恵比寿の記事一覧

21〜40件(全54件)
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恵比寿『九十九ラーメン 恵比寿本店』、まろやかな味噌とんこつに山盛りのゴーダチーズが尊すぎる!
恵比寿駅から徒歩6分、東京とんこつラーメンの草分け『九十九ラーメン 恵比寿本店』。元祖〇究(マルキュー=正しくは究を○で囲んだ文字)チーズラーメンは、濃厚かつ後味スッキリのとんこつスープに、マイルドな味噌、そして十勝・花畑牧場のゴールデンゴーダチーズが山盛りになってくる。オリジナルのもちもち中太麺が、旨味たっぷりでトロみのあるスープをたっぷり持ち上げてくれる。
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恵比寿『どんく』で長崎ちゃんぽん。野菜たっぷり! ジワ〜っとしみわたるやさしい味のスープ
地下鉄恵比寿駅2番出口から徒歩2分のところに、長崎出身のご夫婦が切り盛りする『どんく』がある。本場のちゃんぽんと皿うどんが自慢の居酒屋だ。そのほかボリューム満点のチキンカツや麻婆豆腐の定食、雲仙豚の角煮やさつま揚げなど長崎ならではのメニューも並ぶ。どれもまるでマスターとママのようなじんわ〜りしみわたるやさしさがあった。
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恵比寿『Time Out Cafe & Diner』でランチ。ドデカいハンバーガーにかぶりつけ!
恵比寿駅西口から徒歩5分。渋谷橋のたもとにあるライブハウス『リキッドルーム』。その2階にあるのが『Time Out Cafe & Diner』だ。店内には天窓があり、自然光がたっぷり注ぎ込む開放的なスペースで、DJブースやレコードに囲まれながら16時までランチが楽しめる。価格は900円からとお手頃で、プラス300円でドリンクバーもついてくる。フリーWi-fiや電源の供給ができるのでノマドワーカーにも人気だ。
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恵比寿『JAPANESE GELATERIA&CAFE ASANOHA』。新鮮なミルクのピュアなジェラートと果物のタルト
恵比寿駅西口から徒歩2分。『JAPANESE GELATERIA&CAFE ASANOHA』は、埼玉県川島町の農家らと連携し地産地消ジェラートを中心にしたスイーツを提供している。あえて香料や生クリームなどを加えずピュアなミルク味にこだわったしぼりたての牛乳100%のジェラート“あさのは”がすべてのジェラートのベースになっており、そこに季節の野菜や果物を組み合わせた全12種のフレーバーが揃う。また川島産の旬の果物をたっぷり使ったタルトも見逃せない。
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恵比寿のランチ新名所『海老山』。海老好きにはたまらないボリュームたっぷり海老かつ丼
恵比寿のランチの新名所『海老山』。ほかではなかなか食べられないサクサク海老が山盛りに乗っかった超人気の海老かつ丼を求めて、今日もおいしいもの好きな人々が行列をつくる。サービス価格の追いかつ、追い卵でおいしさもボリュームもさらに倍増中。
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恵比寿『ライオンのいるサーカス』でランチ。トマトと牛すじの濃厚ソースで食べるつけナポリタン
恵比寿駅西口から徒歩5分。一度聞いたら忘れられない店名かも。屋根裏をイメージしたという店内は、アンティークで揃えられどこかノスタルジックな雰囲気だ。名物のつけナポリタンは、オーナーの地元・静岡県富士市のご当地グルメで、濃厚なトマトと牛すじのソースをたっぷり中太の中華麺に絡ませていただく。トマトの酸味と甘み、芳醇なビーフの旨味と香りがギュッと濃縮されていて食べごたえ充分だ。
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恵比寿の『CHIBIKURO-SAMBO』。からだにやさしいせいろ蒸しランチで野菜のおいしさに感動する
JR恵比寿駅から徒歩5分、静かな町並みの中にある『CHIBIKURO-SAMBO』は、オーナーこだわりの有機栽培野菜を使ったメニューをいただける、からだにやさしい自然食キッチンだ。岩塩、合わせ味噌、ナンプラーでいただくせいろ蒸しランチは、野菜そのもののおいしさを味わえる。平飼卵を使ったオムライスも注目だ。
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恵比寿『備屋珈琲店 恵比寿店』の香り高い炭焼珈琲と四角い3層プリンで優雅なカフェタイム
恵比寿駅東口からJRの線路沿いを目黒方向へ徒歩4分のところに『備屋珈琲店 恵比寿店』がある。ローストビーンズとミルクを思わせる落ち着いたトーンの店内は、アンティークカップやお皿が飾られ上品な雰囲気だ。伊豆にある自家焙煎所で厳選した豆を炭焼にしたコーヒーは香りが高くスッキリとした味わい。濃厚なプリンとも絶妙にマッチする。そのほか創業当時から人気のシチューや伊豆産の天草で作る豆かん天も見逃せない!
