野崎さおり(達人)の記事一覧

野崎さおり
達人
野崎さおり
ライター
2016 年よりライターとしての活動を開始し、複数のweb媒体で食べ物やお出かけネタを中心に執筆。おいしいものはもちろん、作る人とその背景に興味あり。都内をバスか徒歩で移動するのが好き。
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目黒『バンコクオリエンタル』でランチに本格ちょい辛グリーンカレー
権之助坂の途中にあるビルの2階にある『バンコクオリエンタル』は2009年にオープン。タイ人のスタッフが作るバラエティ豊富なタイ料理が食べられる。もちろん味は本格的だ。
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大岡山のパン屋『ショーマッカー』の本店はドイツ。本場仕込みのライ麦パンを。
バゲットやクロワッサンなど、フランス生まれのパンは多くのパン屋に並ぶ一方でライ麦を多用するドイツパンを扱う店はそれほど多くない。そのドイツパンを本場で学び、ドイツの師匠から暖簾分けされたというパン屋さんが大岡山にある。
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目黒『SHE meguro』の落ち着いた空間で欲張りに頬張る餃子とモダンアジアン
目黒の通称・ドレメ通り沿いに2020年6月にオープンした『SHE meguro(シー メグロ)』。オーナー家族が海外生活で感動した料理とお酒を中心に提供している。日々をせわしく過ごす現役世代の人たちに、ゆとりを感じる空間で、食を提供したいとオープンしたレストランだ。
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目黒『Cachette de meguro』の、花の存在が当たり前になる空間でグリーンカレーを
『Cachette de meguro(カシェット・ドゥ・メグロ)』は目黒駅から北東方向の住宅街にできた花屋兼カフェ、つまり花カフェだ。商品以外にも花やグリーンがあちこちに飾られた店内では、ハーブティーやグリーンカレーなどがいただける。身近に花のある生活を作りたいと願う店主のセンスが光る。
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『目黒区美術館』のカフェ/ラウンジはボランティアが運営。お財布にやさしい本格コーヒーで休憩を
『目黒区美術館』は、目黒川沿いにある『目黒区民センター』の一角にある。館内には休憩スペースを兼ねたカフェ/ラウンジがある。飲み物は1杯220円からというリーズナブルな価格設定で、展覧会を訪れる人だけでなく、カフェだけを利用することもできる。ちょっとした穴場だ。
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目黒『ふげん社』はブックカフェのコーヒーも自慢のコミュニケーションギャラリー
目黒駅から西に進む目黒通りは家具店やヴィンテージショップなど個性的な店が多く並び、その中にはカフェを併設したお店も多い。3階建ての建物で1階部分をブックカフェにしている『ふげん社』もそのひとつだ。
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目黒『wellk』のコンセプトは“ワークショップ”。訪れる人も一緒に作り上げるカフェ&レストランの空間
目黒駅から恵比寿方向に向かって北上する目黒三田通りには、マンションや公共施設に混ざってスタイルのある店が点在としている。その中でも、白い外観がパッと目を引くのが2019年にオープンした『Wellk(ウェルク)』だ。
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目黒『NOON』で味わう自由で新しいアジアンフード。定食スタイルのランチが人気
2020年12月にオープンした『NOON(ヌーン)』。昼は定食、夜はアラカルトに合わせてワインやナチュラルマッコリなどを楽しむ店として人気だ。コンセプトは、New Asian Standardというが、どのあたりが“New“なのだろう。
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『東京都写真美術館』のカフェ『フロムトップ』。展覧会のあとは余白のある空間でブレイクを
恵比寿ガーデンプレイスにある『東京都写真美術館』は、日本で初めての写真と映像に関する総合的な美術館として平成7(1995)年に開館した。1階にあるカフェ『フロムトップ』は2021年8月にオープン。そのきっかけは、ひとつのツイートだったそう。
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目黒『支那ソバ かづ屋』で弾力のあるコシを感じる自家製の麺とワンタンを
平成元(1989)年にオープンした『支那ソバ かづ屋(しなそば かづや)』は、ワンタンめんがおいしいと評判の有名店のひとつだ。オープンから30年以上、人気がおとろえない。
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