一般社団法人日本フットサルトップリーグ
1月25日(土)に開催されたFリーグ ディビジョン1 第24節「フウガドールすみだ vs バサジィ大分」において、福田 亮(#15 すみだ)がFリーグ通算100試合出場を達成しました。
1月25日(土)に開催されたFリーグ2024-2025 ディビジョン1 ファイナルシーズン 北九州ラウンド 第24節「フウガドールすみだ vs バサジィ大分」において、福田 亮(#15 フウガドールすみだ)がFリーグ通算100試合出場を達成しましたのでお知らせいたします。
なお、通算出場記録数は、F1・F2各試合に出場選手として登録された試合数の合計です。
<Fリーグ初出場試合>
記録日:2020年9月5日
当時所属チーム:ペスカドーラ町田
記録した試合:Fリーグ2020-2021 ディビジョン1
第1節「Y.S.C.C.横浜 vs ペスカドーラ町田」
<通算100試合出場達成試合>
日付:2025年1月25日
所属チーム:フウガドールすみだ
記録した試合:Fリーグ2024-2025 ディビジョン1
第24節「フウガドールすみだ vs バサジィ大分」
■放送情報
公式動画配信サービス「FリーグTV」
──全試合ライブ配信&ストリーミング配信──
価格:月額2,200円(税込)
登録はこちら>>https://fleague.stores.play.jp/
詳細はこちら>>https://www.fleague.jp/news/?p=63052
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

江戸の出版業界を席巻した「耕書堂」、店を構えた日本橋界隈を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の伍】
ドラマ『べらぼう』も中盤に入り、個性的な登場人物が次々に登場。現代でも高い評価を得ている芸術家や文化人と、彼らが生み出す作品を世に送り出した稀代のプロデューサー蔦屋重三郎(以下・蔦重)のアイデアが、一気に花開いていく様子が描かれている。その小気味の良い展開に、すっかり虜(とりこ)となってしまった人も多いようだ。安永2年(1773)、吉原五十間道に立っていた「蔦屋次郎兵衛店」を間借りして、書店「耕書堂」を始めた蔦重。本屋としての地歩を着実に固めた後、天明3年(1783)にはついに日本橋の通油町(とおりあぶらちょう)に耕書堂を構えた。“ついに”と表現したのは、ここは鶴屋喜右衛門といった江戸の名だたる地本問屋が軒を連ねる書店街だったからだ。まさしくこの時に、出版界に「耕書堂あり!」となったのである。