株式会社ウェイブダッシュ
抽選で2025名様にクーポンをプレゼント!
株式会社ウェイブダッシュ(本社:東京都千代田区、代表取締役 下山 一美)は「北海道日本ハムファイターズ」「埼玉西武ライオンズ」「千葉ロッテマリーンズ」「オリックス・バファローズ」の4球団と業務提携している公式・公認チケットリセールの2025シーズンのサービスを2月よりスタートしました。今シーズンはユーザーの皆様のご要望にお応えし、注文前に売り手様へ質問ができる新機能“注文前質問”を導入しました。
また、プロ野球開幕特別企画として、応募された方の中から抽選で当たる『4球団公式・公認チケットリセールでご利用いただける1,000円分クーポン2025名様プレゼントキャンペーン』と『埼玉西武ライオンズ ベルーナドームネット裏エグゼクティブシート観戦チケットご招待キャンペーン』の2大キャンペーンをスタートします。
本サービスは、個人間のチケットお取次ぎサービス「チケット流通センター(チケ流)」において、行けなくなった観戦チケットを球団毎のルールに基づきファン同士が自由に売り買いできるチケットリセールサービスです。2025シーズンからチケットに関するご不明点について、注文前に売り手様へ質問することができる「注文前質問」の機能がご利用いただけるようになりました。
おかげさまで『球団公式・公認チケットリセール』は2025年2月で5周年を迎えました。(※1)2020年に「埼玉西武ライオンズ」を皮切りに、翌年2021年には「北海道日本ハムファイターズ」「千葉ロッテマリーンズ」「オリックス・バファローズ」の3球団が加わり「4球団公式・公認チケットリセール by チケ流」としてこれまでサービスを続けてまいりました。年間ご利用枚数も2021年から約2倍まで成長し、行けなくなったチケットの再送客を実現しています。
25年以上の実績を持つチケット流通センターは、これまでに培ったノウハウを活かし、一人でも多くの声援を球場に届けるため、公式・公認チケットリセールサービスを運営して参ります。また、主催者との協業を通じ、ファンやユーザーの利便性と取引の安全性を高めつつ、より良いチケット流通の仕組みづくりに貢献して参ります。
※1:5周年は「埼玉西武ライオンズ公式チケットリセールby チケ流」他3球団(ファイターズ公認、マリーンズ公式、バファローズ公式)は2021年よりサービス開始
■抽選2025様に手数料1,000円OFFクーポンをプレゼント!
チケ流会員(登録無料)でキャンペーンに応募された方から抽選で2025名様に「4球団公式・公認チケットリセール by チケ流」で利用できるクーポン1,000円分(1試合の手数料最大1,000円まで使えるクーポン)プレゼント!
→キャンペーンの詳細はこちら
■抽選で埼玉西武ライオンズ『ベルーナドームネット裏エグゼクティブシート』が当たる!
チケ流会員(登録無料)でキャンペーンに応募された方から抽選で埼玉西武ライオンズ公式戦(ベルーナドーム開催)対象試合の『ネット裏エグゼクティブシート』観戦チケットがペア(2名様)、または、4名様に当たる!
→キャンペーンの詳細はこちら
■公式・公認チケットリセールサービスの提供球団
・北海道日本ハムファイターズ
(株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント:北海道北広島市/代表取締役社長小村 勝)
・埼玉西武ライオンズ
(株式会社西武ライオンズ:埼玉県所沢市/代表取締役社長 奥村 剛)
・千葉ロッテマリーンズ
(株式会社千葉ロッテマリーンズ:千葉県千葉市/代表取締役社長 高坂 俊介)
・オリックス・バファローズ
(オリックス野球クラブ株式会社:大阪府大阪市/代表取締役社長 湊 通夫)
■2025シーズン各球団公式・公認 チケットリセール by チケット流通センター概要
「北海道日本ハムファイターズ公認 チケットリセール by チケット流通センター」https://www.ticket.co.jp/fighters/
「埼玉西武ライオンズ公式 チケットリセール by チケット流通センター」https://www.ticket.co.jp/seibulions/
「千葉ロッテマリーンズ公式 チケットリセール by チケット流通センター」https://www.ticket.co.jp/marines/
「オリックス・バファローズ公式 チケットリセール by チケット流通センター」 https://www.ticket.co.jp/buffaloes/
■チケットリセールの仕組み
電子チケット・発券番号・紙チケット等での取引が試合当日までご利用可能。個人間売買でもファンの皆様に安心してご利用いただけるよう、すべての売り手様に本人確認を実施し、チケットが届くまで、ご入場ができるまではチケ流が代金をお預かり。万が一お困りのときは「チケ流カスタマーサポート」がお取引をサポートします。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

将軍継承問題や幕閣の権力争いが続く伏魔殿・江戸城跡周辺を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の四】
ドラマ『べらぼう』では、次の将軍を選ぶための陰湿な争いが描かれ始めた。第10代将軍徳川家治(いえはる)の嫡男・家基(いえもと)が謎の死を遂げ、さらに真相を突き止めようと動いた老中首座の松平武元(たけちか)も、5カ月後に急死。田沼意次の毒殺ではないか、という噂が城内で広まっていく。そしてドラマでは、意次が懇意にしている平賀源内に調査を依頼。だが確固たる証拠が見つからぬまま、それ以上の探索はかえって事件を拡大させる恐れがあると感じた意次は、調査の打ち切りを決定。真相に迫っていると感じていた源内は憤慨する。そんな源内の元には、怪し気な人物が近づいてくる。

南武線さんぽのおすすめ12スポット。目立たない沿線なんて言わせない!
川崎、武蔵小杉、溝の口を結ぶ沿線の街は、メーカー本社や工場が点在する大企業のお膝元。「目立たない路線」と揶揄(やゆ)する声もあるが、各駅に商店街が延び、昭和の下町感をも漂わせる。とはいえ昨今、おだやかに新風が吹いているようで……。

くだらねえとつぶやいて、エレファントカシマシの故郷・赤羽台地と荒川土手を歩く【街の歌が聴こえる・赤羽編】
新宿から湘南新宿ラインに乗って赤羽駅で降りる。と、ホーム上に聞き覚えのある曲が流れていた。エレファントカシマシ(以下エレカシ)の「今宵の月のように」だ。これはテンションが上がる。ちなみに向かい側5番線の発車メロディは20年ほど前に強壮剤のテレビCMでよく流れていた「俺たちの明日」だという。宮本、石森、富永(敬称略)といったエレカシのメンバー 3人は赤羽で生まれ育ち、中学生の頃から一緒にバンドをやってきた。この街は彼らの故郷であり、エレカシの発祥地というわけ。発車メロディにその代表曲を使うのは当然、というか他のミュージシャンの曲を使ったりするとカドが立つ。たぶん。

川崎フロンターレを愛し、愛される街。強さの秘訣はノリのよさにあった?
J1リーグを初制覇した2017年以降、国内で最もタイトル獲得数が多い川崎フロンターレ。さらに、地域密着度合の面でもリーグ屈指という、輝かしい成績を収めている。そんなクラブの強さと人気の根源を、ホームタウンで探った。