LH 株式会社
出張カキ小屋 牡蠣奉行(かきぶぎょう)
【食を通じて復興支援を行う】
◆◆毎年全国各地で開催している、冬の出張カキ小屋「牡蠣奉行」
東日本大震災で販路に苦しむ東北の牡蠣を、多くの人に食べてほしいとの想いで始まった復興支援イベント。震災を風化させない取り組み、漁港の活性化、継続的な東北復興支援と地域振興を目的にを全国で続ける。
【店内には炭火焼きの美味しい香りが立ち込める】
◆◆三陸直送の新鮮な焼き牡蠣は格別!!
高級備長炭の炭火を使ったセルフBBQ。美味しい焼き方はご案内時にスタッフが教えてくれる。
【北海道から沖縄まで、全国に東北の新鮮な牡蠣をお届け】
◆◆新鮮な焼き牡蠣はもちろん、その他のメニューも充実!
牡蠣フライ、牡蠣ご飯、牡蠣汁、御殿場精肉店直送の新鮮なお肉や魚介類、フライドポテトやコーンバターなどサイドメニューも種類豊富!
【明るく元気なスタッフがお出迎え!】
◆◆牡蠣奉行自慢の優しいスタッフ達が、明るく元気にお出迎え!
このチャンスに、牡蠣奉行で美味しい「非日常」を味わい尽くそう。
<牡蠣奉行 in ドン・キホーテ春日部>
[開催住所] 〒344-0048 埼玉県春日部市南中曽根895−1 駐車場内特設会場
[開催期間] 2025年3月7日-3月30日
[営業時間] 11:00-21:00(L.O.20:30)
[お問合せ] 080-7793-8241
HP:https://kakibugyo.com/
Instagram:https://www.instagram.com/kaki__bugyo/
◆◆動画で牡蠣奉行を見る→https://www.youtube.com/shorts/ikGDJLLgOHk
一部画像出典:Instagram「食べて埼玉」さん、「埼玉グルメ」さん
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江戸の出版業界を席巻した「耕書堂」、店を構えた日本橋界隈を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の伍】
ドラマ『べらぼう』も中盤に入り、個性的な登場人物が次々に登場。現代でも高い評価を得ている芸術家や文化人と、彼らが生み出す作品を世に送り出した稀代のプロデューサー蔦屋重三郎(以下・蔦重)のアイデアが、一気に花開いていく様子が描かれている。その小気味の良い展開に、すっかり虜(とりこ)となってしまった人も多いようだ。安永2年(1773)、吉原五十間道に立っていた「蔦屋次郎兵衛店」を間借りして、書店「耕書堂」を始めた蔦重。本屋としての地歩を着実に固めた後、天明3年(1783)にはついに日本橋の通油町(とおりあぶらちょう)に耕書堂を構えた。“ついに”と表現したのは、ここは鶴屋喜右衛門といった江戸の名だたる地本問屋が軒を連ねる書店街だったからだ。まさしくこの時に、出版界に「耕書堂あり!」となったのである。