株式会社グレープストーン
2025年2月19日(水)より販売開始
株式会社グレープストーン(本社:東京都中央区銀座)が展開するバームクーヘン専門店「ねんりん家」から春限定『苺ショコラオール』が誕生。2月19日(水)より販売を開始いたします。https://www.nenrinya.jp/
ブランド史上初。中も、外も、苺づくしのバームクーヘンが登場
東京・銀座に本店を構える「ねんりん家」は、真っ⽩なのれんが印象的な日本うまれのバームクーヘン専門店。永年の研究開発から生まれた独創的な食べ心地と味わいで誕生と同時に行列店となり、現在では東京を代表する味として愛されています。
この度、「ねんりん家」から『苺ショコラオール』が誕生。日本の春を代表する味覚「苺」をテーマに、苺づくしで作り上げました。口いっぱいに春が広がる贅沢な一品は、ホワイトデーの贈り物にも最適です。
公式オンラインショップ「パクとモグ」
https://www.paqtomog.com/shop/c/cstrchall/
“とちおとめ”香るバームクーヘンに、甘酸っぱい苺ショコラをとろり
爽やかな苺の美味しさをぎゅっと詰めこんだ「苺ショコラ」。とちおとめ使用の苺ペーストを練りこみ一層一層丁寧に焼きあげた『苺香るマウントバーム』にとろりと流しかけました。“苺バター”のようなふくよかな甘味のバームクーヘンに、甘酸っぱい苺ショコラがくちどけて。春の香りがあふれだす、中も、外も、苺づくしのひとくちバームです。
商品概要
【名 称】苺ショコラオール
【価 格】3個入 1,404円(本体価格1,300円)、6個入 2,700円(本体価格2,500円)
【販売期間】2月19日(水)~3月14日(金)頃まで
【取扱店】ねんりん家 各店(銀座本店・大丸東京店・西武池袋店(7階特設会場にて営業中)・そごう横浜店・阪急うめだ店・JR東京駅 HANAGATAYA東京店・JR品川駅 エキュート品川店・羽田空港第1ターミナル HANEDA STAR & LUXE(※)・羽田空港第2ターミナル 東京食賓館 時計台3番前)
※「羽田空港第1ターミナル HANEDA STAR & LUXE」のみ2月20日(木)より販売いたします
※表示の価格は参考小売価格です
※店舗により取り扱いの入り数が異なる場合がございます
通販情報
公式オンラインショップ「パクとモグ」
2月12日(水)10:00より受付中
https://www.paqtomog.com/shop/c/cstrchall/
パクとモグ スイーツショップ 楽天市場店
2月17日(月)10:00 受付開始
https://item.rakuten.co.jp/paqtomogsweetsshop/c/0000000234/
ねんりん家とは
公式HP
https://www.nenrinya.jp/
公式インスタグラム
https://www.instagram.com/nenrinya_ginza/
公式X/旧Twitter
https://x.com/nenrinya_ginza
ねんりん家 銀座本店
2007年誕生。真っ白なのれんが印象的な日本うまれのバームクーヘン専門店です。日本人の感性に響く味わいを追い求め、独創的な2つの食感のバームクーヘンを創りあげました。皮はカリッ、内はしっとり熟成の代表作『マウントバーム しっかり芽』。カステラのようにふっくらジューシーな『ストレートバーム やわらか芽』。永年の研究開発から生まれた無二のバームクーヘンは東京を代表する味として支持され続けています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

【東京散歩コース】湯島・本郷〜東大と天神さまと文人ゆかりの街だから、知的好奇心満開!〜
湯島は歴史ある飲食店街であり、ラブホ街でもある。とはいえ、街の代名詞となっているのが湯島天満宮。祭神は学問の神様・菅原道真公。びっしり埋まった絵馬掛けを見ると、受験生の思いが伝わってくる。麟祥院には徳川家光の乳母・春日局の墓がある。春日通りの名の由来になった寺で、通りを見守るように春日局の像が立つ。春日通りの北側には東京大学本郷キャンパスが広がる。本郷通り沿いには古書店が連なっていたが、店を開けているのは数店のみ。学生街の変容の一端がうかがえる。炭団(たどん)坂から菊坂へ。樋口一葉をしのぶ散歩道には、文豪が好んだ宿も残り、ぶらぶら歩きも楽しい。

夏にしか食べられない「いが餅」は新潟県三条市の郷土菓子。“いが”なかまは全国各地に!
お隣の燕市とあわせて“燕三条”と呼ばれる金属加工の地として知られる三条市。その三条市には6~8月の間だけ登場する和菓子があります。それは「いが餅」!そしてこの「いが餅」、名前や食べる時期が違うけど、全国にあるのです。そんな「いが餅」のなかまも一緒に紹介します。イラストを拡大して見てね~。

【東京散歩コース】深川・門前仲町~門前町の風情と、水と緑にあふれる公園を満喫する~
深川・門前仲町は、江戸時代初期は漁師町。寛永4年(1627)に富岡八幡宮が創建され、門前町となり、勧進相撲や深川八幡祭などが行われ、庶民の娯楽の街として栄えた。また、この地に紀伊國屋文左衛門をはじめとした豪商も居を構えた。現在でも、富岡八幡宮をはじめ、成田山新勝寺の出開帳が起源の深川不動堂、江戸三閻魔の一つ、深川ゑんま堂など、歴史を感じる社寺がある。隣接する木場の貯木場は木場公園に生まれ変わった。ほかにも、当時の雰囲気を再現した親水公園、江戸城築城の石置き場跡を整備した親水公園などが点在。門前町と自然豊かな公園を一緒に巡りたい。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら