東急ホテルズ
提供期間:2025年3月1日~6月1日
詳細を見る
吉祥寺エクセルホテル東急(東京都武蔵野市 総支配人 斎藤 美次)では、2025年3月1日(土)~2025年6月1日(日)までの期間、ラウンジ&ダイニングSORAEにて「紅茶のアフタヌーンティー」を販売いたします。
毎年好評をいただいている紅茶をテーマにしたアフタヌーンティーが、新たなメニューで登場いたします。一口ごとに味の変化がお楽しみいただける「アールグレイとリンゴのヴェリーヌ」は、3つの層が見た目にも美しい仕上がり。さっぱりとしたリンゴジュレとまろやかなミルクムース、そして香り高いアールグレイジュレを重ねました。またキャラメルとミルクチョコのグラサージュで仕上げた「ミルクチョコムース」はたっぷりの紅茶クリームと、ミルクチョコムース、そしてバター香るサクサクのタルト生地がたまらない組み合わせです。
そのほかにも、濃厚な味わいの「チョコレートテリーヌ」や、紅茶がふわりと香る「紅茶のマドレーヌ」など、パティシエこだわりのスイーツをご用意いたしました。さらにセイボリーも、セイロンティーを煮出したドレッシングで仕上げた「セイロンティー風味のチキンサラダ」や、しっとり柔らかな紅茶鴨にアールグレイのジュレをあわせた「紅茶鴨とオレンジ アールグレイのジュレ」など、紅茶のテーマにふさわしいラインナップです。
アフタヌーンティーとご一緒にお楽しみいただくこだわりの紅茶には、吉祥寺に本店を置く紅茶専門店「ティーマーケットジークレフ」の茶葉を使用。常時7種の茶葉に加え、その時期におすすめの茶葉も取り揃えております。飲み比べをお楽しみいただきながら、紅茶づくしのスイーツタイムをお過ごしください。
「紅茶のアフタヌーンティーセット」概要
■場 所 ラウンジ&ダイニング「SORAE」(吉祥寺エクセルホテル東急 2階)
■提供期間 2025年3月1日(土)~2025年6月1日(日) ※要予約
■提供時間 14:30~17:30(L.O.17:00) 2時間制 ※平日 1日限定15食/土日祝日 1日限定20食
<平日限定>17:30~21:30(L.O.21:00) 2時間制 ※水曜日を除く ※1日限定6食
■料 金 お一人様 6,000円
■メニュー
【上段】
・アールグレイと紅茶のヴェリーヌ
・ミルクチョコムース
【中段】
・紅茶のマドレーヌ
・チョコレートのテリーヌ
・カシスのギモーブ
【下段】セイボリー
・スモークサーモンとクリームチーズのタルト
・ほうじ茶風味の生ハムのカナッペ
・セイロンティー風味のチキンサラダ
・紅茶鴨のとオレンジ アールグレイのジュレ
・クラムチャウダー風スープ 紅茶風味のスティック添え
【スコーン】
・プレーンスコーン
・紅茶のスコーン
・ミックスベリージャム
・クロテッドクリーム
【お飲物】
ダージリン、アッサム、キームン、アールグレイ、クラシック・チャイ、ローズ・ペコー、ルイボス・クラシック、オーガニック森のコーヒー、カフェラテ、エスプレッソ ほか
※紅茶は「ティーマーケット ジークレフ」の茶葉を使用しています
※お飲み物は交換、おかわりが可能です
※写真はイメージです
※表示料金にはサービス料12%、消費税10%が含まれております
※食物アレルギーのある方は、予めスタッフにお知らせください
※食材の入荷状況により、メニューが変更になる場合がございます
※法令によりお車を運転される方、20歳未満のお客さまへのアルコールの提供は一切お断りいたします
【ティーマーケットジークレフ概要】
吉祥寺に本店を構え、1996年より26年間、吉祥寺プチロードで営業していた紅茶専門店。
2022年5月吉祥寺通り沿いに移転した。世界各地から厳選した茶葉を取り扱い、お客様に最高のティーエクスペリエンスを提供する。
■所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-8 ■URL:https://www.gclef.co.jp/
【吉祥寺エクセルホテル東急】東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-14
JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅(北口)から徒歩8分・首都高速<高井戸ランプ>から15分
お客さまからのお問い合わせ先
ラウンジ&ダイニング SORAE 0422-29-3081
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

【東京散歩コース】湯島・本郷〜東大と天神さまと文人ゆかりの街だから、知的好奇心満開!〜
湯島は歴史ある飲食店街であり、ラブホ街でもある。とはいえ、街の代名詞となっているのが湯島天満宮。祭神は学問の神様・菅原道真公。びっしり埋まった絵馬掛けを見ると、受験生の思いが伝わってくる。麟祥院には徳川家光の乳母・春日局の墓がある。春日通りの名の由来になった寺で、通りを見守るように春日局の像が立つ。春日通りの北側には東京大学本郷キャンパスが広がる。本郷通り沿いには古書店が連なっていたが、店を開けているのは数店のみ。学生街の変容の一端がうかがえる。炭団(たどん)坂から菊坂へ。樋口一葉をしのぶ散歩道には、文豪が好んだ宿も残り、ぶらぶら歩きも楽しい。

夏にしか食べられない「いが餅」は新潟県三条市の郷土菓子。“いが”なかまは全国各地に!
お隣の燕市とあわせて“燕三条”と呼ばれる金属加工の地として知られる三条市。その三条市には6~8月の間だけ登場する和菓子があります。それは「いが餅」!そしてこの「いが餅」、名前や食べる時期が違うけど、全国にあるのです。そんな「いが餅」のなかまも一緒に紹介します。イラストを拡大して見てね~。

【東京散歩コース】深川・門前仲町~門前町の風情と、水と緑にあふれる公園を満喫する~
深川・門前仲町は、江戸時代初期は漁師町。寛永4年(1627)に富岡八幡宮が創建され、門前町となり、勧進相撲や深川八幡祭などが行われ、庶民の娯楽の街として栄えた。また、この地に紀伊國屋文左衛門をはじめとした豪商も居を構えた。現在でも、富岡八幡宮をはじめ、成田山新勝寺の出開帳が起源の深川不動堂、江戸三閻魔の一つ、深川ゑんま堂など、歴史を感じる社寺がある。隣接する木場の貯木場は木場公園に生まれ変わった。ほかにも、当時の雰囲気を再現した親水公園、江戸城築城の石置き場跡を整備した親水公園などが点在。門前町と自然豊かな公園を一緒に巡りたい。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら