恵比寿の記事一覧

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恵比寿のおすすめラーメン店5選。煮干し、味噌、塩、鶏白湯、濃厚とんこつと選び放題!
おしゃれな大人が集う街・恵比寿は、かねてから都内有数のラーメン激戦区でもある。長年不動の人気を誇る有名店がある一方、新店も次々と登場している。そんな恵比寿エリアで厳選した個性あふれるラーメン店5店をご紹介!
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恵比寿のカフェ『medel deli』で食べるアサイーボウルで体の中からキレイになっちゃおう
恵比寿駅西口から徒歩5分。駒沢通りのケンタッキーフライドチキンの路地に入り、直進すると交差点の目の前に『medel deli』がある。店内は木と白い珪藻土を基調にしたナチュラルな空間で、オーガニックの果物や野菜で作ったスムージーやスムージーボウル、自然の甘味料で作った自家製のおやつやおにぎり&味噌汁も楽しめる。自然の食材が持つ味の素朴さや予想以上のおいしさに感動するかも。
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恵比寿『KO-SO CAFE BIORISE』。ランチにスイーツをつけても罪悪感ナシのヴィーガン&ハラール料理
恵比寿駅東口からJRの線路と平行に渋谷方向へ進むと交差点に突き当たる。サンマルクカフェのとい面の道を入るとすぐに『KO-SO CAFE BIORISE』がある。ヴィーガンやハラールの認定を受けているカフェだが、ピザやカレー、スイーツまでさまざまなメニューが揃っている。だが、動物性の食品は一切不使用。オリジナルの焙煎玄米粉や酵素ドリンクを使ったメニューは、ヴィーガン料理にありがちな“物足りなさ”を感じさせず、とてもおいしかった。
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【恵比寿vs中目黒】ご近所観察10番勝負!~お隣同士のエリアを比較調査~
お隣さん同士の恵比寿と中目黒は、どこかしら土地柄が似通っている。とはいえ全く同じというわけではない。元祖「恵比寿」「中目黒」エリアを散策、適当に10項目にふり分け、違いを重箱の隅つつく精神で探ってみた。取材・文・撮影=奥谷道草
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恵比寿・中目黒さんぽ~都心の凹凸ダイナミズムを体感しよう~
一見、高級店が立ち並び、洗練された大人の街を思い浮かべてしまいがちなこのエリア。けれども恵比寿も中目黒も、もとは町工場の立ち並ぶ下町。中目黒から恵比寿を目指してみると、目黒川によって形成された起伏の激しい地形が立ちはだかる。坂や階段を上り下り、駅前だけじゃなく、内側まで入り込んでみれば、そこには地域や暮らしに寄り添ったのどかな気風が漂っているのだ。さて、肩の力を抜いて、ハイキング気分で歩き出そう!
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恵比寿のカフェ『アナログ カフェ ラウンジ トーキョー』の和モダンな空間でボリューム満点ランチ!
朝早くからオープンするレトロ喫茶や、夜遅くまで営業しているおしゃれカフェが点在する恵比寿駅西口。そのなかで『アナログ カフェ ラウンジ トーキョー』は、年代やワークスタイルを問わず、誰もが落ち着ける空間が広がる隠れ家的カフェ&ダイニングだ。なぜ“隠れ家”っぽいのか? その理由は、店の立地と雰囲気にあるのだ。
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恵比寿『九十九ラーメン 恵比寿本店』、まろやかな味噌とんこつに山盛りのゴーダチーズが尊すぎる!
恵比寿駅から徒歩6分、東京とんこつラーメンの草分け『九十九ラーメン 恵比寿本店』。元祖〇究(マルキュー=正しくは究を○で囲んだ文字)チーズラーメンは、濃厚かつ後味スッキリのとんこつスープに、マイルドな味噌、そして十勝・花畑牧場のゴールデンゴーダチーズが山盛りになってくる。オリジナルのもちもち中太麺が、旨味たっぷりでトロみのあるスープをたっぷり持ち上げてくれる。
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恵比寿『どんく』で長崎ちゃんぽん。野菜たっぷり! ジワ〜っとしみわたるやさしい味のスープ
地下鉄恵比寿駅2番出口から徒歩2分のところに、長崎出身のご夫婦が切り盛りする『どんく』がある。本場のちゃんぽんと皿うどんが自慢の居酒屋だ。そのほかボリューム満点のチキンカツや麻婆豆腐の定食、雲仙豚の角煮やさつま揚げなど長崎ならではのメニューも並ぶ。どれもまるでマスターとママのようなじんわ〜りしみわたるやさしさがあった。
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恵比寿『Time Out Cafe & Diner』でランチ。ドデカいハンバーガーにかぶりつけ!
恵比寿駅西口から徒歩5分。渋谷橋のたもとにあるライブハウス『リキッドルーム』。その2階にあるのが『Time Out Cafe & Diner』だ。店内には天窓があり、自然光がたっぷり注ぎ込む開放的なスペースで、DJブースやレコードに囲まれながら16時までランチが楽しめる。価格は900円からとお手頃で、プラス300円でドリンクバーもついてくる。フリーWi-fiや電源の供給ができるのでノマドワーカーにも人気だ。
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恵比寿『JAPANESE GELATERIA&CAFE ASANOHA』。新鮮なミルクのピュアなジェラートと果物のタルト
恵比寿駅西口から徒歩2分。『JAPANESE GELATERIA&CAFE ASANOHA』は、埼玉県川島町の農家らと連携し地産地消ジェラートを中心にしたスイーツを提供している。あえて香料や生クリームなどを加えずピュアなミルク味にこだわったしぼりたての牛乳100%のジェラート“あさのは”がすべてのジェラートのベースになっており、そこに季節の野菜や果物を組み合わせた全12種のフレーバーが揃う。また川島産の旬の果物をたっぷり使ったタルトも見逃せない。
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恵比寿のランチ新名所『海老山』。海老好きにはたまらないボリュームたっぷり海老かつ丼
恵比寿のランチの新名所『海老山』。ほかではなかなか食べられないサクサク海老が山盛りに乗っかった超人気の海老かつ丼を求めて、今日もおいしいもの好きな人々が行列をつくる。サービス価格の追いかつ、追い卵でおいしさもボリュームもさらに倍増中。
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恵比寿『ライオンのいるサーカス』でランチ。トマトと牛すじの濃厚ソースで食べるつけナポリタン
恵比寿駅西口から徒歩5分。一度聞いたら忘れられない店名かも。屋根裏をイメージしたという店内は、アンティークで揃えられどこかノスタルジックな雰囲気だ。名物のつけナポリタンは、オーナーの地元・静岡県富士市のご当地グルメで、濃厚なトマトと牛すじのソースをたっぷり中太の中華麺に絡ませていただく。トマトの酸味と甘み、芳醇なビーフの旨味と香りがギュッと濃縮されていて食べごたえ充分だ。
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恵比寿の『CHIBIKURO-SAMBO』。からだにやさしいせいろ蒸しランチで野菜のおいしさに感動する
JR恵比寿駅から徒歩5分、静かな町並みの中にある『CHIBIKURO-SAMBO』は、オーナーこだわりの有機栽培野菜を使ったメニューをいただける、からだにやさしい自然食キッチンだ。岩塩、合わせ味噌、ナンプラーでいただくせいろ蒸しランチは、野菜そのもののおいしさを味わえる。平飼卵を使ったオムライスも注目だ。
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恵比寿『備屋珈琲店 恵比寿店』の香り高い炭焼珈琲と四角い3層プリンで優雅なカフェタイム
恵比寿駅東口からJRの線路沿いを目黒方向へ徒歩4分のところに『備屋珈琲店 恵比寿店』がある。ローストビーンズとミルクを思わせる落ち着いたトーンの店内は、アンティークカップやお皿が飾られ上品な雰囲気だ。伊豆にある自家焙煎所で厳選した豆を炭焼にしたコーヒーは香りが高くスッキリとした味わい。濃厚なプリンとも絶妙にマッチする。そのほか創業当時から人気のシチューや伊豆産の天草で作る豆かん天も見逃せない!
