ニッコー・ホテルズ・インターナショナル
おひとりさまでもお楽しみいただけるサイズで登場春の訪れを告げる、エイプリルフールの伝統菓子
「東京を楽しむ 東京をくつろぐ」ひとときをお届けするグランドニッコー東京 台場(住所:東京都港区 代表取締役社長 総支配人:塚田 忠保)は、2025年3月22日(土)~4月1日(火)の期間中、ホテルのパティシエが手掛けるスイーツや自家製パンを季節ごとにご用意する「Bakery & Pastry Shop」にて、毎年ご好評をいただいているエイプリルフールの伝統菓子「ポワソンダブリル」を販売いたします。
「ポワソンダブリル」イメージ
「ポワソンダブリル」はフランスでエイプリルフールの定番スイーツとして知られており、「4月の魚」を意味します。おどけた表情の魚をモチーフにした、春の訪れを告げる可愛らしい伝統菓子です。
グランドニッコー東京 台場の「ポワソンダブリル」は、魚の形に焼き上げたバターの豊かな香りが広がるパイ生地に、なめらかなカスタードクリームを絞り、3種のベリーをぎっしりと飾りました。カスタードクリームの濃厚な甘さと甘酸っぱいフレッシュなベリーのハーモニーに加え、生地のサクサクとした食感もお楽しみいただける贅沢なスイーツです。
本年は、おひとりさまでもお楽しみいただけるサイズでご用意。思わず笑みがこぼれるような可愛らしい見た目の「ポワソンダブリル」で、フランス風のエイプリルフールを楽しんでみてはいかがでしょうか。
【グランドニッコー東京 台場「ポワソンダブリル」概要】
・販売場所:グランドニッコー東京 台場 2階「Bakery & Pastry Shop」(台場駅直結)
・販売期間:2025年3月22日(土)~4月1日(火)(前日までのご予約にて承ります)
・価格 :¥2,000
・ご予約・お問い合わせ:03-5500-6623
※表示価格は消費税込みです。
グランドニッコー東京 台場
ブランドメッセージ「東京を楽しむ 東京をくつろぐ」
レインボーブリッジを越えればそこは日常を離れた別世界。陽の光に輝く水面と青く澄みわたる風、心弾む特別な時がはじまります。高層階のレストラン、ゲストルームからは東京湾のパノラマビューが見渡せ、海の向こうには表情豊かな東京の街が広がります。大切にしたのは「晴れやかな気持ちで笑顔あふれるひとときを」という思い。心がほどけていくような喜びに満ちた体験をお届けします。
【グランドニッコー東京 台場の施設概要】
所在地 : 東京都港区台場2丁目6-1
敷地面積 : 20,870平方メートル (6,313坪)
ホテル : 地下3階 地上30階
延床面積 : 123,775平方メートル (37,507坪)
施設構成 : 客室数882室、宴会場17室、レストラン・バー9カ所、ウエディングチャペル2カ所、神殿、フィットネスクラブ、屋外プール、エステ、ギャラリー ほか
アクセス : 新交通ゆりかもめ 台場駅に直結 / りんかい線東京テレポート駅 徒歩約10分
電話番号 : 03-5500-6711(代表)
公式サイト: https://www.tokyo.grandnikko.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

夏にしか食べられない「いが餅」は新潟県三条市の郷土菓子。“いが”なかまは全国各地に!
お隣の燕市とあわせて“燕三条”と呼ばれる金属加工の地として知られる三条市。その三条市には6~8月の間だけ登場する和菓子があります。それは「いが餅」!そしてこの「いが餅」、名前や食べる時期が違うけど、全国にあるのです。そんな「いが餅」のなかまも一緒に紹介します。イラストを拡大して見てね~。

【東京散歩コース】深川・門前仲町~門前町の風情と、水と緑にあふれる公園を満喫する~
深川・門前仲町は、江戸時代初期は漁師町。寛永4年(1627)に富岡八幡宮が創建され、門前町となり、勧進相撲や深川八幡祭などが行われ、庶民の娯楽の街として栄えた。また、この地に紀伊國屋文左衛門をはじめとした豪商も居を構えた。現在でも、富岡八幡宮をはじめ、成田山新勝寺の出開帳が起源の深川不動堂、江戸三閻魔の一つ、深川ゑんま堂など、歴史を感じる社寺がある。隣接する木場の貯木場は木場公園に生まれ変わった。ほかにも、当時の雰囲気を再現した親水公園、江戸城築城の石置き場跡を整備した親水公園などが点在。門前町と自然豊かな公園を一緒に巡りたい。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら