居酒屋・バーの記事一覧

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巣鴨のおすすめ居酒屋3選。こだわりの一品を肴に一杯楽しもう!
商店街が広がる巣鴨では、人の温かさが感じられる居酒屋が沢山ある。こだわり抜かれた肴とともに酒を楽しめる酒場を厳選してを紹介する。
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「ビートルズ夜話」が毎夜繰り広げられる『東中野 Hello Goodbye』
東中野駅を降りて東中野一丁目方面に歩いて行くと、飲食店のやわらかな灯りが見えてくる。そんな通りのなかで多くのロック好きに愛されているのが、ロックバー『Hello Goodbye』だ。
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吉祥寺のカレー厳選3店。個性派ぞろいで、スパイシーな辛さにハマります!
2019年から地域を挙げて「カレーフェスティバル」が開催されるほど、カレー愛が盛り上がりを見せている吉祥寺。各国風の味つけをしたものもあったり、工夫を凝らしたひと味もふた味も違うカレーもあったりと、一筋縄ではいかない個性あふれるメニューが勢ぞろいしている。店主の個性だって、+αの魅力としてスパイスの役割をしているのが、吉祥寺流。個性豊かな逸品を味わえば、思わず笑顔になれるはず。
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昭和の香りとロックへの愛情が漂う、祖師ヶ谷大蔵『Bar Strawberry Fileds』
ビートルズ・ナンバーの人気投票で、常に上位にランクされる曲が「ストロベリーフィールズ・フォーエヴァー」。幻想的なメロディとサイケなサウンドなどが人気の理由だが、タイトルの甘美で優しい響きによるところも大きく、ニューヨークにあるジョンの記念碑をはじめとして、同曲のタイトルを拝借したお店やブランド、曲名は数多く存在する。コピーライター・ジョンのセンスのよさが示された好例といえる。
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立川・国立・国分寺のとっておき居酒屋4選。地元のんべえの楽しき夜の集会所を紹介します!
都会の人混みから離れ、ゆっくりと楽しめる店が多い立川・国立・国分寺エリア。今回はその中でもとっておきの居酒屋をご紹介。
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日本酒好きにはたまらないイベントが新潟・長岡で開催中!
日本一の米どころ、新潟県。山と川に恵まれたこの土地では、古くから米作りが盛んに行われ、卓越した技が育まれてきた。おいしい米と、雪解けの伏流水や信濃川の清らかな水で醸造された日本酒を口に含むと、華やかな香りが広がるもの、コクとふくよかさを感じられるものなど様々。そんな蔵元の個性が光る日本酒93種を選び、46軒の店でおいしい料理と共に楽しむことができるのが、新潟県長岡市で開催中のスタンプラリーイベント「越後長岡美酒めぐり」だ。日本酒に詳しくなくても、「美酒めぐり」で飲み比べをしてみれば自分好みの一杯がきっと見つかるはず。「美酒めぐり」が催される長岡市は、県内でも随一の酒蔵数を誇る醸造の街。市内には17もの酒蔵があり、街を歩くと醸造の香りがふわっと漂い、街めぐりの気分も高まるに違いない。
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新宿『どん底』~黒澤明や三島由紀夫が愛した、文化の街・新宿の老舗~
長い歴史のある酒場文化。創業から時を重ねれば重ねるほど、店に威厳や風格が出てしまうことは必然のこと。いわゆる老舗、名酒場と呼ばれる店に敷居の高さを感じ、躊躇してしまう方は、意外と多いのではないだろうか?そこで、各地の名店と呼ばれる酒場を訪問し、大将や女将さんに、その店や酒場を楽しむコツを聞いていくこの連載。第3回は『どん底』にお邪魔した。興味はあるけど、今一歩勇気が出ない……。そんな酒場初心者や若者世代に送ります。
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絶品のお茶割りが味わえる東京の3店。専門店も続々と登場しています!
烏龍ハイ、緑茶ハイ、抹茶ハイ。飲み屋で「何となく」注文する人が多い。しかし、お茶とお酒の組み合わせをストイックに追求する店舗も増えている。レモンサワーブームの次を担うのはお茶割り、これホントなんですよ。
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蒲田の美味しい居酒屋15選。老舗から新鋭店までを厳選しました!
東京随一の酒場密集地である蒲田。西口バーボンロードや 東口中央通りなどに酒場が連なる23区の最南端の大人の街。今回は、新定番となりつつある新進気鋭の優良店から、リーズナブルに楽しめる昔から続く、古き良き老舗店まで数多くの店舗をご紹介。心地よく夜が更けてくる蒲田の街で、ほろ酔い行進曲を謳歌してみてはいかが?
