HRTニューオータニ株式会社
ニューオータニイン横浜プレミアムでは、2025年5月2日(金)から5日(月・祝)4日間限定で、下町DINING&CAFE THE seaにて『ゴールデンウィークプレミアムビュッフェ』を開催いたします。
ニューオータニイン横浜プレミアム「THE seaゴールデンウィークプレミアムビュッフェ」
詳細を見る
ニューオータニイン横浜プレミアムでは、レストラン「下町DINING&CAFE THE sea」にて、5月2日(金)から5日(月・祝)までの4日間限定で特別なビュッフェイベント「ゴールデンウィークプレミアムビュッフェ」を開催いたします。
本ビュッフェでは、肉好き必見の豪華メニューが勢揃いの他、ライブ感満載で提供される「グラナパダーノチーズリゾット」や、「ジャンボンセック(生ハム)カッティングサービス」、そしてフリーフローで楽しめる「樽詰スパークリングワイン」など、目でも舌でも楽しめる演出が魅力です。
ディナータイム限定メニュー、シェフによる「ローストビーフのテーブルサービス(お一人様1回限り)」は、テーブルにて目の前で仕上げてご提供。
ご家族、カップル、ご友人同士でのご利用にもぴったりです。
開催日:2025年5月2日(金)~5月5日(月・祝)
時間:
【ランチ】11:30~14:30(14:00L.O./最終入店)
【ディナー】17:30~22:00(21:00L.O./最終入店)
料金:
【ランチ】大人¥4,900/小学生¥3,300
【ディナー】大人¥7,500/小学生¥4,000
予約はこちら
メニュー Menu
プレミアムメニュー
<ディナー限定>ローストビーフ(お一人様1回限り)テーブルでシェフが目の前でお切りする、贅沢なローストビーフをご堪能いただけます。
ジューシーで柔らかな肉質、肉本来の旨味を引き出す絶妙な焼き加減で仕上げたローストビーフは、特製ソースと共に、まさに至福の一皿。ディナーだけのプレミアムメニューお愉しみください。
ローストビーフイメージ
グラナパダーノリゾットイメージ
グラナパダーノリゾットシェフがその場で仕上げるリゾット。
香り高いグラナパダーノチーズと、リッチな味わいのソースが絶妙に絡み合い、口の中で広がる豊かな風味をご堪能ください。
ジャンボンセック カッティングサービス塩味が効いたジャンボンセックをシェフが目の前でカットします。
ジャンボンセックイメージ
樽詰スパークリングワインフリーフローイメージ
樽詰スパークリングワインフリーフロー樽から注がれる新鮮なスパークリングワインはビュッフェのお料理とも相性抜群です。
ビュッフェイメージ
ビュッフェイメージ
ビュッフェイメージ
ビュッフェメニュー
【冷製】
メニュー例
シャルキュトリー盛り合わせ(パテドカンパーニュ、スパニッシュコッパ、ミラノサラミ、モルタデラ)
カナッペ(タパス)5種
カプレーゼ
冷製豚しゃぶ
自家製ピクルス
白身魚のエスカベッシュ
神奈川野菜のバーニャカウダ
THEseaサラダバー
【温製】
メニュー例
本日のスープ
チャックロールのビーフシチュー
フレンチラムのグリル
合鴨ロースト オレンジソース
ソーセージ盛り合わせ
ハラミステーキ マッシュポテト ガーリックオリエンタル
やまと豚ロースト BBQソース
ポークスペアリブ
本日のパスタ
オニオンリング
フライドポテト
など
【パン】
ブリオッシュ
リュスティック
フォカッチャ
【デザート】
バスクチーズケーキ
バウムクーヘン
ガトーショコラ
ショートケーキ
など
【ドリンクバー】
オレンジジュース
ウーロン茶
コーヒー
紅茶
など
※食物アレルギーをお持ちの方は事前にお知らせください。
※料理、席、オプション等の写真はすべてイメージです。
※メニューは仕入状況等により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■レストラン公式WEB予約■
レストラン予約:045-210-0781(レストラン直通)
レストランLINE公式アカウント:お友達追加はこちらから
レストランInstagram:thesea_newotaniinn_yokohama
レストラン公式WEB予約はこちら
■宿泊プランのご予約■
宿泊予約:045-210-0707(代表)
公式ホームページからのご予約がおすすめ
宿泊プランのご予約はこちら
■ニューオータニイン横浜プレミアム 概要
・所在地:〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7
・開業日:2010年3月19日
・施設客室:240 室、料飲施設 1カ所
・URL https://www.newotani-innyokohama.jp/
・ホテルInstagram:newotani_inn_yokohama_premium
「横浜シティリゾート」をテーマにした、 ニューオータニブランドの「伝統・おもてなし」と桜木町 駅に直結しているという高い「利便性」の 2つを兼ね備えた、幅広い層のお客様に支持されているホテルです。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

江戸の出版業界を席巻した「耕書堂」、店を構えた日本橋界隈を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の伍】
ドラマ『べらぼう』も中盤に入り、個性的な登場人物が次々に登場。現代でも高い評価を得ている芸術家や文化人と、彼らが生み出す作品を世に送り出した稀代のプロデューサー蔦屋重三郎(以下・蔦重)のアイデアが、一気に花開いていく様子が描かれている。その小気味の良い展開に、すっかり虜(とりこ)となってしまった人も多いようだ。安永2年(1773)、吉原五十間道に立っていた「蔦屋次郎兵衛店」を間借りして、書店「耕書堂」を始めた蔦重。本屋としての地歩を着実に固めた後、天明3年(1783)にはついに日本橋の通油町(とおりあぶらちょう)に耕書堂を構えた。“ついに”と表現したのは、ここは鶴屋喜右衛門といった江戸の名だたる地本問屋が軒を連ねる書店街だったからだ。まさしくこの時に、出版界に「耕書堂あり!」となったのである。