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恵比寿『らぁめん 冠尾』。油膜が張るほど濃厚な鶏スープは最後まで飲み干したくなる
地下鉄恵比寿駅2番出口を出て、みずほ銀行と三菱UFJ銀行の間の路地を入って徒歩2分。店名が書かれた白い布が目印だ。鶏と水、国産素材だけで取ったスープや、トッピングのひとつひとつにもこだわりの素材を吟味して使用している。香りのいい全粒粉麺は歯切れがよく、しっとりと低温調理で仕上げた2種類の鶏チャーシューは提供の直前に炙る。野菜が多めで見た目も鮮やかなため女性客も多い。
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恵比寿『函館らーめん しお貫』。1日3度取る鮮度のいい清湯スープがあっさりジワうま〜い
JR恵比寿駅から徒歩8分。池袋・新宿・渋谷・恵比寿をつなぐ都道305号線沿いに歩くと「函館 塩ラーメン」と書かれた白い看板が目に入る。シンプルな内装の店内に入って横に細長いカウンターに座った。看板の塩ラーメンは魚介、豚ゲンコツ、鶏ガラでとったスープで、あっさりしているがジーンと滲み入る旨味がある。昼間はもちろん深夜にも食べられるから周囲の住人にとっては“いつでも食べられる”と心強いラーメン店だ。
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恵比寿『cafe&dining nurikabe』でランチ。卵は黄色だけじゃありません。まさか⁉の白いオムライス
恵比寿駅から徒歩5分、雑居ビルの4階にある『cafe&dining nurikabe』は、イタリアンをベースにした洋食のランチと、バーナーで焼いて仕上げるチーズケーキが人気のカフェダイニング。愛媛県の銘柄卵・米っ娘たまごを使用した真っ白のトリュフ香るオムライスは、既成概念を覆す驚きのメニュー。濃厚な生クリームのソースとバターライス、ふんわり卵が一体となり、ミルキーでまろやかな味わいだ。
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恵比寿『豆富食堂』のランチは、国産大豆で良質なタンパク質た〜っぷりの自家製豆腐定食
JR恵比寿駅西口から徒歩3分。山手線の線路沿いにある『豆富食堂』は、職人が大豆を水に浸け、毎日しぼりたての豆乳で手作りする豆腐が自慢。店頭で豆腐や惣菜、デザート類が購入できるほか、それらを使ったメニューで食事や酒を提供する飲食店を併設。ランチタイムは食堂、ディナーは酒場の二毛作で営業している。ランチの豆腐御膳は、良質なタンパク質がたっぷり摂れるボリューム満点のメニューだ。
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恵比寿『味噌らーめん 柿田川ひばり 恵比寿本店』。生味噌と背脂の甘味の濃厚スープがウマすぎる!
地下鉄恵比寿駅4番出口から徒歩1分、雑居ビル1階の奥にある『味噌らーめん 柿田川ひばり 恵比寿本店』。味噌ラーメンの人気店『東京スタイルみそらーめん ど・みそ京橋本店』で修業をし、のれん分けされた第1号店だ。雑居ビルの奥に進むと店舗があり、一歩入れば店内は木を基調にした落ち着いた雰囲気が広がっている。独自にブレンドした5種類の生味噌と背脂をたっぷり加えた味噌らーめんは、濃厚で芳醇な味噌の香りがたまらない!
