横浜・みなとみらいの記事一覧

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テレビを通して高度経済成長~バブル景気を振り返る!? 企画展「テレビとCMで見る1970-1980年代」が10月5日まで横浜・日本大通り『放送ライブラリー』で開催
貴重な資料で1970-1980年代を振り返る企画展「テレビとCMで見る1970-1980年代」が、2025年10月5日(日)まで、神奈川県横浜市の『放送ライブラリー』展示フロアで開催される。
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スパゲッティ ナポリタンの誕生と進駐軍の関係性を追って見えてきた、街の“奥行き”。横浜『ホテルニューグランド』<後編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第5回は和洋折衷の美を感じられる街・横浜の『ホテルニューグランド』で、当ホテルが発祥といわれる【スパゲッティ ナポリタン】。後編では、スパゲッティ ナポリタン誕生に至る経緯を、街の歴史とともにフォーカスします。
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日本を代表するクラシックホテル発祥のスパゲッティ ナポリタン、その味わいとは。横浜『ホテルニューグランド』<前編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第5回は和洋折衷の美を感じられる街・横浜の『ホテルニューグランド』で、当ホテルが発祥といわれる【スパゲッティ ナポリタン】。前編では、長く愛されてきたその味わいにフォーカスします。
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浮世絵の中のネコが大集合!「Ukiyo-e猫百科 ごろごろまるまるネコづくし」が7月19日~9月2日、横浜『そごう美術館』で開催
大の猫好きとされる浮世絵師・歌川国芳をはじめ、浮世絵版画をとおして猫の生き方や歴史、人との関わりを紹介する「Ukiyo-e猫百科 ごろごろまるまるネコづくし」が2025年7月19日(土)~9月2日(火)、神奈川県横浜市の『そごう美術館』で開催される。 TOP画像=高橋弘明《[白猫]》個人蔵
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当時の横浜の人々の姿を伝える特別展「戦後80年 戦争の記憶 戦中・戦後を生きた横浜の人びと」が7月19日~9月28日、『横浜都市発展記念館』で開催
戦中・戦後占領期も継続した横浜の戦争被害の実態について紹介する特別展「戦後80年 戦争の記憶 戦中・戦後を生きた横浜の人びと」が2025年7月19日(土)~9月28日(日)、神奈川県横浜市の『横浜都市発展記念館』で開催される。TOP画像=横浜の戦争孤児を保護した唐池学園の子どもたち 昭和20年頃 『唐池学園』蔵。
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さんたつ読者&編集部おすすめの「夏に歩きたい水辺」11選。梅雨が明けたら行ってみよう!
本格的な夏目前、梅雨明けが待ち遠しい季節。さんたつサポーター&さんたつ編集部が夏に出かけたいおすすめの水辺スポットを1カ所ずつ選び、記事としてまとめました。多摩川上流域のトレイルルートや人が少ない穴場海岸など、晴れやかな夏空のもとに訪れたい涼やかなスポットが満載です!
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『ピタゴラスイッチ』の生みの親、佐藤雅彦の世界初となる展覧会「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」が6月28日~11月3日、『横浜美術館』リニューアルオープン記念展として開催
神奈川県横浜市の『横浜美術館』で、横浜美術館リニューアルオープン記念展「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」が2025年6月28日(土)~11月3日(月・祝)、開催される。佐藤雅彦氏の40年にわたる創作活動の軌跡をたどる世界初の大規模個展となり、佐藤氏が表現者・教育者として世に送り出してきたコンテンツが一堂に紹介される。TOP画像=計算の庭(桐山孝司との共作/『森美術館』「六本木クロッシング2007」 展示風景)
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横浜と水の記憶をたずねて急坂を上り下り。大岡川~野毛山~水道道【「水と歩く」を歩く】
連載の前回では、馬車道から吉田町、大通り公園から横浜市営地下鉄の伊勢佐木長者町駅までを歩き、河川跡や防火帯建築など、戦後横浜の景観の変化を感じられる場所を訪れた。今回はその続きで、大岡川の震災復興橋梁や野毛の配水池など、前回とはまた異なる「横浜と水」の風景を歩いてみることにした。
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さんたつ読者&編集部おすすめの「たまらない坂」10選
みなさんは日々、坂を歩いていますか? 今回は、さんたつサポーター&さんたつ編集部が「たまらん!」と推している坂を1カ所ずつ選び、記事としてまとめました。文豪ゆかりの坂や絶景坂など、何気ない街なかの坂にも奥深い魅力や歴史、人の営みが息づいているかもしれません。坂に注目して街を歩くきっかけにしてもらえたらうれしいです。
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横浜の運河の面影を探して。日本大通り~関内~伊勢佐木長者町【「水と歩く」を歩く】
ある街を歩く際、時間があればその土地の博物館や資料館に立ち寄るようにしている。はじめて訪れる街であれば、その地域の歴史を知ってから訪れるべき場所を見つることができるし、よく訪れる街であれば、見慣れた風景がどのような歴史を経て形成されたか知ることができる。今回は何度も来たことがある横浜を、とある展示を見てから歩くことにした。
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店6選【東京近郊・埼玉&神奈川編】
この街・この土地にこの店あり。埼玉県、神奈川県の地域に根差すスペシャルティコーヒーの人気カフェのなかから、さらに厳選して紹介!
