山本直洋(達人)の記事一覧

山本直洋
達人
山本直洋
空飛ぶ写真家
1978年、東京生まれ。モーターパラグライダーによる空撮を得意とする”空飛ぶ写真家”。現在、世界七大陸最高峰を空撮する、成功すれば世界初のプロジェクト「Above the Seven Summits Project」を計画中。
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空から見るニッポン。ただいま、奈良県吉野町の上空です!
吉野山の桜は、花見のために植えられたものではない。いまから1000年以上前、桜が御神木として献木されたことが始まりだといわれる。山岳宗教と密接に結びついた信仰の桜として現在まで大切にされてきた。吉野山の主な桜は、ソメイヨシノではなくシロヤマザクラという品種。接ぎ木では増えないため地元の人が種から育成、丁寧に手入れをしている。
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空から見るニッポン。ただいま、群馬県・新潟県 谷川岳の上空です!
群馬県みなかみ町と新潟県湯沢町の県境にある谷川岳は標高1977m、トマノ耳とオキノ耳の二つの峰がある。首都圏からのアクセスがよく、ロープウェイやリフトもあり、麓のトレッキングコースも整備されていることから、多くの観光客が訪れる。その一方で、1930年代からの記録以来、遭難死した人の数は800人以上に上り、世界一ともいわれている。
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空から見るニッポン。ただいま、静岡県富士宮市の上空です!
東は富士山、西に毛無山(けなしやま)のある天子(てんし)山地に挟まれた富士宮市。南は富士市となり、海に接していないものの、市域の高低差は3741mと自治体のなかで日本一。この高低差もあって富士山からの湧水に恵まれた環境により、ニジマスの養殖でも知られている。また全国にあまたある浅間神社の総本宮、富士山本宮浅間大社がある。
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空から見るニッポン。ただいま、埼玉県川越市の上空です!
川越周辺にはかつて、舟運によって江戸と結ばれる河川の流通網があった。奥武蔵、奥秩父の木材を江戸に送っていた荒川をはじめ、入間川(いるまがわ)や川越市内の中心部を流れる新河岸川(しんがしがわ)で、明治時代中期まで農産物に建材、織物など商いの品々が行き交っていたという。こうした川では、治水や農業用水としての利水のため、川の形状や流れを変える大規模な改修工事が行われてきた。
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空から見るニッポン。ただいま、静岡県浜松市遠州灘海岸の上空です!
遠州灘(えんしゅうなだ)海岸は、静岡県の御前崎から愛知県の伊良湖(いらご)岬まで東西117kmにおよぶ長大な砂浜だ。天竜川の河口は浜名湖の南端から海岸沿いに東へ18㎞の場所にある。八ヶ岳連峰を源流に諏訪湖から流れ、その長さは231㎞。ちなみに諏訪湖には31本もの川が流れ込むが、天竜川は諏訪湖から流れ出るたった一本の川である。
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空から見るニッポン。ただいま、群馬県赤城山の上空です!
関越自動車道やJR上越線で新潟方面に向かっていると、前橋あたりから右側になだらかな稜線を広げる赤城山が見えてくる。写真は赤城山を背に、西側を見た景色だ。手前に広がる昭和村あたりは赤城高原と呼ばれ、広大な地平の眺望は北海道の風景かと思うほど。村を貫く道「利根沼田望郷ライン」は、地上からも遠く上毛の山々を見渡せる、絶景をゆく道だ。
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空から見るニッポン。ただいま、群馬県中之条町の上空です!
中之条町は南に榛名(はるな)山、西に草津白根山を望む山深い地。湯どころとしても有名だ。四万(しま)温泉はじめ、沢渡(さわたり)温泉や尻焼(しりやき)温泉などがある。四万温泉の『積善館』は映画『千と千尋の神隠し』で登場する建物のモデルの一つといわれ、宿には宮﨑駿(はやお)氏のサインが飾られている。尻焼温泉は川の一部の底から湯が湧く温泉。沢渡温泉は“草津温泉の上がり湯”と呼ばれ、やわらかい湯が肌をなめらかにしてくれる。
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空から見るニッポン。ただいま、千葉県富津岬の上空です!
東京湾に鋭く突き出た富津(ふっつ)岬。三浦半島とともに東京湾を守るゲートのようだ。実際にかつて富津と三浦半島に挟まれたエリアは帝都・東京を守る要だった。富津岬の西の海上には第一海堡(かいほう)と第二海堡という要塞がつくられ(第三海堡は波浪と関東大震災で水没・崩壊)、富津岬からわずか7㎞ほど対岸にある横須賀市観音崎にも防衛のためいくつもの砲台を備えた巨大な要塞があった。富津岬にも砲台がつくられたが、太平洋戦争中は海へ伸びる真っすぐな地形からか、さまざまな銃砲の試射場に使われていた。いまでもその遺構が残っている。
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空から見るニッポン。ただいま、山梨県鳴沢村・富士山の上空です!
富士山が現在の姿になったのは5000年ほど前。まず数十万年前に小御岳と呼ばれる火山が噴火活動を繰り返し、2400mくらいに成長する。10万年ほど前になると小御岳の中腹で噴火が起こり、これが2700mにもなって古富士が現れる。そして約1万年前、古富士の噴火活動による大量の溶岩と火山灰でその山体が覆われ、やがていまの美しい姿に。富士山は、三つの火山が重なってできあがったのだ。
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空から見るニッポン。ただいま、宮城県七ヶ浜町の上空です!
美しい島々の眺めで有名な宮城県の松島湾。七ヶ浜(しちがはま)町はその南側、三方を海に囲まれた半島部に位置する。仙台市からは車で40分程度の距離だ。「七ヶ浜」とは、湊浜・松ヶ浜・菖蒲田(しょうぶた)浜・花渕(はなぶち)浜・吉田浜・代ヶ崎(よがさき)浜・東宮(とうぐう)浜の七つの集落があったことから。人口は約1万8000人。面積は約13㎢と、東北地方で一番小さな町だ。
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