ラーメンの記事一覧

241〜260件(全541件)
noimage
高円寺のおすすめラーメン店6選。スパイスが決め手の一杯も懐かしい味のチェーン店も、個性豊かな店揃い
夢にチャレンジする人が多い高円寺をスタートの場所に選ぶラーメン店も少なくない。高円寺に1号店を開いた後チェーン展開を果たしたり、若く意欲的な店主が個性的な味のラーメンや店舗作りで勝負したり。店を続けるうちに地元住民から強く愛されてきたラーメン店を紹介しよう。
noimage
新橋『背脂煮干中華そば 和市』で新潟を感じるラーメン。意外にあっさり、背脂&煮干の名コンビ
新橋駅烏森口から徒歩3分。柳通りを入った路地裏に『背脂煮干中華そば 和市』がある。看板メニューは、新潟のご当地ラーメンとしても有名な個性的な煮干の風味と旨味、背脂の甘みとコクが堪能できるラーメンだ。魚介と豚の強烈なパンチがある1杯だが、ニンニク不使用だから、オフィスで働く人たちも安心して食べられる。
noimage
新橋『麺屋 味方』で、観葉植物に囲まれながら爽やかに食する二郎系ラーメン
JR新橋駅烏森口から徒歩5分。柳通りから一本入った路地裏に『麺屋 味方』がある。『ラーメン二郎』で10年以上修業した店主が独立してオープンした店だ。提供するラーメンは野菜山盛り、分厚いチャーシューと豚の旨味たっぷりのスープでいただくいわゆる“二郎系”だが、朝限定のきしめんやまかないサンドなどオリジナルメニューも好評だ。
noimage
高円寺『喜多方ラーメン坂内 高円寺北口店』で赤べこを見ながら食べるやさしい味の一杯
『喜多方ラーメン坂内(きたかたラーメンばんない)高円寺北口店』があるのは、高円寺駅北口広場から北にひっそり延びる細い路地だ。オープンしたのは2006年。チェーン店ながら、もう16年も営業を続け、しっかりと街に溶け込んでいる。
noimage
新宿のおすすめラーメン店6選。個性際立つ麺、こだわりのスープ。オリジナリティあふれる店をご紹介!
国内屈指の繁華街・新宿。西新宿、新宿三丁目、新宿御苑前、歌舞伎町と、どのエリアも数多くのラーメン店が軒を連ねる都内有数のラーメン激戦区だ。そんな新宿のラーメン店の中から、特に店主のこだわりがつまった個性的なラーメンが食べられる店を厳選してご紹介!
noimage
ガッツリ、濃厚な吉祥寺『MONTANA』自慢のカレー料理・ドライカレーのまぜそばを!
レンガが敷き詰められた全長540mの吉祥寺中道通り商店街にある、2023年でオープン16年目を迎えるカレー料理専門店『MONTANA』。店頭に掲げられた「一度は食べてみるべ モンタナカレーの混ぜそば うめ~ぞ~」のPOPがとても気になる。
noimage
新宿『Rahmen Eddie』。ネオンサインが灯るラーメン店で鶏と昆布の清湯がジワる塩ラーメン
地下鉄新宿御苑前駅から徒歩3分のところにあるラーメン店『Rahmen Eddie』。雑居ビルが立ち並ぶ路地裏にひっそり佇んでいる。外観はあたかもカフェのようだが、シンプルな塩ラーメンが食べられる。鶏と昆布のじんわり沁みる清湯とパツンと歯切れのいい中太麺は、幅広い年齢層に受けている。
noimage
新宿朝ラーメン『江戸麺GOODLE 歌舞伎町店』のしじみらぁ麺。体にしみる絶品貝スープで朝から大満足!