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横浜の街を華やかなパレードが彩る!「第73回ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が5月3日に開催
今回で73回目を迎える、横浜の初夏の風物詩「第73回ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が2025年5月3日(土・祝)に神奈川県横浜市の山下公園およびその周辺で開催。ゴールデンウイークで多くの人々でにぎわう横浜の街を華やかなパレードが彩る。
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みらい都市と山手レトロ街のハザマ、関内『長八』でノスタルジー
横浜といえば、都会的で華やかなみなとみらいや、日本屈指の飲み屋街のある桜木町を思い浮かべると思うが、私はそんな派手さからからちょっと落ち着いた関内を挙げる。
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世界中のウイスキーが集結する大規模試飲イベント! 「ウイスキー&スピリッツフェスティバル2025 in 横浜」が4月26日・27日、『パシフィコ横浜』で開催
ウイスキーの蒸留所やメーカー、インポーター、酒販店、バーなどのブースがところ狭しと並び、国内外から100社近く出展。さまざまなウイスキーを無料・有料試飲できる「ウイスキー&スピリッツフェスティバル2025 in 横浜」が4月26日(土)・27日(日)、神奈川県横浜市の『パシフィコ横浜』で開催される。
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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全国の人気パン屋60店が横浜に!「パンのフェス2025 in 横浜赤レンガ」が3月7~9日に開催!
全国各地の話題の60店を超えるパン屋さんが大集結! ここでしか味わえない限定パンや、普段はなかなか手に入らない名店のパンを楽しめる「パンのフェス2025 in 横浜赤レンガ」が2025年3月7日(金)~9日(日)、神奈川県横浜市の『横浜赤レンガ倉庫』で開催される。
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横浜のおすすめスポット4選!シウマイ工場から老舗ホテルの新オープンカフェまで~黒猫スイーツ散歩 横浜編まとめ②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の横浜編をまとめてみました。
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終戦直後に生まれた引揚者料理の来し方。焼き餃子発祥の店、横浜・野毛『萬里』<後編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第1回は戦後、闇市として発展し今でも戦後の昭和の雰囲気を残す横浜・野毛の『萬里(ばんり)』で、終戦直後に生まれ、この店が発祥といわれる【餃子】。後編では、野毛で長年愛される『萬里』の餃子が生まれた戦後の時代背景にフォーカスします。
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焼き餃子発祥の店に伝わる昭和期の食べ方から浮かび上がる街と人。横浜・野毛『萬里』<前編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第1回は戦後、闇市として発展し今でも戦後の昭和の雰囲気を残す横浜・野毛の『萬里(ばんり)』で、終戦直後に生まれ、この店が発祥といわれる【餃子】。前編では、そのオリジナルの味と昭和の頃に親しまれた食べ方にフォーカスします。
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『崎陽軒 横浜工場』を見学!できたてアツアツのシウマイとあんまんに大満足〜黒猫スイーツ散歩 横浜編⑧〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の横浜編第8弾です。

横浜・みなとみらいのスポット一覧

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ホテルニューグランド
昭和2年(1927)開業のクラシックホテル。建築家・渡辺仁設計の本館は横浜市の歴史的建造物に指定されている。第二次世界大戦後は一時、GHQのマッカーサー元帥をはじめとする将校の宿泊所となり、当時の元帥の執務室は315号室のマッカーサーズスイートとして現在も宿泊可能だ。本館1階『コーヒーハウス ザ・カフェ』でいただけるスパゲッティ ナポリタンは、『ホテルニューグランド』発祥の料理といわれる。