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新橋『curry and rice 幸正』でランチ。ビブグルマン獲得の米風カレーは目にも美しいごちそうビーフカレー
JR新橋駅烏森口から徒歩8分、にぎやかな駅前から少し離れた路地裏にあるカレー専門店。若くして亡くなった父との思い出の味をアレンジして作った米風カレーは、味だけでなく緻密な計算のもとに設計された目にも美しい逸品だ。看板メニューのビーフカレーは、シャバシャバのカレーソースにターメリックライス、トマトライス、牛バラの焼肉が乗った唯一無二のもの。2019年以来、連続してビブグルマンを受賞する実力店だ。
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恵比寿『おおぜき中華そば店』の“クセしかない”にぼしそば。ワイルドな煮干し味を一度食べたらもうトリコ!
地下鉄恵比寿駅4番出口から徒歩1分、駒沢通りから路地に入り恵比寿神社の参道にある『おおぜき中華そば店』。漆黒の渋い店の前には行列ができている。メニューは、中華そば、にぼしそば、白湯そば、つけそばの4つを幅広く展開。なかでも3つの煮干しを使ったにぼしそば900円は、煮干しの臭みやエグみ、それに勝る濃厚な旨味もたっぷりのクセしかない逸品だった。一口食べたら忘れられない強烈な1杯。ワイルドな煮干し味のトリコになる。
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目黒『wellk』のコンセプトは“ワークショップ”。訪れる人も一緒に作り上げるカフェ&レストランの空間
目黒駅から恵比寿方向に向かって北上する目黒三田通りには、マンションや公共施設に混ざってスタイルのある店が点在としている。その中でも、白い外観がパッと目を引くのが2019年にオープンした『Wellk(ウェルク)』だ。
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『東京都写真美術館』のカフェ『フロムトップ』。展覧会のあとは余白のある空間でブレイクを
恵比寿ガーデンプレイスにある『東京都写真美術館』は、日本で初めての写真と映像に関する総合的な美術館として平成7(1995)年に開館した。1階にあるカフェ『フロムトップ』は2021年8月にオープン。そのきっかけは、ひとつのツイートだったそう。
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読書、アート、映画……芸術の世界を満喫できるカフェ4店をご紹介します!
読書やアート、映画が楽しめる東京&埼玉のカフェ5店をピックアップ! 静かな趣味の世界に没頭したくなるときは、ただのカフェじゃない、それぞれを楽しむためのこだわりが詰まった空間で、ゆるりと時間を過ごしてみませんか。
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【旧店名】リゾートホテルのような非日常空間で名物のフレンチトーストと苺スイーツを楽しむ『M/HOUSE』~黒猫スイーツ散歩恵比寿編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の恵比寿編の第五弾です。
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「いつもの駅」の新たな街の魅力を見つけに行こう!「駅からハイキング」で気軽に街歩き
寒さも一段落し、街歩きには絶好の季節となったいま、健康を兼ねて少し長めの距離を歩きたい。しかし、どこへ行こうか、どんなルートでめぐろうか、調べてみるのも一苦労…。そんなあなたにおすすめなのが、JR東日本が開催するウォーキングイベント「駅からハイキング」。参加費無料・予約不要(一部コースを除く)で駅をスタートとするので気軽に参加することができ、また見どころが書かれたルートマップも手に入るので、迷うこともなければ、巡るスポットを下調べする必要もない。今回紹介するのは2022年5~6月に開催される「北千住駅」「池袋駅」「恵比寿駅」「御徒町駅」からスタートする4コースだ。何度も訪れたことがある方でも、コースに沿って歩いてみることで、知っているようで意外と知らない、そのエリアの歴史や四季折々の自然を楽しむことができる。今回は4コースそれぞれコースポイントの中から特におすすめのスポットを抜粋して紹介したい。
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