株式会社スパイスワークスホールディングス
人気イラストレーターよこみぞゆりさんの手掛けるオリジナルキャラクターブランド「なんでもいきもの」初となる本格おにぎりテイクアウト専門店、なんでもいきもの『のりおにぎり屋さん』を1月18日に開店します
本格おにぎりを販売する テイクアウト専門店 なんでもいきもの「のりおにぎり屋さん」
この度、株式会社スパイスワークスホールディングス(本社:台東区、代表取締役社長:下遠野亘)と株式会社ハイゴー(本社:神奈川県川崎市川崎区、代表取締役社長:土屋 孝之)が合同で設立した株式会社フリカケ(本社:台東区、代表取締役社長:土屋 孝之)がなんでもいきもの「のりおにぎり屋さん」を渋谷MIYASHITA PARK2Fにオープンする運びとなりましたのでお知らせいたします。
これを皮切りに、今後はショップ展開を予定しております。
ぜひその第一歩となる店舗にて、なんでもいきもの『のりおにぎり屋さん』の世界観をお楽しみください。
【見た目もカワイイし、食べても満足!】
このお店は、見た目にも可愛い「キャラクターおにぎり」を提供する、世界初の専門店です。
おにぎりメニュー
メニューは全部で10種類です。AのカテゴリーとBのカテゴリーから1種ずつ選んで2個セットでお買上いただく仕様です。お気に入りの組み合わせをお楽しみください。メニューは以下の通りです。
A: のりおにぎり(しお)(-50円税込)、おかか、うめ、ツナマヨ、にたまご
B: しゃけ、やきたらこ、天むす、ポークたまご、いくら(+50円税込)
※販売個数制限について
・お一人様6個(3セット)までの限定販売とさせていただきます。
おにぎりはもちろん、本格的な具材がたっぷり。温かくても、冷めても美味しい米を使っております。かわいさ満点で、食べて幸せ、持ち帰っても楽しめる「のりおにぎり屋さん」!
のりおにぎり屋さんオリジナルグッズもお楽しみいただけます
その他グッズも多数ご用意
オリジナルグッズも色々と揃えておりますのでぜひこの機会にお楽しみください。
◆◇ ◆ オープン記念特典 ◆ ◇◆
1月18日、19日の両日は先着100名のお買上頂いたお客様にオリジナル限定ポストカードをプレゼント
***** 店舗情報 *****
ショップ名 なんでもいきもの
「のりおにぎり屋さん」
営業時間 11:00~21:00
住 所 東京都 渋谷区 神宮前 6-20-10
MIYASHITA PARK 2F
SNS:https://x.com/norionigirya
https://www.instagram.com/norionigiriya/
H.P:https://yokomizoyuri.com/shops/norionigiriya
< なんでもいきもの とは >「なんでもいきもの」は、人気イラストレーターよこみぞゆりさんによる新しいオリジナルキャラクターです。
動物、植物、食べ物、物…あらゆるものがなんでもいきものの世界。
たくさんの「なんもの」たちが自由に生きています。あなたの気に入るなんものが見つかりますように。
カニ、エビ、大さんせいうお、ラッコ、カワウソ、のりおにぎり、こじま、だめぎつねなどの個性的なキャラクターが勢ぞろいしています。
X:@nandemoikimono
https://x.com/nandemoikimono
HP:https://yokomizoyuri.com/
【のりおにぎり とは】
なんでもいきものの人気キャラクター。
持ち前ののりでいつものりのりなおにぎり。
__________________________________________________________
■本件に関するお問い合わせ/取材の申し込み
株式会社スパイスワークス 近藤
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-7-6 SW1ビル
TEL:03-5839-2970 E-mail:kondo@spice-works.co.jp
H.P:http://www.spice-works.co.jp/
____________________________________________________________
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.01.08
【ワクワクが止まらない!業界初キャラクターおにぎり専門店が渋谷に登場!】1月18日、なんでもいきもの「のりおにぎり屋さん」本格おにぎりテイクアウト店を1カ月限定でMIYASHITA PARKに開店
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

江戸の出版業界を席巻した「耕書堂」、店を構えた日本橋界隈を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の伍】
ドラマ『べらぼう』も中盤に入り、個性的な登場人物が次々に登場。現代でも高い評価を得ている芸術家や文化人と、彼らが生み出す作品を世に送り出した稀代のプロデューサー蔦屋重三郎(以下・蔦重)のアイデアが、一気に花開いていく様子が描かれている。その小気味の良い展開に、すっかり虜(とりこ)となってしまった人も多いようだ。安永2年(1773)、吉原五十間道に立っていた「蔦屋次郎兵衛店」を間借りして、書店「耕書堂」を始めた蔦重。本屋としての地歩を着実に固めた後、天明3年(1783)にはついに日本橋の通油町(とおりあぶらちょう)に耕書堂を構えた。“ついに”と表現したのは、ここは鶴屋喜右衛門といった江戸の名だたる地本問屋が軒を連ねる書店街だったからだ。まさしくこの時に、出版界に「耕書堂あり!」となったのである。