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TERA COFFEE 白楽店(テラ コーヒー はくらくてん)
焙煎豆の販売が主で、シングルオリジンとブレンドで約30種類と豊富だ。店頭ではコーノ式のドリッパーで丁寧に抽出。スイーツも充実しているほか、カエルがモチーフのマグなどオリジナルアイテムも販売している。
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野毛のスタ場
待ち合わせの0次会から使えるスタートと、立ち飲みスタイルのスタンディングをする場所という意味から名づけられた、野毛の新しいスタイルの居酒屋。ビルの解体工事が決まっており、2025年5月31日までの約3年間限定の営業の予定だったが、反響を受けて期間延長となった。 
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萬里(ばんり)
横浜・野毛を代表する老舗の中華料理店で、「焼き餃子発祥の店」。飲ん兵衛にうれしい小皿料理の充実ぶりで、酒を片手にリラックスする人々でにぎわう。
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崎陽軒 横浜工場(きようけんよこはまこうじょう)
『崎陽軒 横浜工場』では、崎陽軒や駅弁の歴史を学べたり、工場の製造ラインを見学できる(事前予約制)。見学後、工場でできたてのシウマイなどを試食することも可能だ。また、工場内1階の「プチミュージアムショップ」には、崎陽軒の公式キャラクター「ひょうちゃん」のグッズなどが並ぶ(こちらは工場見学の予約不要)。
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横浜美術館
約3年にわたる改修工事を経て、2025年2月8日に全館リニューアルオープン。当館の象徴「グランドギャラリー」を中心とする「じゆうエリア」は入場無料で、あらゆる人を歓迎する。また、リニューアルに際し「ギャラリー8」「ギャラリー9」も新設された。あらゆる文化が交錯してきた港町・横浜の歴史を、作品を通して新たな視点で振り返ることができる場所だ。
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S.Weil by HOTEL NEW GRAND(エスワイルバイホテルニューグランド)
横浜を代表するクラシックホテル『ホテルニューグランド』の直営店。焼き菓子、紅茶、ホテルニューグランドブランドの冷凍食品などが販売され、店内奥にはカフェスペースも。横浜高島屋店限定の焼きカレーパンやババロアを堪能できる。
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bills 横浜赤レンガ倉庫(ビルズ よこはまあかレンガそうこ)
横浜赤レンガ倉庫2号館の1階にある『bills』の国内2号店。店内にはテラス席を合わせると120席あり、ゆったりと過ごすことができる。『bills』といえばのリコッタパンケーキはもちろん、横浜赤レンガ倉庫限定のベリーベリーパンケーキもおすすめだ。
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喫茶 薔薇色(きっさ ばらいろ)
ビジュアル美しいパンケーキやスイーツを求めて遠方から足を運ぶお客さんも多い喫茶店。店の奥にはキッズスペースもあり、子連れも安心して訪店できる。一番人気は見た目から引かれる期間限定パンケーキ。こちらも季節により内容が変わる、おひとり様シフォンも人気だ。
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ワインバー ヤミツキ・タヌキ
横浜駅西口の狸小路にあるワインバーで、単一品種のブドウで醸す銘柄にこだわるワイン二十数種がそろい、ウイスキーも充実している。料理はイタリアンがベース、牛・豚・鶏を赤ワインや味噌などで煮込むヤミツキ煮込みが名物だ。
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みなと刺身専門店
横浜駅西口の横丁、狸小路にある魚介が自慢の店。経営元が横浜市中央卸売市場の買参権を持っており、提供される魚介の鮮度は抜群。酒を注ぐカップに名前を書いてくれるので、常連気分で楽しめる。
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豚の味珍(ぶたのまいちん)
横浜駅西口の横丁、狸小路の店。醬油ベースで味つけしてやわらかく煮込んだ豚の珍味6種が名物。ねっとり、嚙まずともとろける耳や、煮こごりのような部分と頰肉のしっとり感の相性が抜群な頭など、焼酎が進む。
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