株式会社Plott
~当日は生アフレコ・特別映像の初放映・楽曲の披露のほか、開催を記念したオリジナルグッズも販売!~
IPコンテンツの企画・制作・ビジネス展開を行う株式会社Plott(本社 東京都千代田区、代表取締役CEO 奥野翔太 以下 Plott)は、『混血のカレコレ』5周年を記念し、12月14日(土)ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場 スクリーン1にて、初のファンミーティング「カレコレファンミ!」(以下、本イベント)を開催することをお知らせいたします。
■イベント概要
「集う」をテーマに、『混血のカレコレ』ファンが一同に会するスペシャルなイベントです。当日はメインキャラクターを演じる声優による生アフレコ、特別映像の初放映、楽曲の披露など、ファンなら間違いなく盛り上がれるコンテンツが目白押しです。
日程:2024/12/14(土)
開場・開演1.:OPEN 12:30 START 13:00
開場・開演2.:OPEN 16:30 START 17:00
会場:ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場 スクリーン1
特設ページ:https://plott.tokyo/gw9SgRjs4ivV
チケット販売ページ:https://l-tike.com/cinema/mevent/?mid=734671
当日のタイムテーブル
■オリジナルグッズ情報
本イベントの開催を記念し、オフィシャルグッズの販売が決定しました。Tシャツやペンライトのほか、イベントビジュアルを使用したアクリルスタンドなど、限定商品を多数ご用意しています。
オリジナルグッズ販売ページ:https://www.hmv.co.jp/news/article/241017152/
受付期間:2024/12/17(火)23:59まで
お渡し日:2025年1月下旬 ~ 2月上旬順次お届け
※事前お渡し分の受付は終了いたしました。
※グッズはイベント当日、会場でもご購入いただけます。
※ペンライトは11月11日(月)以降の受注受付はございません。
イベント当日会場にてお買い求めください。
※イベント当日会場販売は、イベントチケットをお持ちでない方もご購入いただけます。
■『混血のカレコレ』について
『混血のカレコレ』は、地球ごと異世界転生した世界・異宙で、何でも屋である「カレコレ屋」を営む3人の物語。カレコレ屋3人の友情と成長、強大な敵とのバトルを描いたストーリー編も好評を得ています。現在チャンネル登録者数は242万人※を超えており、人気アーティスト・meiyo氏制作の楽曲リリースやコミカライズなど、YouTube外にも活躍を広げています。(※2024年11月末時点)
YouTube:https://www.youtube.com/@karekoreya/videos
X:https://twitter.com/karekoreya
TikTok:https://www.tiktok.com/@karekoreya_official?lang=ja-JP
今後は中期経営スローガン「IP革命」に則り、自社IPを起点にした楽曲制作やイベントを拡大し、2026年末までに楽曲50曲の制作を目標としています。また、音楽事業のさらなる成長を目指すとともに、採用活動も強化してまいります。
■株式会社Plottについて
ショートアニメを中心にIPコンテンツの企画・制作・ビジネス展開を行っているクリエイティブ企業です。主にYouTubeやTikTokにおけるアニメ作品や、webtoon作品のプロデュース・制作を行っています。「日常に温度を。世界に熱狂を。時代に灯火を。」を理念とし、日本を代表する次世代のクリエイティブ企業を目指しています。これまで数多くのIPコンテンツを世に送り出し、YouTube領域では累計チャンネル登録者1,000万人、累計再生回数100億回、月間再生回数5億回を突破しています。SNSユーザーに届くコンテンツを軸として、グッズ・ゲーム・音楽・コミック・ノベルなど幅広いメディアミックス展開をしています。
■会社概要
株式会社Plott(Plott Inc.)
代表取締役 奥野翔太
設立:2017年8月2日
所在地:東京都千代田区神田錦町2-4ダヴィンチ小川町5F
Plott公式サイト: https://plott.tokyo/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。