新宿『江戸麺GOODLE 歌舞伎町店』は営業時間が朝5時から13時という朝ラーメン店だ。高田馬場にある『江戸麺GOODLE』の2号店で、系列店の『鉄板焼きじゅうじゅう』の店舗を使った二毛作営業。メニューは柚子塩らぁ麺とトリュフ醤油ラーメンの2種類。どちらもしじみをたっぷり使ったスープで貝の旨味を堪能できる。
noimage
オリジナルの二郎系を目指した1杯!吉祥寺『ハナイロモ麺』は豚骨スープが絶品
吉祥寺駅北口にある大型家電量販店の裏手にあるラーメン店。いわゆる二郎系ラーメンで、丼からはみ出んばかりのトッピングが特徴的な1杯だ。店頭の券売機には手描きのPOPがにぎやかに貼ってあり、つい足を止めて見入ってしまう。
noimage
濃厚、フレッシュな豚骨スープが自慢の吉祥寺『九州らーめん 祥』
吉祥寺駅前から続くサンロード商店街にあり、板塀の外壁と「祥」の文字が輝く外観は、思わず足を止めてしまう迫力がある。博多ラーメンや熊本ラーメンなどをアレンジした豚骨の九州ラーメンを味わえる店で、深夜まで通し営業ということもあり、昼夜問わず客足が絶えることがない。
noimage
とろっとろのベジポタスープが極太麺に絡みまくる!不思議と軽い食べごたえの『つけ麺 えん寺 吉祥寺総本店』
ラーメン店乱立地帯・吉祥寺で、2010年から変わらぬ人気を誇るつけ麺専門店。ベジポタスープ発祥の店でもある。濃厚な豚骨と魚介に野菜が溶け込んだとろとろベジポタスープと極太の胚芽麺は、かなりガッツリに見えるものの、実は野菜の量が多いため軽い食べごたえ。スープは1杯おかわり無料なので大盛にするのもおすすめだ。
noimage
朝6時から家系行っちゃう?吉祥寺『洞くつ家』は、ガッツリしてるのに毎日食べたい安定の味
ラーメン屋がひしめく吉祥寺で2003年に創業。すでに老舗の風格を持つ『洞(どう)くつ家』。家系ラーメンの中でも横浜「六角家」の姉妹店で、中太ストレート麺、肩ロースのチャーシュー、ほうれん草、大きめの海苔という「六角家」の特徴的なスタイルを継承している。朝6時から23時までの営業なので、ガッツリ朝ラーにも、飲んだ後のシメとしてもと使い勝手のよさもあり、常に行列が絶えない人気店だ。
noimage
刺し身に合うラーメン?鴨の風味たっぷりの吉祥寺『らぁ麺さわ田』のラーメンは飲み干せるうまさ
鴨の旨味たっぷりの鶏清湯スープと全粒粉を使った麺が特徴。こだわりの素材を無化調で提供する。和食のようなさらりとした味わいがとても上品で、気がつけばスープを飲み干してしまうほど。吉祥寺駅からすぐという立地もあり、いつでも行列ができ、女性の一人客も多めだ。
noimage
吉祥寺・ハモニカ横丁の老舗・町中華『珍来亭』。珍来シスターズが守り続けるほっとする味
吉祥寺駅から徒歩2分、ハモニカ横丁にある町中華の名店。ハモニカ横丁の創成期、昭和26年(1951)創業という老舗だ。透き通ったスープにシンプルな具材のラーメンや、もっちりと厚めの皮の餃子など、どの料理も昔ながらの味わいでしみじみおいしい。祖父、母、姉妹と3代に渡って守り続ける味を訪ねてみよう。
noimage
和食料理人が作る純和風の中華そば。大森『中華そば 天辺月』は、懐かしさとモダンが融合した味
狭いエリアに多くのラーメン店がしのぎを削る大森駅周辺に2022年オープン。鰹ベースの出汁と凝縮した鶏の旨味を合わせたスープに中太平打ち麺というオーソドックスなスタイルに、皮つきのチャーシューやひじき、エリンギなど新しさを感じる具材がトッピングされる。店主をはじめ、和食出身のスタッフが手間を惜しまず作り上げる「純和風の中華そば」にファンも急増中だ。
noimage
大森『中華そば 結。』の醤油ラーメンはショウガがしっかりと効いた長岡風
2020年のオープン以来、ショウガが効いた新潟・長岡風ラーメンで多くの人を魅了している『中華そば 結。』。長岡ラーメンに惚れ込んだ店主が独自にアレンジしたショウガ醤油ラーメンを実食してみる。
noimage
新橋『酒肴場 屯〜TAMURO~』のランチは煮干し党に食べて欲しい、旨味が濃縮された煮干しラーメン
JR新橋駅から徒歩3分のところにある『酒肴場 屯〜TAMURO〜(しゅこうば たむろ)』は、青森出身の店主が営む青森の食材が楽しめる居酒屋だ。ランチタイムにはこだわりのラーメンを提供する。なかでも、地元から取り寄せた煮干しで作る濃醇煮干し蕎麦(味玉入り)は、煮干し党も思わず唸る味わいだ。
noimage
吉祥寺で屈指の人気ラーメン店『Tombo』。トリプルスープ黄金比のラーメンを堪能せよ!
静かな住宅街が続く井の頭通り沿いにある超人気ラーメン店『Tombo(とんぼ)』。ラーメンの名店で修業を積んだ店主が作りあげたのは、醬油のキレと旨みを感じるシンプルな1杯。東京で1番おいしいラーメンを決定する「Tokyo Ramen of the Year(TRY)」の「しょう油部門」においても1位入賞を果たしたという味を求めて、足を運んでみた。
noimage
旭川風らーめんが人気の大森『大盛軒』。店主渾身のWスープやチャーシューが秀逸
JR大森駅北口を出てすぐ、ショッピングビルの大森駅ビル『ララ』地下1階にある『大盛軒』。昔ながらの雰囲気を漂わせる外観は、いかにも「旨そう」というオーラを感じる。道民のリピーターも多いという旭川風の醤油らーめんの魅力を探ってみた。
noimage
高円寺『麺昇 神の手』。唐辛子の辛さと山椒のシビレが選べる「赤」ラーメンとボリューム満点餃子
新高円寺の駅から徒歩4分ほどの青梅街道沿いにある『麺昇 神の手(めんしょう かみのて)』は、鉄板焼きとラーメンを融合させた珍しい店だ。ラーメンも種類が多く、それぞれにユニーク。インパクトのある四川風辛味噌ラーメン、通称赤ラーメンと、ボリュームのある餃子をいただいた。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