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神田『みますや』~東京最古参の大衆酒場~
各地の名店と呼ばれる酒場を訪問し、大将や女将さんに、その店を酒場を、楽しむコツを聞いていく。第2回は『みますや』にお邪魔した。長い歴史のある酒場文化。創業から時を重ねれば重ねるほど、店に威厳や風格が出てしまうことは必然のことだろう。いわゆる老舗、名酒場と呼ばれる店に敷居の高さを感じ、躊躇してしまう方は、意外と多いのではないだろうか? 名酒場にあこがれるけど、勇気が出ない…そんな酒場初心者、若者におくる連載です。
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鹿児島県屋久島~ヤクスギ!だけじゃない、晴登雨読の文芸島
国内で新たな登録があり何かと話題の世界遺産。その先駆け、平成5年に日本初の世界自然遺産となった屋久島は、誰もが一度は訪れたい場所の一つ。本土最南端から約60㎞に浮かぶ周囲132㎞の島で1万2000人あまりが暮らす。意外かもしれないが、島の周囲はすべて東シナ海だ。島の魅力は「ヤクスギなどの特殊な植生や、海岸部から亜高山帯に及ぶ植生の垂直分布など貴重な自然云々」と、ユネスコが認めた特徴を持ち出すまでもないだろう。北限の熱帯・亜熱帯性植物、火山島でないのに溶岩が見られたり、干潮時だけ入れる海浜温泉、集落ごとに異なる独自の文化や習俗など興味を引くものも多い。文化人をはじめ移住する人が多いのも当然だ。島に行くなら、縄文杉や宮之浦岳狙いの人でにぎわうピークを過ぎた秋がベストの時季。「ひと月に35日雨が降る」と林芙美子が評したように、山の年間降水量は1万㎜を超える。できれば長めに時間をとり、屋久島本片手に好天を待ちつつ時折レンタカーで島を探索してのんびりしたい。
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門前仲町・木場のおすすめランチ5選。おいしい和洋中グルメを味わう
門前仲町駅周辺でオススメのランチをご紹介。今回紹介するのは、モチモチ餃子やスパイシーで健康的なカレー、シンプルながらも奥深いタンメン、仏シェフの作る人気オムライスなど。どれも他では味わえない絶品料理ばかりなので、門前仲町散策がてら立ち寄ってみては?
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浅草駅からはじめる浅草・入谷散歩~外国人観光客にも人気の下町王道コース
東京のおさんぽコースを紹介していくこの連載、今回は浅草駅から始める王道の下町散歩。招き猫発祥の神社や夫婦和合と金運アップの神社を参詣すれば運気上昇も期待できそう。外国人観光客も多いかっぱ橋道具街には時代劇ファン必見の池波正太郎記念文庫があり、根岸の里には俳人と落語家の二人の風流人の資料館も。
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荻窪は人気漫画の聖地だった!?  ~安倍夜郎が案内する荻窪の深夜食堂~
人気漫画『深夜食堂』(c)の作者である安倍夜郎先生、実は荻窪民なのだ。名店ぞろいなこの街の中から、安倍先生ご推薦の3店をご紹介。作品に登場したメニューもあり升!
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鶯谷『鍵屋』 ~江戸から続く居酒屋文化の残る店~
大衆酒場とは、我々庶民が懐具合をあまり気にせず、気楽に酒を飲んで楽しめる店のことをいう。しかしながら、長い歴史のある酒場文化。創業から時を重ねれば重ねるほど、店に威厳や風格が出てしまうことは必然のことだろう。いわゆる老舗、名酒場と呼ばれる店に敷居の高さを感じ、その戸を開けることを躊躇してしまう酒飲みの方は、意外と多いのではないだろうか?ただ、考えてみてほしい。酒場の歴史が長く続いているということは、単純に、それだけ客が途切れずに店の存在を守り続けてきたということ。つまり、「いい店」であるということだ。そこでこの連載では、各地の名店と呼ばれる酒場を訪問し、大将や女将さんに、その店を、酒場を、楽しむコツを聞いていきたい。
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神楽坂のバー3選。大人の階段を昇る魅惑体験を味わいたい
大正時代に花街だったこの一帯には、石畳が多く、風情ある横丁がいくつも残っている。明治時代には尾崎紅葉や泉鏡花など、小説家が暮らした文人ゆかりの地でもあったという。そんな街の坂を上り、小さな路地に入ると、大人がくつろげる心地よいバーが潜んでいる。ドアを開ければ、そこは別世界。酒の知識も豊富なバーテンダーと会話を弾ませながら、一杯また一杯と飲み進めるうち、ほろ酔い気分。気付けば夜もどっぷり更けていそうだ。
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