↑お土産に購入した絵葉書。
この時は山種美術館の開館50周年記念特別展・日本画の教科書東京編ー大観、春草から土牛、魅夷へーを見に行きました🎨
印象に残った作品は、修学院離宮を描いた東山魅夷先生の『緑潤う』、奥田元宗先生の『奥入瀬(秋)』、平山郁夫先生の『バビロン王城』、足元にダルメシアンを置いた支倉が城よりローマの街並みを眺めている守屋多々志先生の『慶長使節支倉常長』👀✨