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恵比寿『らぁめん 冠尾』。油膜が張るほど濃厚な鶏スープは最後まで飲み干したくなる
地下鉄恵比寿駅2番出口を出て、みずほ銀行と三菱UFJ銀行の間の路地を入って徒歩2分。店名が書かれた白い布が目印だ。鶏と水、国産素材だけで取ったスープや、トッピングのひとつひとつにもこだわりの素材を吟味して使用している。香りのいい全粒粉麺は歯切れがよく、しっとりと低温調理で仕上げた2種類の鶏チャーシューは提供の直前に炙る。野菜が多めで見た目も鮮やかなため女性客も多い。
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恵比寿『函館らーめん しお貫』。1日3度取る鮮度のいい清湯スープがあっさりジワうま〜い
JR恵比寿駅から徒歩8分。池袋・新宿・渋谷・恵比寿をつなぐ都道305号線沿いに歩くと「函館 塩ラーメン」と書かれた白い看板が目に入る。シンプルな内装の店内に入って横に細長いカウンターに座った。看板の塩ラーメンは魚介、豚ゲンコツ、鶏ガラでとったスープで、あっさりしているがジーンと滲み入る旨味がある。昼間はもちろん深夜にも食べられるから周囲の住人にとっては“いつでも食べられる”と心強いラーメン店だ。
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恵比寿『cafe&dining nurikabe』でランチ。卵は黄色だけじゃありません。まさか⁉の白いオムライス
恵比寿駅から徒歩5分、雑居ビルの4階にある『cafe&dining nurikabe』は、イタリアンをベースにした洋食のランチと、バーナーで焼いて仕上げるチーズケーキが人気のカフェダイニング。愛媛県の銘柄卵・米っ娘たまごを使用した真っ白のトリュフ香るオムライスは、既成概念を覆す驚きのメニュー。濃厚な生クリームのソースとバターライス、ふんわり卵が一体となり、ミルキーでまろやかな味わいだ。
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恵比寿『豆富食堂』のランチは、国産大豆で良質なタンパク質た〜っぷりの自家製豆腐定食
JR恵比寿駅西口から徒歩3分。山手線の線路沿いにある『豆富食堂』は、職人が大豆を水に浸け、毎日しぼりたての豆乳で手作りする豆腐が自慢。店頭で豆腐や惣菜、デザート類が購入できるほか、それらを使ったメニューで食事や酒を提供する飲食店を併設。ランチタイムは食堂、ディナーは酒場の二毛作で営業している。ランチの豆腐御膳は、良質なタンパク質がたっぷり摂れるボリューム満点のメニューだ。
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恵比寿『味噌らーめん 柿田川ひばり 恵比寿本店』。生味噌と背脂の甘味の濃厚スープがウマすぎる!
地下鉄恵比寿駅4番出口から徒歩1分、雑居ビル1階の奥にある『味噌らーめん 柿田川ひばり 恵比寿本店』。味噌ラーメンの人気店『東京スタイルみそらーめん ど・みそ京橋本店』で修業をし、のれん分けされた第1号店だ。雑居ビルの奥に進むと店舗があり、一歩入れば店内は木を基調にした落ち着いた雰囲気が広がっている。独自にブレンドした5種類の生味噌と背脂をたっぷり加えた味噌らーめんは、濃厚で芳醇な味噌の香りがたまらない!
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新橋『curry and rice 幸正』でランチ。ビブグルマン獲得の米風カレーは目にも美しいごちそうビーフカレー
JR新橋駅烏森口から徒歩8分、にぎやかな駅前から少し離れた路地裏にあるカレー専門店。若くして亡くなった父との思い出の味をアレンジして作った米風カレーは、味だけでなく緻密な計算のもとに設計された目にも美しい逸品だ。看板メニューのビーフカレーは、シャバシャバのカレーソースにターメリックライス、トマトライス、牛バラの焼肉が乗った唯一無二のもの。2019年以来、連続してビブグルマンを受賞する実力店だ。
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