株式会社Wells Be
100年に一度のクリスマス「別府市制100周年記念事業べっぷクリスマスファンタジア2024」300機のドローンショーを12月21日(土)、12月22日(日)2日連続で開催
株式会社Wells Be
ドローンショーをはじめエンタメテック事業を企画・運営する株式会社Wells Be(本社:大分県別府市、代表取締役:金夕貴)は、2024年12月21日(土)、22日(日)、大分県別府市で開催される、「べっぷクリスマスファンタジア2024」において、初企画となる300機のドローンショーを実施します。1日目は「HAPPINESS」~子供たちへ夢と希望を~、2日目は「TO YOU」~あなたへ贈るクリスマス~と、両日異なるコンセプトのドローンショーと1日1万発の花火が、別府の夜空に舞い上がります。
別府市制100周年記念事業 べっぷクリスマスファンタジア2024
毎年恒例の一大イベント「べっぷクリスマスファンタジア」が今年も開催されます!
子ども達の合唱をはじめ、OAB LIVE STAGEなどのステージイベントや多数の露店も出店します。
今年は別府市制100周年を記念して2日間で2万発の花火と本イベント初となる300機のドローンショーで、別府の夜空を彩ります。
両日のドローンショーは、別府のスタートアップ企業である株式会社Wells Beが担当。
別府らしいクリスマスドローンショーを演出します。
12月21日(土)、22日(日)は別府へ行こう!
別府市制100周年記念事業 べっぷクリスマスファンタジア2024
■日程/12月21日(土)、22日(日)
■時間/開場17:00、ドローンショー&花火打上20:00~
・ドローンショーは、各日20:00~20:15と21:00~21:15頃の約15分間ずつを予定。
・花火はドローンショー前後で60分の構成。
■花火応援席料金(1名あたり)
※応援金のため、中止・順延の場合でも返金はありません。
・パイプイス席:3,000円
※大人子供同額。未就学児は保護者1名につき、1名までひざ上無料
・芝生エリア:大人(中学生以上)1,000円、子供(小学生以下)500円
※未就学児は保護者1名につき、1名まで無料
■問合せ:050-3775-4727(三重交通株式会社 観光販売システムズ着地型ツアー)
■べっぷクリスマスファンタジア花火応援席のお申込みはこちら
詳細を見る
■べっぷクリスマスファンタジアの詳細はこちら
詳細を見る
会社概要
名称 :株式会社Wells Be(Wells Be, Inc.)
所在地 :大分県別府市
代表者 :代表取締役 金夕貴
設立 :2023年7月
事業内容:ドローンショーの企画/プロジェクションマッピングやLEDサイネージによる
デジタルアート等、各種エンメテック事業の企画・運営
公式HP :https://wellsbe-inc.com/site
SNS :instagram.com/wellsbe.beppu(Instagram)
株式会社Wells Be 代表取締役 金夕貴氏
代表紹介
株式会社Wells Be代表取締役 金夕貴
大分県別府市出身。上海留学を経て立命館アジア太平洋大学卒業。
コロナで観光打撃を受けた故郷別府に元気を取り戻したいという想いから、
NTTコミュニケーションズ(株)と兼業で株式会社Wells Beを設立。
【受賞歴】
第9回 Japan Startup Selection 別府市代表
Oita Startup Woman Award 2022 ファイナリスト
One Beppu Dream Award 2022 ファイナリスト
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

「五月晴れ」は5月の晴天じゃない!? 話のタネにもなる、間違いやすい天気の言葉を知ろう
すっきりとした青空が広がる五月晴れ(さつきばれ)……。過ごしやすい5月の晴天を表す言葉かと思いきや、実は本来の意味は違うことをご存じでしょうか? 五月晴れのように、実は間違って使われている気象にまつわる言葉はたくさんあります。正しい使い方を知って、散歩中の話のタネやニュースをチェックするときの知恵にしてみませんか。

【東京レトロゲームさんぽ】ゲーム関連本~ゲーム以上に夢中にさせる派生本の魅力とは
「ゲームの本」と言われても、ぱっと思い浮かべるものは、それぞれ全く違うのでは。なぜかと言えば、その範囲はあまりに広いからだ。始めに多くの人が思い浮かべるのは「雑誌」だろうか。『ファミリーコンピュータMagazine』『ファミコン通信(現・ファミ通)』『ゲーメスト』など数え切れないほどあり、メジャーな雑誌はコンビニでも買えた。

タイとラオスの食文化の違いとは? 海老名市でふしぎな縁から生まれた多民族レストラン『サバイデー』
相鉄本線、さがみ野駅。南口を出るとすぐ幹線道路が東西に走り、チェーンのレストランやパチンコ屋やブックオフなんかが並ぶ、とりたてて特徴のない郊外の住宅地といった風情の一角だが、そこにぽつりとタイ・ラオス料理店が佇(たたず)んでいるのは、さまざまな偶然と、縁とがあったから。