニメ作品『ふしぎの海のナディア』のイメージボード制作や『AKIRA』の原画、『老人Z』の絵コンテを担当したアニメーター&イラストレーター。独特の色使いとペンのタッチは、温かみのなかに一見すると、脳裏に残る魅力を持つ。書籍のイラストや漫画家として活躍中。
株式会社Lamについて
「株式会社Lam」は“エンタテインメント・クラフティング・カンパニー”です。
私たちはIPを活用したビジネス展開をいたします。コンテンツやキャラクターライセンスなどを活用してビジネスを展開、またパートナー各社様とIPの創出。その目的は社名の由来となった山百合(学名:Lilium auratum)の花言葉にある”人生の楽しみ”で全てのひとの人生におけるエンタテイメントをクラフティング(主体性をもって構築)するカンパニー(企業)となることです。
【会社概要】
社名:株式会社Lam
本社所在地:東京都台東区台東2-7-4 桜田ビル401号
代表取締役:立澤龍一
事業内容:
キャラクターグッズ企画・開発、イベント企画・運営、デザイン・イラスト、シナリオ、ゲーム企画など
設立: 2018年11月
HP https://lam-company.com/
(C)1995-2024 MARS,KADOKAWA CORPORATION and Meteorise Inc
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。